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チケットは目標の6割しか売れていない(1月17日現在)
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在日も170人規模応援団 朝鮮総連が派遣へ
韓国と北朝鮮が平昌冬季五輪での合同入場行進や合同チーム結成などで合意したことに関し、朝鮮総連が170人規模の在日コリアン応援団を派遣する計画があることが18日、分かった。複数の関係者が明らかにした。
(平成30年1月18日 産経新聞)
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1月18日、文大統領はこう言った。
「平昌冬季五輪で南北が一つのチームを作って試合する。国民と世界の人がその姿を見ながら感動するだろう」。
南北チームに感動?
誰もしないだろう。少なくとも日本人はない。
その平昌五輪で在日が170人ほど派遣されるらしい。
しかし、少ないのではないか?
折角の“朝鮮祭典”だ。同胞として日本中の在日全員が応援に駆け付けてあげるべきだ。
そして、そのまま戻ってこなくていい、というのが日本人の本音である。
その方が彼らにとっても、日本にとっても幸せなことだと思う。
ここで不思議なのが、福島原発事故で放射線の危険性や不安を煽り立てていた反日マスコミや反原発団体が、平昌の放射線量が高いのではないかという懸念は報じない。
以前、済州航空は「福島よりむしろソウルの放射能数値がさらに高い」(平成29年2月)と報じていた。
それなのに朝鮮人は福島の水産物を輸入禁止して、それより線量の高いソウルのものを食べていた。
やっていることが朝鮮人らしい。
さらに安倍総理も出席を見送る方向であったが、ここにきて自民党の売国奴・二階俊博と韓国で創価学会を広げている公明党の井上義久が「平昌冬季五輪の開会式に安倍晋三首相が出席するのが望ましい」と言っている。
彼らの言うことを聞いても日本のためにはならない。
安倍総理も日本国民も平昌には行かないに越したことはない。
行くなら在日の皆さん、どうぞ。
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