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札幌市民が選挙妨害者を叱って黙らせた!ぐっじょぶ
安倍総理が札幌で演説中に、プラカードを掲げた選挙妨害者が野次を飛ばし、市民に一喝される場面がみられた。
反安倍「ワーワー!(騒いでいる)」
一般人「選挙妨害やめろー!」「選挙妨害するなー!」
反安倍「選挙妨害しろ!」
一般人「選挙妨害するの!?」
反安倍「しないです…」
一般人「いや選挙妨害するの!?」
反安倍「しないです…」
一般人「選挙妨害するんだったら(聞き取れない)」
一般人「選挙妨害やめろー!」
一般人「おまわりさーん!」「うるせーぞ!選挙妨害するなー!」「帰れよ!」
この騒動には安倍総理も気づいた様子。演説しながら騒動のやり取りを目で追っている。
カメラが手前を映すと「安倍やめろ」とプラカードを掲げた人物が1人立っていた。周囲にいる人物も仲間かもしれない。
ざっと辺りを映すと、プラカードを持っているのは極めて少数で大多数は安倍総理の演説を聞きに来た一般人であることが分かる。あとはマスコミがちらほら。
思えば演説の場で騒いでいるのはいつも声が大きい少数派だった。ここで多数派の一般人が対抗して戦い始めればどちらが勝つかは目に見えている。
勇気ある札幌市民に拍手をおくりたい。おそらくマスコミはこのやりとりを報じないだろうが、日本は確実に良い方向に向かい始めている。
(2017.10.16 netgeek)
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安倍総理の札幌遊説も反安倍派が待ち構えて“選挙妨害”が行われた。
しかし新潟遊説の妨害時に聴衆から「選挙妨害はやめろ!」と言われて、それに対する聴衆の拍手まで起きたが、札幌でも選挙妨害者に「選挙妨害はやめろ!」と何人もの心ある国民が声を挙げた。
国民が声を挙げれば少数のパヨクは黙るしかない。そして、パヨクがこういうことをやればやるほど、かえって安倍自民党に対する国民の同情が集まり、結果、支持が強固になり、票が増えることになる。
パヨクというのは本当に頭の悪い連中である。
また、札幌市豊平区で安倍総理が応援に集まった人達とハイタッチしていると、何者かが総理の手を強くつねっていた。これは明らかに故意に怪我させようとやっているのではないか。
しかも安倍総理の手には既に絆創膏が貼ってあるが、これは同じようにやられて怪我したのではないか。
今回はたまたま画像に写っていてわかったが、人が見えないところで暴力をふるうのが彼らパヨクの特徴だ。
在特会の八木会長はしばき隊と向き合う時、朝鮮人はカメラの映らないところで、傘で足を突き刺してきたり、痰を吐きかけてきたりすると言っていたが、これとまったく同じレベルである。
パヨクと同調する反日バカマスコミは“モリカケ”の話題をむきになっているが、“お前達の仲間”がこういうことをやっていることはほとんど報じない。
こういう事実をマスコミが報じないからネットでどんどん発信して、どういうことが起きているかを一人でも多くの国民に知って頂き、日本人の良識ある審判を下そうではないか。
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