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世界経済を話し合うG20よりも、セクハラ問題を優先して麻生財務相のG20出席を反対したバカで無責任な野党。
もちろんこんなバカの言うことを聞いていたら、日本が世界から相手にされなくなってしまうので、無視して出席した麻生財務相の判断は正しかった。
G20では、米国が鉄鋼製品に高い関税をかけたことに対して、シナも米国製品に関税引き上げで対抗。こういう大国の保護主義が世界経済のリスクになるという懸念の声が挙がった。
これに対して、4月20日のTBS「NEWS23」。
G20に出席した麻生財務相の討議後の記者会見の場面を映し、「テレビ朝日の記者が最初に質問しました」とナレーションした。
テレ朝:「福田事務次官のセクハラ問題について」
麻生大臣:「最初にG20の説明からした方がいいんじゃないか」
テレ朝:「テレビ朝日は社員が被害を受けたと」
麻生大臣:「無視だな」(呆れ笑い)
反日TBSもバカ野党と一緒で、最大の関心はG20のことより、麻生大臣への嫌がらせの追及と辞任伺いであった。
また4月20日のテレ朝「報道ステーション」。
米国タイム誌が発表した「世界で最も影響力のある100人」を報じ、この中には安倍総理が入っていたのに全く無視して、「今年はこの二人が選ばれました」として北朝鮮の金正恩と南朝鮮の文在寅を取り上げた。
これを見て、とても日本の報道とは思えなかった。一体、この二人のことに関心がある日本人はどれほどいるのか。
視点や関心が“朝鮮”そのものである。如何に日本のメディアが在日にやられているかである。
今、反日マスコミの狙いは麻生大臣のクビである。そして麻生大臣の後は安倍総理である。
ということは、今の日本にとって麻生大臣と安倍総理は絶対に欠かせないということだ。
バカ野党や反日マスコミやパヨクの思い通りにさせたら日本が沈没してしまう。
日本を守るためにも麻生大臣と安倍総理を絶対に辞めさせてはいけない。同時にメディアの現状があまりにもひど過ぎて放送制度改革は早急にやるべきある。
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