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良識ある日本国民の皆様には、韓国サムスン社製GALAXYシリーズにトラブルが続出していることはご存知だと考えます。
「ケタ違いに故障が多い!」サムスンGALAXYシリーズに、ドコモショップから悲鳴が……http://www.cyzo.com/2013/07/post_14011.htmlサムスン公式サイトより
中国に住む女性がiPhone充電中に感電死した事件をめぐり、iPhone製造元のアップル社が徹底調査を明言。だが、お隣韓国の“巨大企業”サムスン社製のスマホにも、シャレにならないトラブルが続出しているという。
問題があったのは、同社の主力商品である「GALAXY」シリーズだ。通信業界関係者が明かす。
「スマホだけでなくタブレット型でも、充電機能の不具合が続々と報告されています。『充電が遅い』というだけならまだしも、充電器に挿しているのに一向にバッテリーがたまらないというんです」
通常、バッテリーゼロの状態からフル充電までにかかる時間は「3~4時間程度」と言われているが、不具合が生じた同機種では「10%の充電に12時間かかることもある。また、100%と表示されていたのに、少し使っただけで一気に50%以下に減った事例も報告されている。かといって、電池パックそのものが劣化しているのかと思ったらそうではない。購入して1週間後に、こうした不具合が起きたケースもある」(同)という。
これではスマホどころか、携帯電話とも呼べない。都内のドコモショップでは、こうした故障を訴える顧客が後を絶たず「その処理だけでパンク状態」という。
ところが、製造元のサムスンは見て見ぬフリ。「うちの製品に限って、そんなことはない!」と言わんばかりの対応という。
「他社でも不具合が生じるケースはあるんですが、サムスン製はケタ違いに多い。充電機能の不具合は半年以上前から報告されていて、サムスン側にも原因究明を求めているはずなのですが、一向に対応策は提示されません。サムスンは韓国では政府にも影響を及ぼすような巨大企業。社員はみなエリートばかりです。そのおごりから『おまえらでなんとかしろ!』という態度なのです」(NTTドコモの法人営業社員)
仮にこれが自動車メーカーだったら即リコールだが、「現段階で、回収や新機種への無償交換を行う予定はない」(同)という。
韓国誌ライターは、背景に日韓関係の悪化も影響していると分析する。
「韓国での日本バッシングは、日に日に強まるばかり。韓国人の誇りであるサムスンが謝罪して、欠陥品を無償回収するなんて、あってはならないことなんです」
衣料品や食料品と同じで、携帯電話もメーカーで選択する日が来たのかもしれない。
日刊サイゾー2013年07月26日
>「スマホだけでなくタブレット型でも、充電機能の不具合が続々と報告されています。『充電が遅い』というだけならまだしも、充電器に挿しているのに一向にバッテリーがたまらないというんです」
>これではスマホどころか、携帯電話とも呼べない。都内のドコモショップでは、こうした故障を訴える顧客が後を絶たず「その処理だけでパンク状態」
5月15日にNTTドコモの加藤薫社長は、ソニーと韓国サムスン電子の2端末に集中するスマートフォンの「ツートップ戦略」を発表しました。
日本では、サムスンの携帯やスマホが殆ど売れていなかったので、ドコモはサムスンを「ツートップ」の一翼としてごり押しする戦略を取ったのです。
・2013年第1四半期の国内携帯電話出荷台数は前年同期比5.9%減の956万台
・スマートフォン出荷台数は前年同期比4.0%増の681万台
・携帯電話全体、スマートフォン共にアップルがシェア1位、シャープが2位
・スマートフォン出荷台数は前年同期比4.0%増の681万台
・携帯電話全体、スマートフォン共にアップルがシェア1位、シャープが2位
<参考資料>
図1. 2013年第1四半期国内携帯電話出荷台数ベンダー別シェア
図2. 2013年第1四半期国内スマートフォン出荷台数ベンダー別シェア
1 アップル(39.6%)
2 シャープ(14.6%)
3 ソニー(13.3%)
4 富士通(8.3%)
5 HTC(6.6%)
その他(17.6%)
ドコモは、富士通・NEC・パナソニックなど日本メーカーよりも、競合企業であるサムスンを優位にする戦略を採用したのですから自業自得です。
ドコモは、サムスンと手をきらなければ、普及割合が急増しているスマートフォン市場で苦戦が続くのでしょう。
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)は24日、2013年度の携帯電話の利用実態調査の結果を公表し、スマートフォンの普及割合は前年の38.8%から48.2%に急増しました。
>製造元のサムスンは見て見ぬフリ。「うちの製品に限って、そんなことはない!」と言わんばかりの対応
>「韓国での日本バッシングは、日に日に強まるばかり。韓国人の誇りであるサムスンが謝罪して、欠陥品を無償回収するなんて、あってはならないことなんです」
韓国人らしい物言いだな!
