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Channel: 電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫
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[転載]TBS「サンモニ」 反日極左犯罪者の本を紹介し、反日極左犯罪者の意見を聞く、反日極左在日番組。

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TBSの在日出演の反日左翼番組「サンデーモーニング」(平成30121日)の「風をよむ」で本の宣伝をしていた。
 
ナレーターはこう説明した。
「今、多くの人の心をひきつけている一冊の本があります。『君たちはどう生きるか』。原作は81年前に出版された児童書ですが、昨年マンガ化されて出版。発売5カ月で120万部を突破したのです」。

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教育現場でも“朝の読書”で生徒達が手にするのはマンガ版『君たちはどう生きるか』。この学校では毎日、朝の10分間を読書の時間にしています」。

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「実はこの本の作者である吉野源三郎氏自身、治安維持法違反で逮捕、投獄を経験。その後、釈放されてこの本を執筆したのです。

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その吉野さんがこの本に込めた思いをこう書いています。
『言論や出版の自由もますます狭められていく状態でした。少しでもこのような時勢の進行を食い止めたい。たとえそれを抑えることができなくとも、せめて少年達の無垢の心をこの悪い時代の影響から守りたい。というのが根本の趣旨だったのです』
 
81年の時を経て異例のヒットとなった『君たちはどう生きるか』。

このブームの火付け役は中高年層だったのです。これは何を意味しているのでしょうか?
 
作家で大学教授の高橋源一郎さんは『一番大きい理由は昭和12年、あの本が出た時と現在が同じような状態になっていった。国が一番大事で、個人の自由よりも共同体の秩序の方が大事。
 
いま世界中で見えている大きな動きというのは、国ファースト。そこでないがしろにされているのは個人。そういうものに立ち向かうにはモノを考えるしかないと言うのが、この本の結論でもあるわけです』
 
トランプ大統領のアメリカファーストに代表される、自分達さえよければいいという考え方とそれがもたらす分断、対立。世界を包むそんな空気への不安がこのブームを生んだのでしょうか・・・」(以上、「サンモニ」より)
 

反日左翼のTBS「サンモニ」が公共の電波を使って特定の本の売り込みをしていた。
 
もちろん良識ある人は「サンモニ」が一押しするような本は絶対に買わない。というより買ってはいけない。買うと反日左翼に資金援助することになってしまう。
 
この本の著者は吉野源三郎で、「治安維持法違反で逮捕、投獄」された極左活動家で、戦前は講座派(共産主義者)御用達の「岩波書店」に入社した左翼である。
 
この吉野源三郎は、サンフランシスコ講和条約でソ連などの全面講和を主張して、講和条約締結を阻止して日本の占領を永続化させようとした人間だ。その後も安保闘争で活動して日本社会を崩壊させようとしていた。
 
そういう人間の著書をまともな本のように紹介するTBS「サンモニ」。
 
そしてこの漫画本を朝の読書の時間に生徒に毎日読ませて洗脳する学校。
 
この著書がどうしてブームになったかを答えたのが「作家で明治大学教授」の高橋源一郎である。高橋は安保闘争で極左活動家として暴れ回って「凶器準備集合罪」で逮捕され、その後起訴されて東京拘置所に入れられたとんでもない左翼犯罪人である。

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そしてどさくさに紛れてTBSサンモニは今週もまたトランプ大統領批判だ。
 
非常に左に偏った、暗くて異様な番組である。
 
吉野源三郎はこの本を書いた理由をこう書いていた。
「言論や出版の自由もますます狭められていく状態でした。少しでもこのような時勢の進行を食い止めたい。たとえそれを抑えることができなくとも、せめて少年達の無垢の心をこの悪い時代の影響から守りたい。というのが根本の趣旨だったのです」
 
TBSが言いたいのは、高市大臣の「停波」発言やネットの普及で自分達テレビ報道の捏造がすぐにバラされて、世論誘導が出来なくなってきたことへの現状への不満である。
 
しかし吉野がこれを書いた時は支那事変が起きた年で戦時下である。
 
戦時下と平時は違う。
 
スイスの「民間防衛」マニュアルには戦時下の規定としてこう書いてある。
 
「新聞、出版物、ラジオ、テレビは心理戦争では決定的な役割を果たす。敵を擁護する新聞は相手にしてはならない。混乱と敗北主義の挑発者は逮捕し、敵側の宣伝に身を売った新聞は差し止め、侵略者に有利になることを行った者は程度を問わず裏切り者として裁判にかける」
 
世界の常識として、戦時下では利敵行為になる「思想信条の自由」も「報道の自由」も存在しないのは当然である。
 
こんな極左活動家の腐れ本を学校教育に使うなら、「修身」の教科書を復活させて毎朝、読書させた方がはるかに子供達のためになる。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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