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Channel: 電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫
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[転載]誤った歴史認識による日本への破壊行為について-今度は、銀閣寺 着色。

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被害者のふりをして、加害行為を行い続けることについて
どのように考えればよいのか。

今、こんな事例が、日本中で起こっている。
危害を加えているのは、他国人である。



今度は、銀閣寺






金閣寺が金色なのに、
銀閣寺が銀色でないから、スプレーで色を塗った
というのは、どうなの?




韓国人旅行客、銀閣寺を銅色のスプレーで着色

2013年09月24日  http://asyura.doorblog.jp/archives/33289764.html

京都府警は22日、銀閣寺にスプレーで落書きした韓国人旅行客を、
器物損壊、文化財保護法違反で逮捕した。


21日午後、京都市左京区の世界文化遺産の指定を受けている国宝銀閣寺(慈照寺)で、壁の一部が銅色のスプレーで塗られている事が判明し、京都府警に届け出た。
警察は監視カメラの映像から、旅行中の容疑者を割り出し22日逮捕した。

容疑者は調べに対し、「金閣寺は金色で綺麗だったのに、銀閣寺が銀色でないのに腹が立った。銀色に塗ってやろうと思ったが、漢字が読めなかったので銅色を買ったようだ。次は間違えないように銀色を買う。」と供述しているという。






ちょっと前は、靖国






日本が反省をしないからという言い分で、
よその国の慰霊神社に爆発物をまいて
火をつけようというのは、どうなの?


靖国神社に韓国籍の男侵入 可燃性のトルエン所持、放火目的か

2013.09.24
 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130924/dms1309241207005-n1.htm


 靖国神社(東京都千代田区)に不正に侵入したとして、警視庁公安部が建造物侵入の現行犯で韓国籍の無職、カン・ヨンミン容疑者(23)を逮捕した。

調べによると、カン容疑者は、22日午後5時ごろ、千代田区九段下北の同神社に不正に侵入。南門近くのトイレ裏に隠れていたところを、同9時ごろに見回りにきた神社の男性衛視によって発見された。

 カン容疑者は、敷地外に連れ出される際に、リュックから2リットル入りのボトルを取り出し、中身の液体を拝殿に投げかけようとした。

液体は、引火性のトルエンとみられ、リュックサックの中からはライター2個が見つかったことから放火する目的があったもようだ。

靖国神社は、過去にも一部の中国、韓国人の標的になってきた。2011年12月には中国籍の劉強容疑者=中国に帰国済み=が靖国神社に放火したことが明らかになっており、今年5月には、韓国のコミュニティーサイトに同神社の池に放尿したとする画像と書き込みが投稿された。


缶の中身はトルエン。
劇薬の爆発物。
2リットルもまけば、靖国は大火事だったろう。




http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041301000679.html
2011年奈良県天理市で爆発したの化学工場。
報道ではトルエンなどを扱う工場だったという。





今度は、正倉院?


正倉院外観
http://www.kodomo-silkroad.net/heizyoukyou/syousouin/


この場所は日本の歴史の詰まった場所、
触ってはいけない場所である。


韓国「日帝は韓国の歴史書を焼き捨てたり、略奪して正倉院に隠した」「古代史が根こそぎ奪われた」

2013年09月24日
http://www.m9l-o-l.com/archives/32418184.html

■歴史を忘れた民族には未来が無い


ニューライト教学社の韓国史教科書が400件余りの誤りを記録し、これは他の教科書より2倍も多かった。
修正補完をして最終検定は通過したが、最終版でも誤りが298件あったと、韓国歴史研究会をはじめとする4つの学術団体が明らかにした。
独立運動を扱った35ページに李承晩は36回出てくるのに金九は8回であり、安昌浩は本文に全く出てこない。

5.16クーデター(訳注:1961年に朴正煕らが起こしたもの)の正当性を擁護しており、現代の政治家の評価も李明博大統領を金大中、盧武鉉大統領より高く評価している。

そうかと思えば4.3(訳注:済州島四・三事件)、4.19(訳注:1960年に民衆デモで李承晩大統領が辞任した事件)、5.18(訳注:1980年の光州事件)のような民主化運動を歪曲したり、民間人犠牲を少なく書いている。

