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朝日新聞 広報
「朝日新聞の慰安婦に関する報道で誤った事実が世界に広まり名誉を傷つけられた」などとして、国内外に住む62人が弊社に謝罪広告の掲載などを求めた訴訟が、弊社勝訴で確定しました。これで慰安婦報道を巡り弊社を訴えた裁判がすべて、弊社の勝訴で終結したことになります。(平成30年2月23日)
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これは一体、何のつもりで書いたのか。
朝日新聞の勝利宣言か。
これを読んで「朝日新聞は正しかったんだ」と思う人がいると思っているのか。
これを見ただけでも慰安婦強制連行で日本を貶めた朝日新聞は全く反省がないということがわかる。
日本の名誉など、これっぽっちもない朝日新聞である。
しかも朝日新聞広報はネットでも、朝日に対する誹謗中傷をチェックして、都合の悪い事実は消しまくっていた。
そういうせこい新聞が勝利したように書いていること自体、あり得ない。
大体、日本の司法は腐っているから、裁判で勝訴しても、それが正しいとは限らない。
この朝日の言い分は、泥棒をしておきながら、裁判で無罪になったから「問題ない」と言っているようなものである。
ここで、皆さんに「嘘の新聞」と検索して頂きたい。
真っ先に出てくるのは何と「朝日新聞」である。
これが朝日新聞に対する真実なのである。
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