中韓を知りすぎた男 2月13日より転載
韓国:情報機関職員が日本に機密漏らす(朝鮮日報、2月7日)
この記事は産経新聞にも載っていました。それによるとこの元職員は「朝鮮総連の組織崩壊担当のチーム長」だと報じ、国家情報員は機密の一部が北朝鮮側にも流出していたと見ていると書かれています。
この韓国人が二重スパイであろうが三重スパイであろうがどうでもいいのですが問題は情報が日本の民放テレビ記者を通じて随時、北朝鮮の工作員に伝えられたという事実の方が問題です。
日本国内では在日朝鮮人がメディアや国会議員に「なりすまし日本人」として紛れ込んで水面下で北朝鮮系と韓国系に分かれて激しく戦っていますが、日本弱体化工作には一致して行動しています。
また別の話で、情報機関の元職員のキム・ギザムの米国亡命が、正式に認められたことが複数の韓国メディアが報じています。
キム・ギザムさんは国家情報院に7年間勤務したあと,2000年から米国に滞在、金大中政権が発足当時からノーベル平和賞受賞のために組織的な工作を行なっていたことや、北朝鮮に5億ドルを不正送金した内幕や情報部による盗聴などをメディアに次々と暴露しました。
韓国の買収工作は目に余る、韓国唯一のノーベル賞を金で買ったとは、呆れ果てます。米情報筋によると「韓国の国家情報院との接触は慎重を期す」との警戒感が出ていると報道されています。韓国は常にフィギュアスケートやテコンドーのオリンピック種目化、オリンピックの金メダルなどの買収工作が囁かれています。
産経新聞の黒田勝弘氏のコラムによれば済州島を「世界7大自然景観」の一つに選定されるために、20億円もの通信費を使っていたことがわかり問題になっていると書かれています。つまり公務員一人あたり1万4千回も国際電話で投票した計算になるという。
韓国人はこれらの行為にたいしてまるで罪悪感がありません。その執念しつこさにはただただ脱帽です。
韓国の違法コピーは世界中に知れ渡っていますが、最近は違法ダウンロードが蔓延していますが、コピーされる作品は大概日本の人気作品です。
3年前自殺した韓国の女優チャン・ジャヨン事件で2年後彼女の直筆の手紙が公開されて一時騒然となったが最近またMBC放送の記者が「警察の隠ぺい」と「国家情報院の介入」があったとの疑問を呈しています。
故チャン・ジャヨン女優はプロデューサーや広告主への性接待を強要されたことを苦にして自殺したことになっていますが、殺害された可能性も囁かれています。
元マネージャーに実名を記した接待リストを渡したとされていますが、かなりヤバイ人(海外の政治家)の名前があった可能性があります。
彼女の直筆とされる手紙には「性接待は100回以上、31人」と具体的に書かれていましたが、警察当局はこの手紙はねつ造であると発表して捜査を打ち切りました。
国家情報院というスパイ組織が介入していることは明らかに故チャン・ジャヨンは「ハニートラップ」要員だと推測されます。
日本の多くの政治家たちは中国、韓国、北朝鮮のハニートラップや買収工作に篭絡されて国を売ってきました。一体いつになったら「スパイ防止法」が成立するのか、これがないと国の体をなすことができません。
日本では何故「スパイ防止法」が成立しないかは歴然としています。
つまり北朝鮮直結の朝鮮総連や韓国民団と密着した政党や、日教組、マスコミ内部に「なりすまし日本人」がいるからです。
彼らは「報道の自由が侵害される」「一般国民の権利制限に直結する」などを過剰に煽ってこの大事な法案を常に潰してきました。
スパイとは情報を手に入れるだけでなく、売国奴議員やマスコミ関係者を養成して自国に有利になるように動かし報道させています。
もっと恐ろしいことは教育現場に入り込んで子供たちを洗脳して、先の戦争で多大の罪悪感を持つように教育してきました。
そして戦後、一部の国を売る輩に乗っ取られた日本のメディアは中国や北朝鮮や韓国の立場に立って日本にだけ非があるとはやし立てました。
彼らは日本の国益を代弁するという使命を投げ捨て、その逆に、相手側の国の利益になるように巧みに言論を組み立ました。朝日新聞や毎日新聞が顕著です。
スパイ防止法に反対している議員は「売国の事実を隠ぺい」するためか、あるいは「なりすまし日本人」か どちらかです。
このように「なりすまし日本人」のスパイ工作員たちは教育によって国益を外国に売り渡す思考方法を日本人に植え付けてきたのです。
だから戦後学者や左翼と称される評論家たちが日本と日本人を卑しめ、辱しめ、卑屈にする言論を吐き続けることが進歩的文化人であると上げめられ、文化勲章(横田喜三郎)までもらった学者や文化人まで出てくる始末です。
もしいつの日か国会でスパイ防止法の法案が出されたとき反対する議員をしっかり覚えておきましょう。彼らは間違いなく「なりすまし日本人」と買収工作によって売国奴にされた人と思ってほぼ間違いありません。
