人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
在日が必死になって消すのは、隠してきた過去の真実が日本人に知られたくないからである。
朝鮮人の事実を流すユーチューブのBAN(動画削除)、そして「保守速報」が狙い撃ちされ、掲載されていた広告が6月13日までに全て空欄になった。PC用サイトの他、スマートフォン用サイトも広告が表示されなくなった。
ユーチューブのBANもそうだが、その対象にされているのは、すべて「朝鮮」である。
やっている連中の素性がわかる。
「保守速報」の広告停止のきっかけは6月5日、エプソン販売が“ユーザー”からの問い合わせを受けて「社内規定に反する」として即日、広告を停止してからだ。
「保守速報」潰しを率先しているのが、「ネトウヨサイト裸祭り」を目論む元しばき隊の木野寿紀である。
木野というのは、籠池家を籠絡した「性的暴行事件」の菅野完が、寄付金を私的流用して金銭トラブルを起こした仲間である。
ツイッター「#保守速報に広告を出している企業」には「保守速報」を潰すために広告企業への通報を呼び掛けている。
在日らは、都合の悪い事実を発信されると「ヘイトスピーチ」「レイシスト」と言い、「差別をなくそう」という名のもとに、ネット空間の“保守狩り”をしているのだ。
これにより、今まで日本人が知らなかった朝鮮人がしてきた悪行の過去、強姦、脅迫、暴行などがことごとく消されてしまうのは、日本人がまた、知らずに朝鮮人に騙されるということである。
すると、ここにきてヤフーも動き出した。
ヤフーの「パトロール専門部隊」が24時間365日、「Yahoo!ニュース」のコメントをチェックし、不適切なコメントを削除し、一定期間に複数の不適切コメントをした者は、投稿が出来なくなる「投稿停止処置」を行うという。
ヤフーでは、すでに通報によりブログ記事を削除している。拙ブログも何度も消されてきたが、そのうちブログ自体が在日の通報で消されるかもしれない。
拙ブログも、いつどうなるかはわからない。しかし、どうなろうが発信は続ける。
「保守速報」さんも、広告がなくなっても同じように発信を続けている。
ぜひ応援してほしい。
我々日本人は、朝鮮人というのはこういうことをやるとんでもない姑息な民族であることを、多くの日本人に拡散して知らしめておく必要がある。
これらは朝鮮人による日本人への挑戦であり、このまま朝鮮人の好きにさせているわけにはいかない。
なぜなら、ここは“日本”であるからだ。
日本人は、たとえ日本人の悪口を書かれようが、ユーチューブで流されようが、BANしたり、広告欄を空欄にするような姑息なことはしない。
堂々と論じるだけだ。
それは、我々日本人は日本国に誇りを持っているからである。
民族の誇りも自信もない卑屈さが、自分達朝鮮人の過去を隠すために、必死になって消しまくっているのだ。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
在日は日本から出ていってほしい、と思った方はここをポチッとお願いします。