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Channel: 電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫
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[転載]永住許可のない外国人労働者には簡単に住宅ローンを提供していく。

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永住権ない外国人に向け 住宅ローン提供開始へ
外国人の労働力を確保する新たな取り組みが銀行で始まります。これまで、日本で働く外国人が住宅ローンを組むには、ほとんどの場合、永住権が必要でした。
しかし、多くの人が短期の就労ビザを繰り返し更新し、数十年にわたって滞在し続けていて、8割は永住権を持っていません。こうしたなか、永住権がない外国人でもより簡単に住宅ローンを組めるようになります。
 
日本で20年働くミャンマー人:「子どもが4人いるから家を買いたいけど、一回相談したら、『永住権をまず取ってからもう一度来て下さい』と」
 
永住権を持たない外国人労働者は、これまで配偶者が日本人の場合など一定の条件のもとでしか住宅ローンが組めないのが一般的でした。東京スター銀行は14日から、永住権を持たない人にも住宅ローンの提供を始めます。
 
労働人口の減少で外国人の雇用が重要性を増すなか、日本で長く働くにあたって、家や分譲マンションを買いたいというニーズがあるとみて今回、踏み切りました。
 
東京スター銀行・村岸栄一個人企画部長:「日本で長く働く、永住される方々は増えてくると思うし、金融サイドからもどこまでできるか積極的にチャレンジしていく必要があるのかなと」2017.9.13 テレ朝)
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日本の普通の企業にさえなかなかお金を貸さないのに、永住許可のない外国人には簡単に住宅ローンを組めるようにするという。

日本人を舐めているのか?
 
以前、米国ではサブプライムローンで融資が焦げ付いて大問題となったが、永住許可のない訳の分からない外国人に安易に住宅ローンを組ませるなど無謀なことである、というのは誰が見てもわかるはずだ。
 
この住宅ローンの理由は、日本人の労働人口が減少して外国人の雇用が重要になるからだそうだ。

日本を外国人の集まる国にしたいようである。
 
金貸しも何でもかんでもビジネスチャンスのような考えでは国を誤る。きちんとした国家観を持った上で、治安、多民族国家の末路、をよく学ぶべきである。そして、こういう時にこそ金融庁は国として「外国人より日本人を」と指導すべきである。
 
ただこの東京スター銀行、主要株主は「中國信託商業銀行」が100%保有する銀行で、東京スター銀行の取締役会長は江丙坤という台湾人で中國信託商業銀行の最高顧問でもある。
 
江丙坤は「台湾と中国とは基本的に同民族で、言葉も同じ、文化も同じです」(人民日報)というシナ共産党におもねるような発言である。
 
さて、外国人といえば、今後日本に増えると言われている「難民」である。特にシナ人、朝鮮人の“偽装”難民が増えていくことに警告を鳴らし続けているのが元刑事の坂東忠信氏である。
 
これら難民が流入して、上のような住宅ローンで簡単に日本で住居を構えられると、中にはそこを工作の拠点とする者も出てくるのは容易に予測できる。
 
明らかなスパイや工作員を取り締まる法律がない日本は、外国人による土地取得も含めて、日本国の足元をすくわれる大きな災いになる可能性が高い。
 
そして何より、肝心の政治の動きが鈍い。
「なぜかシナがからむと政治の動きが極端に鈍くなる」(田母神俊雄氏)という。
 
坂東忠信氏は新著『寄生難民』「人格を疑われることも覚悟で、事実をお伝えしてまいります」と書いている。
 
外国人(シナ・チョン)、特に偽装難民(シナ・チョン)の実態を知り、その対策もきちんと書いてある日本人として共有したいお奨めの新刊である。


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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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