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陳哲郎工作員
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立憲民主党、自分たちが出した法案を審議拒否
生活保護法の一部改正について立憲民主党が提出した法案が立憲民主党によって審議拒否される珍事件があった。麻生大臣の辞任を求めて国会をボイコットしたようだ。
国会唖然。提案者の池田真紀議員(立憲民主党)がいなくなっている。
与党が法案について質問しようとしたところ、なぜか回答役の池田真紀議員がいなくなっていることが判明。仕事を無責任に放棄したとして誰もが驚いた。
生活保護のことなんて本当はどうでもいいから、とにかく自民党の弱体化を狙うべく麻生大臣の辞任を求めるというのが立憲民主党の狙いのようだ。
福田淳一事務次官の不祥事にかこつけて立憲民主党は仕事を放棄してまでごね始めた。
こんな要求が通るわけないのに、やっていることが完全におかしい。例えば労働者が待遇の改善を求めて仕事をボイコットするのであれば、経営者はどうしても損する仕組みになるから交渉せざるをえなくなる。だが、この場合は与党は何も損をしない。
むしろ国会から野党がいなくなって損をするのは税金を負担している国民だ。
どうして仕事をしていない人間に税金から高い給料を払わないといけないのか。抗議するのはともかく、無関係な生活保護の審議にまで悪影響を及ぼさないでほしい。
1日3億円がかかるとも言われる国会。立憲民主党・希望の党・民進党・共産党・自由党は出席を拒否した。
これはもう「サボった」と言っても過言ではない。
揚げ足取りにばかり注力して国民のための提案をしない野党議員は国民の敵だ。(平成30年4月20日 netgeek)
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仕事をしない野党。
仕事をサボってこんなことばかりしている野党。
この野党議員の歳費(給料)も我々国民の税金である。
1日3億円の国会経費も無駄にされているが、これも我々国民の税金である。
納税者として、この状況を見てどう思うか?
この一年はどうだったか。
彼らは日本の国家・国民のことより、シナのために安倍政権「倒閣」しか頭にない。よほどの愚民か反日バカ左翼ではない限り、国民は呆れ果てている。
この国会の状況がまともな国の状況と言えるか。
特に恥知らずなのが立憲民主党である。
既に辞任した財務省福田事務次官のセクハラ疑惑で、立憲民主党など野党が“正義ヅラ”して麻生財務相辞任や財務省に謝罪を申し入れに行った。
しかし彼らは立憲民主党のセクハラ問題の時にはこんなに騒がなかった。
立憲民主党の青山雅幸衆院議員は元女性秘書が「抱きしめられた」「キスされた」とセクハラ被害を週刊文春に告発。
同じく立憲民主党の初鹿明博衆院議員は支援者の女性にキスを迫るなどのわいせつ行為をしたことを週刊文春に書かれた。
このセクハラ問題は今もくすぶっており、しかもこの二人はまだ国会議員を辞めていない恥知らずである。
本来、国会議員となった以上、国民の前で堂々と国家・国民のための政策議論を交わすべきである。
しかし、国会をサボるならば国会議員など辞めろ、と言いたい!
国民の皆さん、ここは国民がしっかりしなければいけません。
国民をバカにして仕事しない政党と地元国会議員をよく覚えておき、次回の選挙では必ず落選させましょう。
そのためにも決して選挙期間中の彼らの調子のよい口車に騙されてはいけません。彼らは口先だけで、また国会に戻れば国民無視で同じことをやります。特に組織票であっても投票する時には違う人に入れればいいのです。
それが我々国民の怒りの声であり、日本国への貢献となるのです。
今の状況を呆れて見ている皆さん、日本を正すのは国民の良識しかありません。
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