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「先祖の蛮行、恥ずかしいです」～日本キリスト教徒10人余り西大門刑務所で懺悔の祈祷
「日本政府が植民地支配の実状を正しく説明していないという事実を知りました。恥ずかしいです。 本当に申し訳ありません。今日見たことを日本に帰って友人たちにそのまま伝えます。」
ソウル硯底洞西大門刑務所歴史館通訳官の説明で日本の信者らは衝撃を受けたようだった。
すぐ目の周りが赤くなった。質問が続いた。「はい？それは事実ですか？」
日本アガペー世界宣教会(会長イ・ヨセフ牧師・52・東京平和教会)所属牧師と信者10人余りは歴
史的真実を知るために19日、ソウル西大門刑務所歴史館を訪れて日帝の蛮行で汚された歴史
の現場を見て回った。
忠南、牙山シャロン教会の招請で来韓した彼らは 日本人が韓国人を残酷に虐殺したり拷問したという事実を伝え聞くたびに驚く表情が歴然だった。そして刑務所の中で懺悔の祈祷をした。
歴史館地下の拷問室の前に至った時は日本が犯した蛮行を代わりに謝罪もした。
ウエダ・トキコ(79)さんは「韓国人に深い傷を与えたことについて日本人のひとりとして心より謝罪申し上げる」とした。
ホンダ・ナオミチ(58)氏は「とても驚きました。日本が犯した行為に心が痛いです。これからイエス・キリストの愛で互いに愛しあい、韓国と日本が一緒に生きていければ良いです」と話した。
ヒラオカ・ミチコ(74)さんは朝鮮の女性たちが監獄で羞恥心を感じるように性暴行されたという話を聞いて、しばらく席をはずせないまま涙を浮かべた。
彼らを招請したイ・ヨセフ牧師は「韓国教会と社会は過去の日本政府が犯した歴史を日本人たちに正しく知らせてくれなければならない」と強調した。
訪問団は引き続き忠南、天安独立記念館とユ・グァンスン記念館・記念教会などを見てまわった。彼らは「韓国と日本のクリスチャンが一つになって和解の歴史を作らなければならない」と口をそろえた。
訪問団は21日まで留まって牙山シャロン教会とヨサン教会などで礼拝を上げて韓国教会の成長秘訣も習う予定だ。日本アガペー世界宣教会は毎月祈祷会を持って日本福音化のための布教活動も行なっている。イ牧師は「韓国教会は近い国、日本が福音化されるようにさらに多くの祈祷と関心を注がなければならない」と話した。（2012.4.19 国民日報）
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恥ずかしいのはこんなウソを信じてしまう日本キリスト教徒？たちです。何者なのでしょう。
本来なら、日本人女性が朝鮮人に戦後されてきた数々の蛮行こそ追求すべきなのです。
しかも、70歳過ぎの日本人ならば朝鮮人の蛮行は知っている筈です。
なのに、なぜそれを言わずに、こんなウソを信じるとは、本当に純粋な日本人なのか疑問であります。
この本はアメリカほぼ全州の中学校で副読本として採用されていましたが、2006年に在米韓国人が「歴史の歪曲」「朝鮮人を残忍な民族のように偽って描いた」と騒ぎだし、その騒ぎはアメリカ全土に広がり、当時73歳だった彼女が記者会見に引きずり出され、怒号の中でつるしあげられ、謝罪を求められたのです。その後、この本は副読本から外されてしまいました。
この本は日本では出版されていません。韓国では売られていましたが都合の悪い部分はすべて削られているそうです。
また、韓国がベトナムに派兵した1965年～1973年の間、韓国軍は残忍なやり方で女性をレイプしてから殺し、またライタイハン（ベトナムでの韓国兵によるレイプで出来た混血に対し「敵国の子」として迫害されてきた）という問題も起こし、ベトナムでは「韓国兵に会ったら死に出会ったも同然だ」という証言もあるくらいです。
韓国は今や強姦民国ともいえます。
こういう嘘で日本に贖罪意識を持たせ、日本の竹島を実効支配する韓国との友好などないのです。