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在日や朝鮮に関するYouTubeの動画が、今年5月19日を皮切りに次々「アカウント停止」や「自主削除」に追い込まれている。
「竹田恒泰チャンネル」も「YouTube のコミュニティガイドラインに違反していたため、このアカウントを停止しました」と削除された。
竹田恒泰氏は「竹田恒泰チャンネルがバンされました。これまで一度も警告や停止がなかったのに、この2日で急に閉鎖という言論弾圧です。ネット上でも言論の自由はありませんね」と述べた。
一体、何が起きているのか?
まず、ここで出てくる「BAN(バン)」という言葉は、悪質な動画を削除することを言う。
もう一つ、「なんJ民」とは5チャンネル(旧2チャン)の匿名投稿者をそう呼ぶ。「チョンJ」とも言う。
ことの始まりは5月15日のチョンJによる「YouTubeのネトウヨ動画を報告しまくって潰そうぜ」である。
最初に削除されたのが「パンドラの箱」であった。
調子に乗ったチョンJは「ネトウヨ春のBAN祭り!」と称して、YouTubeの運営者に「レイシズム」「悪質なデマ」と通報して、どんどん削除させていった。
YouTubeの動画を検索するとわかるが、在日や朝鮮に関する事実の動画がほとんど消えていった。
この辺のことは下の動画をご覧頂ければ理解できる。時間のある方はぜひ一度最後までご覧になって頂きたい。
チョンJという投稿者の正体は明らかであろう。
最近では、朝鮮学校への補助金を要求する弁護士に多数の懲戒請求をされた事への報復として、しばき隊系の弁護士がやくざ顔負けのように懲戒請求者を訴えるという暴挙に出た。
また反日NHKのプロデューサーにしばき隊界隈の者がいたことも発覚している。
そして、今回のチョンJである。
全部、同じ種類の連中ではないのか。
今、日本は、こういう連中によって朝鮮人にとって都合の悪い事実を知られないように、過去の事実をデマにして消してしまおうとしている。
その手法は、今回のような言論封殺であり、懲戒請求への報復のような脅迫によってである。
多くの日本人が知らないうちに、日本は在日によって都合のよう国にされているが、日本人としてこんなことが許されるわけがない。
このままでは日本がおかしくなってしまう。やがてはブログはじめネットも言いたいことが言えない空間となり、一方で在日は言いたい放題の日本となってしまう。
これは日本人が真実を知るネットを守るための戦いである。
保守派が日頃から「朝鮮人は帰れ!」というのは、こういう意味があって言っているのだ。
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