高麗の学者である杏村李灸(1297-1364)は『檀君世紀』の序文で、「国は人体であり歴史は魂だ」と述べた。また、独立活動家であり民族史学者である丹斎・申采浩先生は日帝強占期に、「歴史を忘れた民族に未来は無い」という言葉を残した。

我が国の歴史歪曲と言えば今西龍(いまにし・りゅう)と李丙(イ・ビョンド)が思い出されるほど、この2人は日帝強占期に、朝鮮史編集会を中心として我が国の歴史を捻じ曲げる先頭に立った人々だ。

文定昌(ムン・ジョンチャン)(1899-1980)が記した『軍国日本朝鮮強占36年史』(1967年)によれば、日帝は1910年に朝鮮を強制的に併合した際、1911年末まで一年余りの間、不穏書籍を捜索するとして初代朝鮮総督の寺内正毅が軍警を動員し、全国を隅々まで調べて51種20万冊の史書を強奪したり燃やしたという。
1930~1940年代に日本の宮内省王室図書館(書陵部)で12年間にわたり事務嘱託として勤め、『花郎世記』筆写本(没後の1989年と1995年に発見)を残した在野の史学者である朴昌和(パク・チャンファ)(1889-1962)によれば、日帝は1916年から3年余り、朝鮮史編纂を口実に再び史書をかき集めてその中から珍しい秘蔵史書を日本へ持ってゆき、奈良県東大寺にある王室遺物倉庫である正倉院や東京大学秘密書庫のような隠密なところに奥深く隠した。

日帝は韓民族の魂を抹殺すべく、檀君関連の記録を重点的に強奪・略奪して日本に不法搬出したという。
今西龍と李丙が日帝強占期に韓民族に対して犯した最大の悪行はおそらく、桓国~神市倍達国~檀君朝鮮と繋がる古朝鮮以前の古代史を根こそぎ奪ったことである。<後略>

▽ソース:仏教ドットコム(2013/09/23 14:18)(韓国語)
www.bulkyo21.com/news/articleView.html?idxno=22726







日本が悠久の歴史を誇っている1つの要因は、
歴史を大切に 「保存すること」 なのである。
前の政権のものをたたき壊して、その上に新しい政権を創るのではなく
保存しながら続けていくことにある。

そこが、他の国とは異なるところであり、
国立図書館にも、正倉院にも、他の歴史建造物にも
千何百年前のものが大切に保存され続けている所以がある。

単なる激情で、他国のものを放火したり、
損壊してはならない。



それが、「最低限の」 国際ルールである。

success


ちなみに、隣国の 「唯一の歴史建造物」 の南大門は
その国の国民によって放火された。





http://afnews2.exblog.jp/7453338









韓国国宝第一号の崇礼門(南大門)放火で消失

http://midori0316.exblog.jp/7454523/

【ソウル11日聯合】旧正月連休最終日となる10日夜、国宝第1号に指定されている崇礼門(南大門)が、放火によるものとみられる火災で全焼・崩壊した。消防当局は5時間以上にわたる消火作業にもかかわらず崩壊を防ぐことができず、また放火の容疑者に対する警察の捜査も難航している。

崇礼門の崩壊は、名実ともに韓国を代表する文化財である「国宝第1号」を失ったという点で、財産被害額だけでは計れない有形・無形の膨大な被害を残した。

延べ面積177平方メートル・2階建て建築物の崇礼門は、都の城門として1398年に建てられた後、壬辰倭乱(文禄の役)や丙子胡乱など数回の戦乱にもかかわらず600年以上にわたり威厳を誇ってきた。都城8門のうち最も重要な正門で、ソウルに残っている最古の木造建築という点でも価値が高い。

また、「崇礼門」と欠かれた看板も消火作業により角が一部棄損したものと伝えられた。この看板は冠岳山の火気を抑えるために譲寧大君が書いたと伝えられており、世宗の三男で朝鮮の名筆だった安平大君の作品との説もある
11日午前、火災で全焼・崩壊した国宝第1号崇礼門(スンレムン)が灰となった姿。朝鮮時代の太祖(テジョ)時(1335年-1408年)に建築された建物で、ソウルで最古の木造建物の崇礼門は、10日夜、火災が発生、消防署員らによる消火活動にもかかわらず、11日深夜全焼、崩壊した。
(yahooニュースより)



転載元: successのブログ


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