人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。 ![イメージ 2]( "https://blog.with2.net/link/?1248574 へ")
朝日新聞が大きく掲載した倒閣の呼びかけ広告！
----------------------
（社説）森友問題 真相究明が国会の使命
いまこそ国会が行政監視の使命を果たす時だ。森友学園との国有地取引をめぐる財務省の文書改ざん問題は、当時理財局長だった佐川宣寿氏が証人喚問で証言拒否を連発したことで、真相解明は進まず、かえって疑念が深まった。
安倍政権の公文書管理のずさんさは底なしの様相だ。
（平成30年4月8日 朝日新聞）
----------------------
「安倍政権の公文書管理のずさんさは底なしの様相だ」と朝日新聞。
しかしこれを安倍政権と結びつける朝日新聞のずさんさこそ底なしの様相だ。
しかも「朝日新聞」は紙面の広告として「安倍政権は退陣を！あたりまえの政治を市民の手で！ 0414国会前大行動」という反日左翼活動家達の倒閣運動を掲載している。
主催は「戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会」「未来のための公共」「Stand For Truth」、協賛は「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」「安倍９条改憲ＮＯ！全国市民アクション」という気持ち悪いネーミングの団体である。
こいつら反日左翼は「国民」とは言わない。必ず「市民」である。
公安はマークしていると思うが、素性を調べれば在日もいるのであろう。
実はこの反日左翼の広告は「毎日新聞」にも掲載されていた。
反日マスコミ挙げての倒閣運動の呼び掛けである。
大体、このサイズの広告代は1000万円超えにはなるはずだが、保守派の団体では考えられないほどのお金がある反日左翼どもである。
まさか朝日や毎日は仲間として特別に安く掲載しているわけではあるまい。
いずれにせよ、何もないのに「真相究明」「疑惑が深まった」と言っていつまでもやっているが、逆に一般国民からすると、なぜ何もないのにいつまでも無駄な倒閣を続けているのか、その真相を解明すべきだと感じているはずだ。
そこを突き詰めると安倍政権が都合の悪い国の名前が出て来るはずである。
結局、いつまでも長引かせているのは、こういう連中を捕まえる「スパイ防止法」がないことが原因なのである。
スパイ防止法を制定してみなさい。こいつらはたちまちいなくなって、本当の意味で平和な日本が到来するのである。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
やはりスパイ防止法が必要である、と思った方はここをポチッとお願いします。