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安倍総理の沖縄慰霊
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内閣支持率、10ポイント増の52% 不支持率と逆転
日本経済新聞社とテレビ東京による22~24日の世論調査で、安倍内閣の支持率は52%となり、前回の5月下旬の42%から10ポイント上昇した。
不支持率は5月の53%から42%に下がった。支持率が不支持率を上回るのは2月以来、4カ月ぶり。(平成30年6月24日 日本経済新聞)
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なぜ安倍内閣の支持率が上がるのか?
それは野党がバカだからである。
野党はさらに「モリカケ」をやるらしいが、これ以上やり続けて何も出てこなかった場合には、野党はどうやって責任をとるのか。ここまでくれば国会議員としての責任問題である。
「6月23日の沖縄全戦没者追悼式で、安倍総理の挨拶が始まると参列者から「モリカケ」「帰れ」とヤジが飛び、会場周辺では「沖縄に米軍基地を押しつける安倍政権 『6・23 慰霊の日』に参加資格なし」の横断幕や「NO安倍政権」のプラカードが陣取っていた」(平成30年6月24日 産経新聞)。
慰霊をも“反安倍闘争”に利用するという、日本人の反感を買うようなことをする反日左翼のバカなお蔭で、安倍総理は反って支持されてしまうのである。
6月24日には、麻生副総理兼財務相が新潟県新発田市で講演し、昨年秋の衆院選で若い有権者に自民党の得票率が高かったとして「一番新聞を読まない世代だ。読まない人は全部自民党の支持だ」と、正しいことを言った。
朝日や毎日などを読めば読むほど「モリカケ」が日本の一番の重大問題で、安倍総理さえ辞めれば日本がよくなると思ってしまう。
しかし、まともな日本人は老若男女を問わず、ネットで情報を得ている。
テレビや新聞などは「また嘘や捏造を流しているのか」「どのように国民を誘導しようとしているか」「また在日の擁護か」をチェックするために見るくらいである。
テレビで国民を誘導しようとしても、ネットで事実が明かされて、国民を騙せないテレビや新聞はネットを“敵視”するようになった。
特に反日左翼や在日はレッテルを貼るのが常套手段なので、ネットで正しいことを発信すると「ネトウヨ」と呼び、在日の真実を書くと「ヘイト」「レイシスト」と言う。
最近ではBANしたり広告を削除させたりという、朝鮮人らしい子供じみた嫌がらせで、自分達の都合の悪い過去の真実を消してなかったことにしようとしている。
しかしネットではそれは通じない。そういうことをしているのは”在日”だと余計に拡散されてしまう。
ネットが都合悪い朝日新聞は「ブログ信じ大量懲戒請求『日本のためと思い込んでいた』」(平成30年6月24日)という記事を書いた。
これは、ブログを信じて朝鮮学校擁護の弁護士に懲戒請求したが、逆にその弁護士達に訴えられて「ブログにのせられてしまった」「反省している」という声を載せ、ブログを鵜呑みして信用したら騙される、という記事を書いた。
また6月24日のTBS「サンモニ」では、大阪地震を利用して「ネットのデマ」を報じ、ネットはそのまま信じてはいけない、と報じた。
その中では、いつものお決まりだが「在日」も取り上げていた。
ネットには真実も多いが、当然嘘もある。それを見分ける目を持つことがネット利用者に求められるが、それはネットをやっていれば身についてくるものである。
それを「ネットは信じてはいけない」と危険視してレッテルを貼る反日テレビや反日新聞の魂胆は、ネットの心ある日本人にバレている。
安倍政権の支持率が上がり、野党がなぜ支持されないのか。これもネットで真実を知った日本人の総意なのである。
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