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教科書の事実歪曲は日本だけじゃない!?多くの外国教科書で「韓国を否定する描写」
韓国紙・中央日報の中国語版ウェブサイトは11日、外国で発行されている教科書の多くに韓国を否定する描写が存在すると報じた。
韓国外交部の馬寧三・公共外交大使は「教科書の事実歪曲は日本だけでなく、韓国の友好国ですら発生していた。誤った記述や事実の歪曲が存在する教科書がある」と強調し、具体例を挙げた。
韓国外交部が最近行った調査によると、メキシコでは中高の歴史・地理教科書に1960年代の朝鮮半島が日本の植民地として記載されていた。オランダでも小学校の地理の教科書に「韓国人の大半が漁業で生計を立てる貧しい国」といった内容の記述があった。エクアドルはかつて韓国軍とともに戦った仲だが、歴史教科書には韓国に関する記載が全くなかった。馬大使はこうした現状を踏まえ、「来年度は予算を増やしてでも、積極的に外国の教科書の韓国に関する誤った記述を正していきたい」と話している。(2013.12.12 新華経済)
韓国外交部の馬寧三・公共外交大使は「教科書の事実歪曲は日本だけでなく、韓国の友好国ですら発生していた。誤った記述や事実の歪曲が存在する教科書がある」と強調し、具体例を挙げた。
韓国外交部が最近行った調査によると、メキシコでは中高の歴史・地理教科書に1960年代の朝鮮半島が日本の植民地として記載されていた。オランダでも小学校の地理の教科書に「韓国人の大半が漁業で生計を立てる貧しい国」といった内容の記述があった。エクアドルはかつて韓国軍とともに戦った仲だが、歴史教科書には韓国に関する記載が全くなかった。馬大使はこうした現状を踏まえ、「来年度は予算を増やしてでも、積極的に外国の教科書の韓国に関する誤った記述を正していきたい」と話している。(2013.12.12 新華経済)
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韓国人というのは他からどう思われているかを非常に気にする民族です。それだけ自分に自信がないという証拠です。たとえば日本に対しては日本のテレビや新聞や雑誌など細かく見ています。そして少しでも気に入らないと抗議してきます。
上の記事も他国の教科書が韓国のことをどのように書いているのかチェックしているのです。しかし、他国から見ると韓国などどうでもいい国であり、興味も関心もない国、つまり有っても無くても全く影響のない国なのです。
だからこそ「1960年代の朝鮮半島が日本の植民地として記載されていた」とか「韓国人の大半が漁業で生計を立てる貧しい国」と書かれるのです。さらには「歴史教科書には韓国に関する記載が全くなかった」と書かれているのは存在そのものが無視されているのです。これが世界の韓国に対する見方なのです。
こういう各国の無関心を予算(=お金)を使って捻じ曲げていこうというのですから、彼らがいままでいかにお金であらゆるものを工作してきたかがよくわかります。
しかし韓国は今、経済的にも苦しいのです。本来、韓国は反日活動や従軍慰安婦や竹島やこういうことにお金をつぎ込んでいる場合じゃないのです。適切な手を打たずに反日活動ばかりやっていても経済はよくなるどころかますます悪化していきます。
しかし、今までは韓国が困り果てると最終的には日本が手を差し伸べてきました。そういう時に「日本が悪い!」と言うと、日本は「わかった、わかった、お金をあげるから機嫌なおしてね」と言って助けてきました。これが習い癖となり、反日にお金を使いこんでも日本がまたお金を援助してくれると思い込んでいるのです。
一方、日本は歴史を見ても過去一度も韓国に援助されたり、世話になったことはないのです。終戦直後も朝鮮人は今まで日本に散々お世話になり、自ら日本名を名乗って威張っていたくせに、急に日本人に対して威張りだし、暴力をふるい、日本女性には強姦しまくり、手のひらを返したように戦勝国のような顔をしていたのです。
恩知らずで困った時にだけ助けを求めて、助けると手のひらを返して一層反日をやるのです。そして反日のくせに日本のことばかり見ています。自覚のない韓国に関わっていても時間の無駄なのです。
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