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北朝鮮で拘束の米国人3人、米朝首脳会談に先立ち解放か
調整中の米朝首脳会談に先立ち、北朝鮮が拘束しているアメリカ人3人を、近く解放する。北朝鮮は、金正恩体制に敵対的な行動をとったなどとして、2015年以降、3人のアメリカ人を拘束しています。
これをめぐりトランプ大統領は2日深夜、「前政権は3人の解放を要請したがとりあってもらえなかった。乞うご期待!」とツイートし、解放の可能性を示唆。
トランプ氏の弁護士で側近のジュリアーニ・元ニューヨーク市長も3日、「きょう解放される」との見通しを示したほか、韓国・聯合ニュースも関係者の話として、3人が収容先の労働教化所から平壌近郊のホテルに移されたと伝えています。
解放は、トランプ政権にとって極めて優先度の高い案件で、北朝鮮は最終調整中の首脳会談に先立ち、友好ムードの醸成を狙っているものとみられます。(平成30年5月9日 TBS)
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北朝鮮が米朝首脳会談の前に、北朝鮮が拘束していた米国人3人を解放した。
この3人の名前は全員キムさんだった。顔も朝鮮である。
米国人は「拘束」であるが、日本人は強制的に連れ去られた「拉致」である。
いずれにせよ、人をさらっておいて、「人」を利用して外交の取引に使うなど卑怯な朝鮮人である。
かつてレバノン人女性4人も北朝鮮に拉致されたが、その時のレバノンのマスコミは連日拉致を取り上げ、世論の怒りを受けてレバノン政府も北朝鮮に国交断絶して戦争するとした。すると北朝鮮はすぐに拉致を返した。
当初から日本政府にもこのような気概が必要であった。しかし政府は拉致を見て見ぬふりをして、自衛隊は拉致の状況を把握して報告していたにもかかわらず、政治が動かずで不自然だった。
「警察は拉致した犯人を突き止め海外にいる8人の逮捕状を得て国際指名手配している。しかし国内にいる実行犯5人(1人死亡)は逮捕状を得て逮捕していない」
国外にいる拉致実行犯は国際指名手配しているが、国内にいる拉致実行犯は名前も住所も特定できているのに逮捕しないのだ。
「平和を愛する諸国民」を信じて拉致された日本は、その憲法で13歳の少女も守れない。
トランプ大統領はキムさんであっても米国人を解放させた。日本も拉致の解決のためには与党も野党もなく日本人として早急に解決しなければならない。くだらないことはもうやめて、早く憲法改正の議論をしていけ!
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