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韓国観光公社 日本教員招き韓国への修学旅行をPR
韓国観光公社が日本の学校の韓国修学旅行誘致に本格的に乗り出した。
同公社は先ごろ日本全国の教員約30人を韓国に招き、3泊4日の日程で韓国の教育旅行の魅力を紹介した。同公社が9日、明らかにした。教員らはソウルの昌徳女子高校を見学し、青少年交流の事例などを共有した。その後、全羅南道地域に向かい光州市の南道郷土飲食博物館や民俗村「楽安邑城」、起亜自動車工場などを見学した。日本の教員らを同地域に招いたのは今回が初めて。
日本の生徒が初めて韓国を修学旅行で訪れてから今年で41年を迎える。1972年5月に宮崎県の第一高校の生徒47人が韓国を訪れたのが戦後初めての海外修学旅行として記録されている。同公社の日本チーム長は「今回の事業で韓国教育旅行の魅力を積極的にアピールした。特に全羅道地域への関心を高めた点に意義がある」と話した。(2013.8.9 聯合ニュース)
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先日(7月26日)、yahooによって削除された記事で修学旅行を韓国に行く高校が多いことを取上げました。
滋賀県立国際情報高校も韓国への修学旅行を決めており、父兄が韓国への旅行は北朝鮮情勢を含めて非常に危険であるから、韓国への修学旅行反対意見を学校側に言うと、「外務省が、今はどうこうはない」と言っていると主張されました。保護者が外務省に確認すると「100%大丈夫とは言えない」と言われ、在韓日本大使館のHPには有事を想定した注意事項が多数記載されているのを見て、韓国には行かないように抗議している、が、学校側は聞き入れないということでした。
これに対して、こういう事実の対処して頂くために下村文科大臣や西田昌司先生へお伝えして下さい、との保護者関係の方からご連絡を頂きました。まずは私の地元の石川昭政先生に伝え、それから滋賀県選出の国会議員に伝えて頂くと、知らなかったということで調査するとの返答を頂いております。問題になれば自民党内や国会の委員会でも取り上げられることでしょう。
現在、韓国への修学旅行は滋賀県だけではなく新潟や秋田県などたくさんあります。しかも、行くところは韓国の「独立記念館」、「西大門刑務所歴史館」、「安重根記念館」、「日本軍慰安婦歴史館」、「戦争と女性の人権博物館」などの反日記念館へは必ず連れて行き、日本の生徒達に贖罪意識を植え付けるのです。
しかも、日本の教職員が韓国へ招かれて接待を受けて(ハニー○○ッ○も)、韓国へ修学旅行に行くようにまんまと工作に引っ掛かっているとの記事が書かれています。
日本の歴史教科書で正しい歴史を学んだ上であればまだしも、自虐の教科書で学んだ生徒が韓国に行っても自虐の塗り固めのために行くようなものです。しかも経済的に苦しい韓国にお金を落とすなど愚の骨頂です。
韓国へ行くならば日本の中にも行くべき場所が山のようにあります。先人の偉業を学び、日本の伝統・文化、国柄を学び知ることの方が、今後日本人として生きていく上でどれほど大切なことでありましょう。
日本人であればまずは日本のことをしっかり学び、知ることから始めるのがあるべき学校教育です。他国のことはその後でありましょう。特に強い反日国であり、不衛生で強姦も多く、領土や歴史問題などで対立関係にある捏造国に行く必要はまったくないのです。
教職員がいい思いをして接待され、それがために父兄の反対も無視して韓国へ生徒を行かせるというならば、生徒にとってこれほどの不幸はないでしょう。
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