本日は日本の60回目の
独立記念日である。
巷では全くこの報道は聞こえてこないが、
日本も独立記念日を早く制定すべきである。
日本も独立記念日を早く制定すべきである。
自民党が政権を取ればこの日は
「主権回復記念日」として休日となるようだ。
今日もその式典が行われる。
日本は昭和20年8月15日に戦争が終わったと思ってる人が多い。
そして日本がかつて、アメリカに占領されていたことを知らない世代に伝えるべきである。
日本は昭和20年8月15日に戦争が終わったと思ってる人が多い。
実際はそれからも 講和条約を結ぶ日まで日本人は追撃戦により千名を超す「戦死者」を東京裁判という名の「報復(リンチ)裁判」で戦闘行為に依らず、日本人は殺されているのだ。
日本はアメリカに昭和27年4月28日に講和条約を結ぶまで占領され続けていた。
当時、占領下の時代には 日本人には表現・報道など自由はなく、その時代に現在アホサヨクたちが有り難がっている、「平和憲法」が押し付けられた。
そもそも「言論・表現の自由」もない時期に作られた憲法なるものは日本人のものでないことは明白だ。
昭和22年に制定されて「交戦権を認めない」憲法がどうやって昭和27年に講和行為=交戦権の行使が出来るのか? これは最大の矛盾である。
即ち戦争を起こすことも辞めることも出来ない憲法が、
どうやって戦争をやめる事が出来るのか、
この講和条約を締結すること事態が
現行憲法の最大の矛盾点であり、
憲法としては機能していない、
アメリカのご都合条約でしかないことが分かる。
押し付けられた憲法はまず捨て去るべきである。
もし、この押し付けられたクソ憲法を捨て去ること無く、 後生大事に抱いていたらどうなるのか?
日本のような大国がそのような愚かな行為を肯定したら
世界中はトンデモない前例を日本に見い出すであろう。
シナが日本を侵略してきて、憲法を押し付けられても、
それを受入れる事が「前例」となっている以上、
なすがままにされてしまう。
日本は独立記念日を作るべきである!
日本は独立記念日を作るべきである!
主権回復記念日を作り、
占領されていた7年間に思いを馳せることによって、
日本人は独立、主権について考える日を
持つべきである!