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「これで不倫はないことになった。選挙民騙すのは簡単!」と思っている顔?
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「不倫疑惑」の山尾志桜里氏、当確理由は「首相にとっての厄介な声になれたから」
22日に投開票が行われた第48回衆院選で、無所属前職の山尾志桜里氏(43)は同日夜、愛知7区で当選が確実となったことについて「前回の選挙の約束が、首相にとって厄介な声になる、首相の道には子供たちは並ばせない(だった)。この2つの約束について、2期目の国会で一定程度実績を出させていただいた。この点が、一定の評価をいただいたのではないか」と述べた。愛知県長久手市の選挙事務所で記者団に語った。
山尾氏は週刊誌で既婚男性との交際疑惑が報じられ、9月に民進党を離党した。序盤は無党派層の取り込みに苦労したが、住宅街での街宣活動に重点を置くなどして終盤に追い上げた。
不倫疑惑については一貫して否定。街頭演説では、子育て政策や女性の活躍推進に取り組んできた実績を強調していた。(2017.10.23 産経新聞)
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山尾しおりの当選はあり得ないだろう!というのが普通の国民の思いではないか。本来なら、恥ずかしくて人前に出られないはずだが、この”女”は違う。
「日本死ね」で名を売って、国会では「保育が」「ママさんが」と言っていながら、自分は子供をほったらかして週4回も共産党系弁護士とホテルに行っていた。
それがぬけぬけと出馬して「不倫はしていません」と訴えた。
しかし本当に不倫をしていないならば、民進党を離党する必要はなかったはずである。まして本当に不倫していないと断言するなら元検事なのだから名誉棄損で堂々と訴えるべきである。
しかしそれをせずに離党したということは「認めた」ということではないか。
それまで国会では得意顔で安倍総理に執拗に「説明責任」を追及していながら、自分の不倫会見は説明責任どころか質問も受け付けずに一方的に打ち切って逃げた。
卑怯者とはこういう人間のことを言う。こういう口先だけのずるい人間を国政に送り出していいのか?
しかし愛知7区はこういう人間を国政に送り出したのだ。よほどのアホか騙されたかのどちらかとしか思えない。
ただ、ここで一つの疑惑が出てきた。それは山尾しおりが当選した愛知7区は無効票が多過ぎるという疑惑である。
今回、山尾は128、163票、対立した相手(鈴木)は127、329票で、その差834票であった。
そこに無効票が11、291票もあったというのだ。あまりに多いので何か不正があったのではないかという疑惑が持ち上がっている。
もともと左翼と言うのは目的を達成させるためには何でもやる。不正も法律違反もやるのが彼らの常套手段である。
この疑惑はきっちり調査してほしい。山尾の当選は普通ではあり得ないからである。
顔を見ているだけでも腹立つ女。ずるい人間は顔までずるい顔になってくるのだ。こういうのを典型的な”左翼顔”というのだ。
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