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TBS心霊企画で無断で写真を使用 元の写真には霊が映っておらず合成し捏造
TBSが19日に放送した『生き物にサンキュー＆世界の怖い夜 合体3時間SP』でTwitterに投稿されていた写真を持ち主に無断で使用していたことが発覚。
番組で使用された画像は3人組の男性が肩を組んでいる写真でその足下に白い顔が見えるという心霊写真。しかし元のTwitterの写真にはそのような霊は一切無い。
【 元写真 】
【 合成写真 】
持ち主は「合成です！爆笑 ただただつかわれてた！爆笑 笑わせないでよ番組さん！」として元の画像とTBSで使用された画像の2つを投稿。確かに元の画像には霊のようなものは確認できない。
TBSはここ数日問題が多発しており、『ひるおび！』で「自民都連の議長が小池と握手しなかった」と報道。しかし実際は握手をしていたことが発覚。昨年の話になるが『マツコの知らない世界』で使用された貴重な資料が紛失するという問題も発生している。（2017.7.20 ゴゴ通信）
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拙ブログの「支持しないテレビ局」の投票で断トツトップのTBSがまた捏造した。https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/POLL/yblog_poll_result.html?no=34811352
今度は画像を無断使用した上に、顔写真を合成して「心霊写真です」と放送したのだ。悪質である。
ついこの間、TBS「ひるおび」で自民都連と小池都知事の握手しない捏造報道で謝罪したばかりなのに、引き続きこんな捏造をしていたことが発覚した。
この恥知らずは、まるで朝鮮人レベルだ。
しかも、この捏造が発覚しなければTBSを視た国民はそのまま信じていた。特にネットをしない視聴者は捏造であることを知らないままであろう。その影響力を考えれば恐ろしいことである。
普通の企業でこのように立て続けに業務の捏造が発覚すれば、会社責任者（社長）が顧客（視聴者）に謝罪して、引責辞任もありうる。
しかもTBSは「稲田大臣は罷免すべきだ」と声高に放送しているが、TBSは蓮舫と一緒で、それを言える立場にあるのか、ということだ。
こういう度重なる「意図的な捏造」と「放送法違反の倒閣運動」の実態を鑑みればTBSの放送免許は剥奪すべきである。
いや、もはやテレビの公共性、影響力を考えたらTBSは潰した方がよいのだ。
ここにTBS「ひるおび」の放送法違反に怒った人が、TBS「ひるおび」のスポンサーP&Gに「違法なテレビ局にスポンサーとして資金を投入することはISO26000に違反する可能性が濃厚である」と抗議した。
それに対するP＆Gの回答は以下の通りだった。
これは用意された文面なのであろう。言葉は丁寧にしているが要は「P＆Gはスポンサーであるが番組制作は関与していないので、文句があるならテレビ局の番組窓口に言え」ということだ。
しかし放送法違反のTBSに資金を出している企業（P＆G）は制作に関与していなくても資金提供の幇助している段階で社会的責任に関する規格ISO26000に違反する可能性がある。
反日と捏造と反社会勢力との倒閣運動のTBSに我慢がならない国民は多い。その怒りの矛先はスポンサー企業（P＆）に対し「これ以上スポンサーを続けるならば、お客として不買する」旨を発信して、TBSがいかにひどいことをしているかを知ってもらい、スポンサーから降りてもらうべきである。
日本を正すためにも、どうぞよろしくお願いいたします。
【P＆Gへのお客様用ご質問メールアドレス】
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