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先日、国会へ稲田先生を表敬訪問した時、大臣名刺を頂いてきました。
西田昌司先生とも国会事務所ではお写真を撮りましたが、私が一緒に写っているのでボツです。
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「稲田大臣が終戦記念日に靖国参拝することを1日官邸に打診し了承を得た。」と言う某紙の記事は全くのデタラメ。ここまで来ると誤報ではなく捏造ですね。何の意図があって根拠の無い情報を世界に発信するのか? 事実は、そもそも打診をしていないので了承も得ていないと言うことです。(2013.8.8 自民党衆議院議員 伝統と創造の会副会長 高鳥修一 フェイスブックより)
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上の記事は稲田朋美大臣に近い、伝統と創造の会の高鳥副会長のフェイスブックに書かれている一部を掲載させて頂きました。
連日のマスコミによる靖国参拝報道。「安倍総理は行かない」、「稲田大臣は参拝する」というのは何の根拠で記事を書いているのかはわかりません。ご本人達のインタビューでも行く、行かないは明確には述べていません。その中で安倍総理の注目とともに注目を浴びているのが稲田大臣の参拝です。
マスコミにとっては「この人は行く」と取上げておけば、シナ・韓国が騒いでくれ、マスコミも8月15日に騒ぎ立てやすくなります。こういうことがわかっているからこそ、はっきり「行く」と言わないで、その時になって気付かれないように静かな環境で参拝するのでありましょう。
日本のマスコミはおかしなもので、靖国神社に参拝することが何か悪いことをしているように書くのです。しかし、本来は参拝しないこと自体おかしなことなのです。
安倍総理にはぜひ8月15日には参拝すべきだと書いてきました。「参拝する」と公言して行くと騒ぎになるので、今の日本では行く行かないをはっきりせずに行くことが最良なのかもしれません。しかし、いずれはこんなことをしなくとも堂々と行けるようにしなければ英霊たちに申し訳がないのです。
「靖国参拝は近隣諸国との関係が悪化する」「何も8月15日にやらなくても秋の例大祭もある」と言いますが、いつまで配慮を続けるののでしょうか。配慮の結果が今の日本です。8月15日であろうがいつだろうが、行くべき時にいつでも行けるのが本来の姿でありましょう。