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ものごとは悪くなるのは早いですが、悪くなったものを元に戻すのは長い時間と労力がかかるものです。世間で言えば「信用」がそうであります。今の日本で言えばやはり「教育」ではないでしょうか。
学力低下が問題になっていますが、「ゆとり」を進めた段階でこうなるのは見えていました。しかし、この問題は短期間で解決できることだと思います。本当に大切なのは国家として日本人として正しい歴史を取り戻すことです。日本の歴史は真実をそのまま正しく教えれば誇りを持つことが出来ます。それほど先人は立派でありました。しかし、やってもいないことをやったように嘘やでたらめを教えるからいつまでも誇りを持てないのです。
子供たちに先人の誇りある立派な偉業を話すと目がらんらんと輝くそうです。本来、道徳教育も立派な先人の話を聞かせ学ばせ、それがやがて大人になって実際に自分が困難にぶつかった時にその偉人を思い出して「自分も負けずに乗り越えていこう」と励みとなる場面はあるものです。
学校の勉強というのは往々にして小中学校の教師の影響を受けて、嫌いな教師の教科が出来ない傾向にあるといいます。いかに教師がおもしろさを教え込み、本人をやる気にさせるかが教育の原点なのでありましょう。
今、地方自治体で教員資格試験の国籍条項を撤廃しているところが増え、国公立大学でも外国人教員任用法によって外国人教員を公務員として雇用しています。
しかし、反日民族教育をされてきた韓国人や朝鮮人、シナ人の教員や教授を日本の教壇に立たせて教育させていることを放置している文部科学省及び日本政府は日本国をどうしようと考えているのか。
これもそれも「民族差別」という言葉に弱い日本人に付け入ったものです。しかし、明らかな敵国民族を教員にして何を学べと言うのでしょうか。
今の日本に必要なのは日本人の心を持った日本人の社会を取り戻すことです。日本人として生まれてよかったと国に誇りを持てることです。学習指導要領には「愛国心の涵養」が規定されていますが、徹底した反日教育を受けてきた敵国人にそれが期待できるわけがないのです。
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