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これは現在、中国の「アリババ」で実際に売りに出されている日本の国土である。
赤い線で囲まれたこの膨大な面積の土地だが、左側に見えるのは「新千歳空港」…
つまり、安全保障上問題のある空港隣接地が中国で勝手に売り買いされているのである。これが日本の国土を取り巻く恐ろしい現実だ!
(「小野寺まさる」ツイッターより)
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今、北海道の土地はシナにやられ放題である。
通常国会が始まったが、相変わらず国有地や財務省がどうのこうのと、無意味で無駄な質疑であるが、誰か真剣に日本のことを考えて、シナによる日本の国土の買収を取り上げて、早急に対策を講じてくれないか。
シナは北海道の土地をただ漠然と買っているのではなくて、目的をもって買っている。
北海道の人も知らないような“石油”や“レアメタル”や“水資源”をきちんと知って買っていると、前北海道道議会議員の小野寺まさる氏が指摘している。
そして北海道の土地をシナ人同士で売買しているという。
これを見て、日本の国会議員は何とも思わないのか不思議である。普通ならば真っ先に国会で取り上げるべき大問題ではないのか。・・・
現在、シナによる“日本侵攻”は着実に行われている。
尖閣などの領海侵犯など軍事面だけではなく、内にはマスコミや政治にまで工作が浸透し、経済面では森林や農地や水源地や観光地などの不動産の買収が盛んにされている。
すでに北海道では学校ごと”侵攻“されて、シナ人教師によるシナ語教育、シナ文化やシナの歴史を子供達に教えて、学校内の表記もシナ語で掲示されているという(白糠町)。
また、村ごとシナとつながりある日本企業に買収されているところもある(平取町豊糠)。
しかもこれらはすべて”合法的”に行われているから文句が言えない。
北海道は、今、極めて深刻な事態になっているのに、マスコミが取り上げないから日本国民は極めて平静である。
あまりの日本国の無防備さに、言葉がなくなってしまう…
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