日本人は、危険なサムスンの「ギャラクシーS4」などモバイル機器の購入・利用はやめるべきです。
香港では7月18日以降、「ギャラクシーS4」などサムスンのモバイル機器が爆発する事故が相次いでいます。
香港でまたサムスンのスマホが爆発、住宅燃える 正規品の電池・充電器使用と主張http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130729-00000030-xinhua-cn
香港で7月18日以降、韓国・サムスン電子のモバイル機器が爆発する事故が相次いでいる。28日夜にはサムスンのスマートフォン「ギャラクシーS4」をソファーの上で充電していたところ、煙が出て爆発し、所有者の自宅が焼ける火事があった。環球時報科技が29日伝えた。
香港では18日に男性がスボンのポケットに入れていたサムスンのスマホ「ギャラクシーS3」が過熱し、バッテリーが爆発。男性が指などを負傷した。また19日にはサムスンのタブレット端末「ギャラクシーノート」を充電していたところ、爆発し、発火する事故があった。18日と19日の事故ではいずれもバッテリーがサムスンの純正品ではなかったことが原因とみられ、サムスンは「自社とは関係のない事故だ」との声明を出している。
ただ、28日の事故では、所有者の男性が「バッテリーも充電器も純正品だ」と訴えている。サムスンは「所有者から問い合わせがあり、その製品が回収できれば試験をし、事故の原因を確かめる」と表明した。
XINHUA.JP 7月29日
【驚愕】中国でサムスンのスマホ『GALAXY S4』が火を噴いて爆発炎上 → 家が全焼する事故発生http://rocketnews24.com/2013/07/29/354248/
韓国のサムスン電子のスマートフォン GALAXY シリーズは、アップル社の iPhone と世界のスマホ市場を二分すると言われている。
世界中にユーザーがいる GALAXY だが、あるユーザーが『GALAXY S4』を充電しながら使用していたところ、スマホ本体が突然爆発。火を噴いて自宅が全焼するという事態になっていたのだ。
・充電中の事故
事件が起きたのは香港だ。地元に住む男性・杜(と)さん(47)は、その日、1カ月前に買ったばかりの GALAXY S4 を触っていたそうだ。そうこうしているうちに電池がなくなり、杜さんは GALAXY S4 を充電器につないで使い続けた。
・ GALAXY S4 が爆発、火を噴く
すると突然「ボンッ!!」と音を立てて、GALAXY S4 が爆発したのだ! 杜さんは大きな爆発音に驚いて GALAXY S4 をソファに落としてしまった。と、その瞬間、GALAXY S4 が火を噴いた!! 火はソファに燃え移った。そしてカーテン、照明と燃え移り、あっという間に火の海となってしまった。
・自宅が全焼
火は全く手に負えない状態になってしまった。杜さんと妻は愛犬を連れて外に避難したそうだ。消防に通報し、近所にも逃げるように伝えたという。そして30分以上経って、ようやく火は消し止められた。怪我人が出なかったのは不幸中の幸いではあるが、杜さん宅は全焼してしまった。
・GALAXY S4 本体も充電器も正規品だった
先日、中国大陸で充電中の iPhone を使用中の女性が感電死する事故があった。その事故は充電器が海賊版で品質が悪かったためではないか、と言われている。しかし今回のケースは GALAXY S4 本体も充電器も正規品だと伝えられている。
どうしてこのような事故が起こってしまったのだろうか? スマホ本体や充電器に何か欠陥でもあったのか、それとも別の原因があるのか。一日も早い調査結果が待たれる。
▼全焼した杜さん宅
▼焼け出された杜さん
▼杜さんの妻と愛犬、大きなケガがなかったのは不幸中の幸いだが……原因究明が待たれるロケットニュース24 2013年7月29日
■ 動画
S4手機爆炸燒全屋東方日報
大火傷を負ったフランス人女性は、8月15日までの休職が必要であると診断され、サムスンを告訴する構えを見せています。
【EU発!Breaking News】鞄の中のスマートフォンが突然爆発。18歳女性が大火傷を負う。(スイス)http://japan.techinsight.jp/2013/07/france_smartphone_1307070910.html
スイス西部の街ラ・ショー=ド=フォンで、18歳の女性が所持するスマートフォンが鞄の中で突然爆発、それにより生じた炎が女性のズボンに燃え移り大火傷を負うという事故が発生した。
職業訓練生のこの女性が所持するサムスン社製のスマートフォンが爆発したのは、今月1日のこと。女性は勤務先の塗装会社の送迎車に乗っていた。後に『Le Matin』紙のインタビューを受けた女性は、事故発生時について「何かが爆発する音が聞こえ、化学薬品のような臭いが広がったことに気がつきました。その後、私のズボンが突然燃え出したのです」と生々しく説明している。
引火したズボンは約1分間燃え続けた後、そばに駆け寄った上司によって脱がされたが、女性は当時ショックで何もできない状態だったそうだ。その後トイレに運び込まれた女性は、右太腿の火傷した部分を水で冷やされ応急処置が施された後、病院に搬送された。
深達性II度熱傷からIII度熱傷と診断された彼女の右太腿の感覚は未だになく、今後も治療が必要だという。これにより8月15日までの休職が必要であると診断された女性は、サムスン社を告訴する構えを見せている。
2013年07月07日TechinsightJapan抜粋
▼画像はフランス語の報道より。
サムスンGALAXYシリーズは「ケタ違いに故障が多い!」とドコモショップが悲鳴をあげていますが、ドコモも日本人もサムスンとは手をきるべきです。
良識ある日本国民の皆様、サムスンについてご考慮下さい。
爆発炎上のサムスン製手榴弾はいらない!
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