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突然下を向く社民党党首の吉田工作員
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萩生田幹事長代行が北朝鮮問題で野党への情報提供に慎重姿勢「北に通じてる方いる可能性否定できない」
10月23日に放送されたNHKスペシャル「徹底討論 政治の行方は日本の針路は」において、自民党の萩生田光一幹事長代行が北朝鮮問題への対応に関する野党への情報開示について「北に通じてる方たちも中にはいらっしゃる可能性否定できない」と警戒している様子を窺わせていました。
キャスターが「党首会談やってみたらどうかと進言なさったらいかがですか」と突っ込むと萩生田幹事長代行は「そうですね、今日の議論を踏まえてあの、お話したいと思います。ただですね、そのやっぱり外交力っていうのは要するに世界との様々な約束もあります。あの申し訳ないんですけど全てを国会で晒してですね、あるいは野党の皆さんを信頼しないわけではないですけれども、そういった手の内をお話をした時に、北に通じてる方たちも中にはいらっしゃる可能性も否定は出来ないわけでありますから、そういうところも含めて、高度な外交の駆け引きもありますんで、そういうことを踏まえてご理解いただけるとすれば是非、意味のあることじゃないかなと思います」。
(2017.10.25 Buzz News.JP)
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59:29~
「野党の中には北朝鮮に通じる方達(=北朝鮮工作員)がいるので、国会で手の内を話しすることは出来ない」(カッコ内は管理人が加筆)。
これはその通りである。
安倍総理が北朝鮮の脅威から日本を守るための議論をしようとしても、野党やマスコミはまるで北の工作員の如く、その話題を避けてモリカケを優先する。
その結果、国民が突き付けた民意は“自民党大勝、野党負け”であった。つまりモリカケなどどうでもいいということだ。
しかし、ここであきらめたら工作員は成り立たない。これからも執拗にやるはずである。
10月23日に放送されたBSフジ「プライムニュース」で、立憲民主党の政調会長の辻元清美が「中国や韓国との関係は私達の方がうまくいくかもしれない」と述べた。
辻元は、立憲民主党がまるで“工作機関”であることを明かした発言である。
その立憲民主党に山尾しおりが入党するという。予想通りとはいえ、少し早い展開である。
自民党も、そこまで理解しているならば「スパイ防止法」を制定すべきである。
特に、今後は立憲民主党に移籍・入党する議員が増えるはずである。どんどん増やしてからスパイ防止法を制定すれば立憲民主党の議員達は一網打尽でほとんど逮捕されて、野党第一党から少数政党に転落する。
もちろん立憲民主党は自分達が逮捕されるから大反対する。TBSやテレ朝なども反対の援護射撃してくれるはずだ。
しかし、自民党は多くの国民に信任されたのだから、日本国のためにも、日本を工作員の手から守るためにも、スパイ防止法の制定はやり遂げるべきである。
これなくして日本は守れない!
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