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安倍首相、河野談話見直し自ら否定=韓国に配慮、事前通告も
「金曜の集中審議を見てもらいたい」。政府関係者によると、外務省の斎木昭隆事務次官は12日、ソウルでの韓国外務省の趙太庸第1次官との会談でこう語り、14日の参院予算委員会では、首相から踏み込んだ発言があることを事前通告した。実際、首相は同日、河野談話について「安倍内閣で見直すことは考えていない」と明言。元慰安婦に対しても「筆舌に尽くし難いつらい思いをされたことを思い、非常に心が痛む」と語り、気遣いを見せた。(2014.3.15 時事通信)
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「韓国に愛を」米国の圧力で日本高官が訪韓、ただし誠意はゼロ―韓国紙
齋木昭隆外務次官は12日に韓国外交部の趙太庸第一次官と会談した。齋木次官は、安倍政権は歴代政権の歴史認識の答弁を踏襲しているとの説明を繰り返したが、言葉ではなく実質的な対応を求める韓国にとっては手土産も誠意もない訪問だったと韓国側は指摘している。「齋木次官の韓国訪問は、『韓国に愛を示せ』という米国の圧力に応じたもので誠意のかけらもない。日本側は2月中旬にも首脳会談再開を提起したが、これも米国の圧力によるものでしかない」と切り捨て、日本側には実質的に事態打開に動く気持ちはないと指摘した。(2014.3.15レコード・チャイナ)
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安倍首相の発言に「幸いだ」
韓国の朴槿恵大統領は「安倍首相が村山談話と河野談話を継承する立場を発表したことは韓国にとって幸いだと考える」と述べた。朴大統領が安倍首相の歴史認識を肯定的に評価したことで、日韓や日米韓の首脳会談に前向きな姿勢に転じる可能性が出てきた。(2014.3.15時事通信)
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韓国の言う手土産というのは「お金」です。誠意は「謝罪」です。「日本はまずは謝って、お金を差し出すのが常識だ」と言っています。「お金が欲しい」、これが韓国の本音です。
韓国には公表されていない国が隠している借金が公表額の3倍以上あると言われています。それは韓国政策金融公社、韓国輸出入銀行、韓国産業銀行、中小企業銀行などで、この負債額を含めると、国の借金の額は約116兆円、さらに公務員年金、軍人年金の引当金、国民年金や私学年金の引当金を含めると204兆円にもなります。この額は韓国のGDPの1.5倍以上の額です。
これほど借金があるにもかかわらず、国家予算でアメリカはじめ世界で慰安婦を広める工作を行い、竹島にも多くの予算をつけています。そういう国に日本がお金を支援するなど火に油を注ぐようなものであり、あの民族には余計、反日がお金になると考えて、反日を推し進めるのです。
安倍総理の談話見直さない発言がパククネに「幸いだ」と言わせたのは、告げ口外交が間違っていなかったという勘違いを益々助長させてしまうのです。
韓国のような信用のない国にお金を貸す国はありません。本来、日本は慰安婦の捏造撤回と竹島の返還を要求し、応じなければ経済制裁、それでも続ける場合は「断交する」と言えばいいのです。日韓関係が悪いのは日本のせいではありません。嘘の歴史と行き過ぎた反日で日本だけを悪者にする韓国が原因なのです。
それを結果的には日本が悪かったというのでは多くの良識ある日本国民は納得するわけがないのです。
アメリカは今の日韓関係を冷静に見れば韓国が悪いことは明らかなはずです。しかしアメリカほど公正でない、いい加減な国はありません。そのくせ自分が正義だと言って自分たちの都合をどんどん押しつけてきます。
しかし、軍事的自立の出来ていない日本はアメリカに依存しなければならないのです。いつまでも依存している日本がアメリカにとって一番都合がよいのです。
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