この方のルーツは朝鮮ですから無理もないことですが・・・(爆)
この韓国人が二重スパイであろうが三重スパイであろうがどうでもいいのですが問題は情報が日本の民放テレビ記者を通じて随時、北朝鮮の工作員に伝えられたという事実の方が問題です。
日本国内では在日朝鮮人がメディアや国会議員に「なりすまし日本人」として紛れ込んで水面下で北朝鮮系と韓国系に分かれて激しく戦っていますが、日本弱体化工作には一致して行動しています。
また別の話で、情報機関の元職員のキム・ギザムの米国亡命が、正式に認められたことが複数の韓国メディアが報じています。
キム・ギザムさんは国家情報院に7年間勤務したあと,2000年から米国に滞在、金大中政権が発足当時からノーベル平和賞受賞のために組織的な工作を行なっていたことや、北朝鮮に5億ドルを不正送金した内幕や情報部による盗聴などをメディアに次々と暴露しました。
韓国の買収工作は目に余る、韓国唯一のノーベル賞を金で買ったとは、呆れ果てます。米情報筋によると「韓国の国家情報院との接触は慎重を期す」との警戒感が出ていると報道されています。韓国は常にフィギュアスケートやテコンドーのオリンピック種目化、オリンピックの金メダルなどの買収工作が囁かれています。
産経新聞の黒田勝弘氏のコラムによれば済州島を「世界7大自然景観」の一つに選定されるために、20億円もの通信費を使っていたことがわかり問題になっていると書かれています。つまり公務員一人あたり1万4千回も国際電話で投票した計算になるという。
韓国人はこれらの行為にたいしてまるで罪悪感がありません。その執念しつこさにはただただ脱帽です。
韓国の違法コピーは世界中に知れ渡っていますが、最近は違法ダウンロードが蔓延していますが、コピーされる作品は大概日本の人気作品です。
3年前自殺した韓国の女優チャン・ジャヨン事件で2年後彼女の直筆の手紙が公開されて一時騒然となったが最近またMBC放送の記者が「警察の隠ぺい」と「国家情報院の介入」があったとの疑問を呈しています。
故チャン・ジャヨン女優はプロデューサーや広告主への性接待を強要されたことを苦にして自殺したことになっていますが、殺害された可能性も囁かれています。
元マネージャーに実名を記した接待リストを渡したとされていますが、かなりヤバイ人(海外の政治家)の名前があった可能性があります。
彼女の直筆とされる手紙には「性接待は100回以上、31人」と具体的に書かれていましたが、警察当局はこの手紙はねつ造であると発表して捜査を打ち切りました。
国家情報院というスパイ組織が介入していることは明らかに故チャン・ジャヨンは「ハニートラップ」要員だと推測されます。
日本の多くの政治家たちは中国、韓国、北朝鮮のハニートラップや買収工作に篭絡されて国を売ってきました。一体いつになったら「スパイ防止法」が成立するのか、これがないと国の体をなすことができません。
日本では何故「スパイ防止法」が成立しないかは歴然としています。
つまり北朝鮮直結の朝鮮総連や韓国民団と密着した政党や、日教組、マスコミ内部に「なりすまし日本人」がいるからです。
彼らは「報道の自由が侵害される」「一般国民の権利制限に直結する」などを過剰に煽ってこの大事な法案を常に潰してきました。
スパイとは情報を手に入れるだけでなく、売国奴議員やマスコミ関係者を養成して自国に有利になるように動かし報道させています。
もっと恐ろしいことは教育現場に入り込んで子供たちを洗脳して、先の戦争で多大の罪悪感を持つように教育してきました。
そして戦後、一部の国を売る輩に乗っ取られた日本のメディアは中国や北朝鮮や韓国の立場に立って日本にだけ非があるとはやし立てました。
彼らは日本の国益を代弁するという使命を投げ捨て、その逆に、相手側の国の利益になるように巧みに言論を組み立ました。朝日新聞や毎日新聞が顕著です。
スパイ防止法に反対している議員は「売国の事実を隠ぺい」するためか、あるいは「なりすまし日本人」か どちらかです。
このように「なりすまし日本人」のスパイ工作員たちは教育によって国益を外国に売り渡す思考方法を日本人に植え付けてきたのです。
だから戦後学者や左翼と称される評論家たちが日本と日本人を卑しめ、辱しめ、卑屈にする言論を吐き続けることが進歩的文化人であると上げめられ、文化勲章(横田喜三郎)までもらった学者や文化人まで出てくる始末です。
もしいつの日か国会でスパイ防止法の法案が出されたとき反対する議員をしっかり覚えておきましょう。彼らは間違いなく「なりすまし日本人」と買収工作によって売国奴にされた人と思ってほぼ間違いありません。
スパイ防止法に猛反対する議員
たとえて言うなら・・・この方ですね
福島瑞穂の直筆
「平和」と「平等」を口癖にするのが特徴です
この方のルーツは朝鮮ですから無理もないことですが・・・(爆)