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立民・議員、セクハラ 無期限党員資格停止処分
立憲民主党は26日の執行役員会で、青山雅幸衆院議員(55)の法律事務所の秘書が今週発売の「週刊文春」でセクハラを告発したことに関連し、青山氏を無期限の党員資格停止処分と会派入りを認めない方針を固めた。弁解を聞いた上で、31日の役員会で正式処分を決める。
福山哲郎幹事長が26日、国会内で記者団に明らかにした。福山氏は「性暴力の根絶を求めるわが党で、セクハラで女性を傷つけるような状況が発生していることは遺憾だ」と語った。
青山氏は「私の認識とは異なる部分もあるが、傷つけたとすれば、本当に申し訳なかった」とのコメントを出した。
衆院選は、比例東海で立民が候補者が当選者数に足りず、1議席が自民党に渡った。公職選挙法によると、仮に青山氏が議員辞職した場合、他党に議席は渡らず欠員となる。(2017.10.26 産経新聞)
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文春砲が立憲民主党の青山雅幸に対する女性のセクハラ告発を出した。立憲民主党はすかさず青山を党員資格停止処分と会派入りを認めないという処分を決めた。
今回出てきたセクハラとはどういうものなのか見てみる。
15:30~
まずは、青山雅幸は妻子持ちの人権派弁護士で、浜松原発廃炉訴訟に携わってきた左翼である。
その青山に対して、元女性秘書が書いたノート「セクハラ被害日記」には「身の毛がよだつほどの恐怖だった」と書いてある。
そこには「後援会事務所にて。『ちょっと』と呼ばれ、バックヤードに連れて行かれ、抱きしめられた」とあり、青山は「ごめん。でもこうせずにはいられない。落ち込むと君のそばにいたくなる」と言った。
さらに日記には「エレベーターの中で抱きつかれる。キスまでされそうになり、そこは必死で抵抗した。食べたもの、すべて今吐いてしまった。身の危険を感じた」とまで書いてある。
そしてメールを送りつけてきて、「一緒にお風呂に行こう」と誘ったり、「認めたくはないけど、好きになっている度合いが、多分増しているんだよね」とまで書いてあったという。
これに対して文春は当選直後の青山に直接聞いたがすべて否定した。
しかし文春が問い詰めると、「好きだ」と言ったことには「こういう仕事というのは、ある意味、信頼感がないと出来ないでしょう。信頼感の中で、そういうことを言った可能性はある。ただそれはそれだけに過ぎない」と、若い女性に「好きだよ」と口説いておきながら無責任な自己弁解していた。
この青山は地元民に「名誉棄損で訴える」と言っているというが、被害女性は「メールや音声は残っている」と言っている。
この青山の一連の行為は、誰が見てもこの女性の“体”が目的であったとしか思えない。だからこそ、この女性は「身の危険を感じた」と直感したのではないか。
この青山のやっていることはまるでパヨクである。きっとパヨクなんであろう。
そして今までもこれと同じようなことをして青山の性的欲求のために被害に遭った日本人女性がいるのではないか。
青山と女性の意見が食い違っているので、青山はきちんとこの説明する責任があるし、その後は自ら議員を辞めるべきである。
立憲民主党の帰化人である陳哲郎(福山哲郎)は「性暴力の根絶を求めるわが党で、セクハラで女性を傷つけるような状況が発生していることは遺憾だ」と言った。
しかし立憲民主党は性暴力根絶以前に、週4回の性欲旺盛な不倫女の山尾志桜里が入党してくる。これはいいのか?しかも山尾には党憲法調査会の事務局長のポジションが与えられるという。
この山尾もガソリン疑惑、公職選挙法違反疑惑、不倫事件があり、この説明はない。
他には辻元清美も生コン疑惑や大阪豊中市の野田中央公園の土地疑惑など、一度も説明していない。
立憲民主党はこのように疑惑だらけである。モリカケよりも立憲民主党の議員の疑惑を明らかにすることの方が遥かに日本のために重要である。
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