「足がある、幽霊じゃない」祖母は足にしがみついてきた…“赤とんぼ”特攻兵から大学生へ 語り継ぐ『永遠の0』
ゼロ戦の特攻パイロットを主人公にした映画『永遠の0(ゼロ)』(山崎貴監督)がロングランヒットを続ける中、通称「赤トンボ」と呼ばれた日本海軍の九三式中間練習機の操縦士で特攻隊員だった粕井貫次さん(90)が大阪大学で講演を行った。「この中で『永遠の0』を見た人はどれくらいいますか?」。粕井さんが聞くと、大学生、院生ら約50人中3分の1ほどの学生が手を挙げた。「映画を見て直接、特攻兵の話を聞きたかった」と語る学生たちは、粕井さんの生死の狭間で見た壮絶な体験談に耳を傾けた。
「嘘」が見当たらない
講義の冒頭、粕井さんは「小説『永遠の0』を読んだ人は? では映画を見た人は?」と質問。それぞれ3分の1ほどの学生たちが挙手し、若者たちの間にも小説や映画が浸透していることを実感させた。
「正直、これまで小説や映画で描かれる戦記物には嘘が少なくなかった。でも,『永遠の0』の中に嘘は見つからなかった。作者の百田尚樹さんは本当によく戦史を調べて書いています。映画をまだ見ていない人は、ぜひ見てほしい」と粕井さんは高く評価した。
~中略~
「大学生に期待することは何ですか?」という学生からの質問に、粕井さんは「私たちは勉強したくてもそれが叶わない時代でした。この世に生を受けたことは奇跡です。自分に与えられた人生でベストを尽くし、可能性に向かってチャレンジしていってほしい」とエールを送った。
すばらしいですね。
「永遠の0」の中に嘘はみつからなかった。
特攻を美化してるだの、事実を歪曲してるだの、
それこそウソばかりヌカす反日左翼=人間のクズどもよ。
恥を知れ。 てか、恥知らずにはムリか。
↑クズ
これからの世代は「0(ゼロ)世代」として
誇り高き日本を後継していきます。
本当にこの小説はギリギリな感じだと思います。
特攻を実際に経験した方々ももう、かなりのご高齢ですし、
「永遠の0」の感想を聞かせて頂けることも時期が遅れれば
無かったことでしょう。
もう一度・・・
「永遠の0」の中に嘘はみつからなかった。
ついでに
アサヒ新聞に真実はみつからなかった。
↑ 「●●新聞」てw
みんなに嫌われ過ぎw