【大阪から世界を読む】日韓関係悪化の元凶は「韓国司法」の“非論理判決”…三権分立が機能しない非法治国家・韓国の“異質”と“異常”
戦時中に日本で徴用された韓国人４人が新日鉄住金（旧新日本製鉄）に未払い賃金などを求めた訴訟で、ソウル高裁が同社に対し１億ウォン（約８８０万円）ずつの賠償を命じた。韓国では同様の訴訟に加え、新たに日本企業を提訴する動きもあるというが、そもそも今回の賠償問題は５０年近くも前に解決済みの話。そのうえ、今回の判断に至るまでの「韓国司法」の論理は破綻気味だ。韓国司法は政治や世論、社会のムードに流されやすく、今回の判断も慰安婦問題が根底にあるとされる。司法という理性を失った国家のありようこそが、日韓関係を悪化させている原因ではないか。
「完全かつ最終的に解決された」問題
今回の訴訟は戦前、日本製鉄（新日鉄の前身）での作業に応募し、日本に渡った男性（９０）らが約束と異なった過酷な労働を強いられたとして訴えた。ソウル高裁は判決で「日本製鉄による募集、強制労働は、日本政府の朝鮮半島の不法な植民地支配と侵略戦争遂行に直結した反人道的な不法行為」と認定した。
日本政府は、男性らのような戦時徴用で日本にいた韓国人の賠償請求権について、昭和４０年の日韓基本条約の付属文書である日韓請求権・経済協力協定で消滅したとの立場だ。確かに協定には、日本が無償供与３億ドルと政府借款２億ドルなどの経済協力を約束した上で、両国とその国民（法人を含む）の請求権に関する問題に関しては「サンフランシスコ講和条約に規定されたものも含め、完全かつ最終的に解決された」と明記されている。
約５０年間、そのことに異議を唱えたわけではない。韓国政府も了解済み、解決済みの話なのだ。（産経）
どうでっか、
大阪から世界を読むとビシっと正しい歴史が見えてきまっしゃろ。
戦時中に半島から朝鮮人を徴用したのは事実です。
しかし、
●当時は朝鮮半島も日本国であった。
●多くの日本人は徴用されていた。
●仮に「朝鮮人」の徴用が戦後において「補償」されるべきものであったとしても、昭和40年の日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決されている。
●その後韓国内で「個人補償がなされていない」という事実があったもしても、それは韓国内での内政問題である。
ということだ。
しかしそこは基地外が基地外である所以であって、韓国の司法に訴えているという実に奇奇怪怪の様相を示している。
このバ韓国の有り様はたった一言だ。
そうです、
バ韓国は法治国家ではない。
バ韓国は阿呆痴国家だ！
こころある日本人よ、
安倍内閣よ、
もうこんな野蛮国家を相手にするな。
もうバ韓国と喧嘩をするのはやめよう、
ただただ無視、付き合うべからず、である。
絶縁するのみ、
絆なんか元々まったくない。
縁がなければモメることもない。
アメリカの「日中韓をいつも喧嘩させておこう」というトラップに引っかかることもない。
安倍内閣は世界に向けてこれだけを発信していればいい。
「日本は約束を守る国だけと付き合います。約束を破ればその瞬間だけは得をするかもしれない。しかし二度目はありませんよ。得をしたければ日本との約束を守ればいいんです」
と。
日本に悪いことをすれば落ちぶれる。
日本を裏切れば国が潰れる。
日本を騙せば後で必ず損をする。
日本との約束を守る国は発展する
品格ある日本
美しき国日本
天皇陛下
皇后陛下
千代に八千代に