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拙ブログ「さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう」で、7月14から7月17日まで、マスコミに対する不支持投票を行った。投票にご協力頂きました皆様にはお礼申し上げます。
これはマスコミが各政党支持率を調査して、最近ではもっぱら安倍内閣支持率の低下を報じて倒閣運動に利用しているが、逆に彼らマスコミは自分達の報道姿勢に対する国民の評価(支持率)を調査することがない。
そこで拙ブログはその調査を行いました。その中で「全てのマスコミ」という回答箇所が欲しいとの意見を多く頂きました。
それはまったくその通りですが、それでは多くの方が「全て」に投票する可能性があり、今回の目的である「不支持のテレビ局の”特定”」が歪む恐れがあったため、あえてテレビ局1局を選んで頂きました。
その結果、一番不支持のテレビ局、一番腹立つテレビ局は、断トツでTBSとなりました。その次はNHKであった。
そこで引き続き「投票」を行いたい。それは、マスコミの支持率調査で安倍政権の支持率が急落していると報じ、支持率が20%台へと報じているテレビ局もある。
その急落は本当であるのか、良識ある皆様に現実を踏まえた回答を頂きたいと思います。期間は7月17日から7月19日の3日間です。よろしくお願いいたします。投票場所は下記アドレス(拙ブログトップページ)の中段にあります。
さて、拙ブログの投票で圧倒的不支持のTBS、そのTBSの株主総会で役員が「広告主への問い合わせはやめてほしい。問い合わせは視聴者窓口に連絡してほしい」と言ったという。
つまり広告主に番組の問い合わせが行くと大切なスポンサーがやめてしまうので、それだけはやめてくれ、ということだ。
しかし、TBSが嫌がることをするのが日本を正すことになる。
実際に反日偏向と在日丸出しの「サンモニ」や「報道特集」、徹底した倒閣運動の「あさチャン」「ひるおび」「ゴゴスマ」などに視聴者窓口から抗議をしても、改善されることはない。
同じようにテレ朝やNHKにも視聴者の窓口にも抗議をしてきたが、何ら改善されることがなかった。
結局、マスコミは一般国民の意見などは聴いたふりだけして、全く改善の参考にせず無視するのだ。
それでも、あまりに腹が立つ時には視聴者窓口に「おかしいだろう」と文句を言う。
しかしTBSの広告主に直接問い質していく方が有効であるようだ。
また、スポンサーが受信料を払う国民であるはずのNHKは「みなさまのNHK」と言いながらも、スポンサー(国民)の意思を無視して反日偏向報道のやりたい放題、高給や犯罪もやり放題である。
NHKには管轄の総務省に抗議した方がよいのだろう。
いずれにせよ、マスコミをこのまま野放しにしておいたら、日本が彼らの思うままになってしまう。まずは彼らの嫌がること、スポンサーへの抗議から始めよう。
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