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韓国人の多くは、今でも日本に行くとひどい差別を受けると信じており、初めて日本に来た韓国人は、日本人が予想に反して「あまりにも親切」なのに驚きます。「日本人は差別する」という先入観が頭に叩き込まれている韓国人にとって、日本人が自分たちに親切に接することが不思議でならないようです。
私の旧知の韓国人で、ある韓国の鉄鋼会社に勤めていた人物から聞いたことですが、彼が4年間の東京駐在を終えて家族とともに帰国し、彼の小学校5年生の娘が韓国の小学校に転入したところ、クラスメートから「さぞ日本人にいじめられてひどい目にあっただろう」と同情されたそうです。ところが、彼女には何のことかさっぱりわかりません。「みんないい友達だったよ」と答えたところ「お前は親日派だ」とののしられて、生まれて初めていじめにあったそうです。彼女は仕方なく「本当は日本人に差別された」と嘘を言って、ようやく仲間に入れてもらえたとのことです。(松木国俊著『ほんとうは、日韓併合が韓国を救った』)
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竹田恒泰さん、韓に日本が取るべき“秘策”とは
わが国にとって、“厄介極まりない隣人、著者が秘策を伝授する。
──韓国とは
「相手にしないことですよ。韓国の経済や軍事力は中国とは比較にならないほど小さく、どう動こうが日本の将来に大きな影響を与えることはない。
「相手にしないことですよ。韓国の経済や軍事力は中国とは比較にならないほど小さく、どう動こうが日本の将来に大きな影響を与えることはない。
韓国はいわば“当たり屋”のような国です。すでに日韓基本条約で解決済みの請求権問題を持ち出してくるなど、所構わず因縁をつけてくる。こんなとき日本は直接、韓国にクレームをつけるのではなく、世界に向けて、韓国の無法ぶり、ひどさを訴えればいいのです」(2014.1.19 ZAKZAK抜粋)
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韓国人の特性は「過去を絶対に水に流さない」ということです。「日本統治時代に日本はひどいことばかりした」と韓国の人々が信じている限り、韓国が日本を許すことは金輪際あり得ません。将来の日韓関係においても「ひどい目にあわされた過去」を踏まえた上でのお付き合いを韓国は求めているのです。
日本がとるべきは韓国を「相手にしないこと」、「関わらないこと」、「助けないこと」です。歴史を振り返っても韓国と関わると日本はいつもろくな目に遭っていません。
過去を「水に流せる国」と「水に流せない国」は永遠に交わることはないのです。
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