Quantcast
Channel: 電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8971

[転載]朝日新聞「日本では南京大虐殺を否定する研究者はいない。事件は否定しようがない」「日本にとって恥ずかしい過去を直視しなければ真に恥ずべきことだ」。

$
0
0

気ブログランキングに参加しています。 
まずはここをポチッとお願いします。 イメージ 2



イメージ
南京陥落後を書いた当時の朝日新聞には虐殺はない。

----------------------------
南京事件80年 冷徹な直視の姿勢こそ
南京事件は日中戦争の初期におきた。1937年12月13日に南京を陥落させた日本軍が捕虜や一般市民を数多く殺害した
 
それから80年。この事件は今も日中間の火だねとなる歴史認識問題の一つとなっている。13日の南京での追悼式典には習近平(シーチンピン)国家主席が3年ぶりに出席したが、演説はしなかった。節目の年に歴史を重視する姿勢を見せつつ、日本への刺激は避ける配慮を示したようだ。
 
日中関係はいま、確かに改善傾向にある。冷静に歴史問題を見つめることができるようになったと考えたい。
 
事件については、犠牲者の人数が主な争点にされ、議論がこじれがちだった。中国では、戦後の南京での軍事裁判の判決を根拠に「30万人」が公式見解となり、政治の指導者もたびたび言及してきた。だが、その裏付けは不十分と考える歴史研究者は中国でも少なくない。ただ、公開の場やメディアで発信できないため、多様な見方が日本に伝わらない。
 
一方、日本では数万から20万人まで見方が分かれるが、事件自体を否定する歴史研究者はまずいない。当時、軍紀の乱れが深刻な問題になったことが記録や証言に残っており、事件は否定しようがない
 
出版物やネット上では事件がなかったかのように扱う論調が以前からあり、近年強まっている感がある。この風潮が日本の主流の考えであるかのように中国で扱われることもある。
 
加害者・被害者の立場の違いに加え、言論や学問の自由をめぐる違い、そして時に政治的な思惑も絡み、互いに理解を妨げている現実がある。静かな環境で研究と交流が日中間で進むよう望みたい。
 
そもそも、人数は史実の重要部分ではあっても、歴史から教訓を学ぶうえでは必ずしも問題の本質とはいえない。
 
何万人が死んだ、ということではなく、一人一人が死に、それが何万にも上ったのだ――。南京事件のただ中に置かれた中国の知識人の日記の形をとった堀田善衛の小説「時間」は、主人公にこう語らせている。
 
80年も経てば証言者は減り、記憶は風化する。日本にとって恥ずかしい過去を表に出すのを拒もうとする力は、今後さらに強まるかもしれない。
 
しかし、過去を直視できないとすれば、それが真に恥ずべきことだ。不戦を誓う平和国家としての戦後の歩みを誇りとしつつ、不幸な過去に厳然と向き合う姿勢を忘れてはなるまい。(2017.12.17 朝日新聞)
----------------------------
 
シナ共産党中央委員会の機関紙「人民日報」は朝日新聞本社に同居して朝日新聞を監視している。
 
だから朝日は日本のことは悪く書いても“中国様”の機嫌を損ねる記事は書けない。
 
朝日は「習近平(シーチンピン)」と書く。日本人に「シュウキンペイ」ではなくシナ語の「シーチンピン」と呼ばせたいのだ。しかし日本人は「シュウキンペイ」としか呼ばない。「シーチン・ピン」では誰にも通じないからだ。
 
その習近平が南京の式典で挨拶しなかったのは「日本への刺激は避ける配慮を示した」と朝日は書く。本当に配慮を示すなら南京の式典自体をやらなかったはずだ。
 
その朝日は日本では「事件自体を否定する歴史研究者はまずいない。当時、軍紀の乱れが深刻な問題になったことが記録や証言に残っており、事件は否定しようがない」と書く。
 
しかし「南京大虐殺」という「南京事件」はない。南京は「事件」ではなく「南京戦」「南京陥落」である。当時の朝日新聞も虐殺など書いていない(上画像)。
 
また南京陥落直後の国民党や共産党の新聞や雑誌などには南京の状況を事細かく書いているが虐殺は書かれていない。
 
陥落直後、反日のニューヨークタイムズやロンドンタイムズも虐殺は書かれていない。
 
日本軍が殺害したのは戦った兵隊や便衣兵(私服ゲリラ)で、これは殺害しても戦時国際法上合法である。
 
朝日の言う「証言」はシナ人の伝聞であり証拠もないので「嘘」である。
 
そして朝日新聞は「加害者・被害者の立場の違い」と書き、「日本にとって恥ずかしい過去」と書く。
 
「南京大虐殺」は証拠もない捏造である。30万人も根拠なしだ。
 
しかし、大躍進、文化大革命、天安門事件、チベット大虐殺、ウィグル核実験、モンゴルなどなど、中華人民共和国は1億人もの人々を殺してきた。
 
これこそ“大虐殺”である。
 
また「シナ人被害者」のことをおもんばかるよりも、もっと日本人のことを思ったらどうだ。
 
我が英霊達は日本国と国民を守るために散華された。支那事変19万、大東亜戦争213万人である。
 
東京大虐殺(空襲)当時10万、日本民族への人体実験であった原爆投下当時25万。その他ソ連軍により、満州、南樺太でも虐殺された。シベリア抑留でも40万人は殺されている。
 
これを反日左翼は「日本軍は侵略戦争したからだ」と言う。
 
しかし日本軍は侵略戦争はしていない。日本が戦ったのはあくまでも自衛戦争であり、自衛戦争は国際法認められている。
 
今や朝日新聞は日本国民にとことん嫌われて部数も減らし続けている。このままいけば潰れる。
 
しかし、どうせ潰れるなら最後くらいは日本のために、今までシナからどういう“指示”“指令”があっのたか、すべてバラしてから潰れたらどうか。
 
もしバラしてシナから報復されたら、その報復も書いたらいいではないか。そうするとひょっとしたら朝日は最後になって部数を伸ばすかもしれない。
 
その時、気づく。「朝日にとって恥ずかしい過去」「真に恥ずべきことだった」と。

・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。 
朝日死ね、と思った方はここをポチッとお願いします。 
                    イメージ 2 

 

転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


Viewing all articles
Browse latest Browse all 8971

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>