人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
-----------------------------
謝蓮舫 7月13日定例会見 二重国籍問題について
戸籍謄本そのものとは言っていません。特に我が国におきましては戸籍というのは優れたプライバシーに属するものであり、これまでも言ってきましたが、積極的に差別主義者、排外主義者の方達に言われて、それを公開するようなことは絶対にあってはいけないと、今でも思っています。前例にしてはいけないとも思っています。
ただ一私人ではなく、公人ではなく、野党第一党の党首として、今、特に安倍総理に対して強く説明責任を求めている立場からして、極めてレアなケースではありますけれども、戸籍そのものではなくて、私自身がすでに台湾の籍を有していないということがわかる部分、これをお伝えするのは準備があるということはお示しをしているところです。(平成29年7月13日 定例会見)
-----------------------------
蓮舫は7月11日の会合で「いつでも戸籍謄本を開示する用意がある」と述べたと報じられたが、今回13日の定例会見で「戸籍謄本とは言っていません」と言った。
嘘をついていたのか、シナ人。
蓮舫は7月18日に台湾籍から離脱したことを証明する資料を公表するとしたが、なぜか戸籍謄本は開示しないという。
これについてわかりやすく書くと、まず日本政府は台湾を正式な政府として認めていないため、蓮舫の外国国籍喪失届は受理していないことが発覚した。
受理されない場合には「国籍選択宣言」を日本政府に提出する必要がある。
だから蓮舫は昨(平成28)年10月16日に「日本の国籍選択宣言を10月7日に行った」と表明したが、国籍宣言の手続きした日付が確認できる戸籍謄本は公表しなかった。
今回も戸籍謄本を公開しないならば「日本国籍選択を宣言した日」が確認できない。
つまり蓮舫は昨年「10月7日」に本当に国籍宣言をしたのか?嘘だったのか?
蓮舫は真摯に疑惑に応える必要がある。
蓮舫は戸籍謄本は「差別主義者、排外主義者の方達に言われて公開するようなことは絶対にあってはいけない」と述べた。
ここで言う「差別主義者、排外主義者の方達」とは一体誰のことを言っているのか?
多くの国民が蓮舫の二重国籍に疑念があり、その疑念をはらすために「戸籍謄本を公開した方がよい」と言う人達を「差別主義者」や「排外主義者」と、正当な理由なく決めつけることこそ”差別”ではないか。
しかし蓮舫は口では「日本国籍です」「我が国」と言うのに、二重国籍を払拭するものは開示せず、自らの疑惑解明は一向にしなかった。
特に蓮舫が言うと腹が立つのが日本のことを「我が国」と言うことだ。
蓮舫の「我が国」は「シナ」ではないか。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
「我が国」と言うな、と思った方はここをポチッとお願いします。