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蓮舫氏「記憶自在になくし思い出せる?」柳瀬氏批判
学校法人「加計学園」(岡山市)獣医学部新設に関して「首相案件」と発言したとされる、柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)が10日午後、午前の衆院予算委員会に続き、参院予算委員会に参考人招致された。
立憲民主党の蓮舫氏は、厳しい口調で柳瀬氏を徹底的に追及した。冒頭で“先制パンチ”とばかりに「あなたの記憶は、自在になくしたり思い出したりするものか?」と迫ると、柳瀬氏は「当然、3年前の記憶だし、あいまいなもの。(人の話を聞き)そうだったんだ? と思うこともある。記憶を調整していると新聞に出ているが、全くないこと」と否定した。
(平成30年5月10日 日刊スポーツ)
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蓮舫は「あなたの記憶は、自在になくしたり思い出したりするものか?」と柳瀬氏を追及した。
自分の時は甘く、他人には厳しい「うんこ3人組(蓮舫・辻元・山尾と足立康史議員が命名)」。
蓮舫は民主党政権の大臣の時、台風が直撃した夜に、覚せい剤で逮捕歴のある男と夜に密会していたことが発覚。これを委員会で追及されるとこう答えた。
また二重国籍が発覚すると、過去には「在日の中国国籍」と答えているのに、急に「覚えていません」と言い出した。
「なぜ私達の提案から逃げて、逃げて、逃げまくっているのか」と責め立てていた山尾しおり。
しかしガソリンプリカで政治資金規正法違反が発覚すると逃げた。不倫が発覚すると、また逃げた。逃げまくっていたのは山尾しおりであった。
「麻生財務大臣の『セクハラ罪はない』という考えられない発言。国際的にも恥ずかしいし、国益を損ねている」と言った辻元清美。
しかし、本当に恥ずかしいのは前科者のくせに国会議員をしていることである。
辻元清美も生コン疑惑や野田中央公園疑惑が出た時、会見を一切せずに逃げ隠れしていた。
この「うんこ3人」が立憲民主党で合流したのも恥知らずであるが、立憲民主党の中にはセクハラした青山と初鹿がいるにもかかわらず、財務次官のセクハラは徹底追及していたのも恥知らずである。
恥知らずはこれだけではない。
立憲民主党の長妻昭は「総理の親友だから加計と会ったのか」と参考人招致の柳瀬元秘書官を追及すると「総理の親友だからという訳でなく外からのアポは時間が合えば誰とでも会った」と答えた。
すると長妻は「京都産業大などに会ったのか」と言うと「アポがなかったので会ってない」と答えると、長妻は「普通はアポは入れない」と言った。
普通はアポを入れるのが常識である。
アポ入れなしでパフォーマンスのために財務省に行き、門前払いされたのは立憲民主党を含めた野党達であった。この人達は一般常識もないことを世間に露呈してしまった。
今回、野党はまたも「腰を据えて国会で追及する」らしいが、野党は審議に応じなくても「metoo」などで邪魔し、審議に応じてもこうしてアホ丸出しで邪魔ばかりしている本当の役立たずである。
この役立たずどもを廃棄(落選)させるのは、もう国民しかいない。
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