慰安婦問題で悪名高い中央大学の吉見義明教授が「捏造」と指摘した日本維新の会の議員を提訴した。
この際、慰安婦問題の歴史的事実を法廷で明らかにして、吉見教授の反日売国行動を天下に知らしめる必要がある。
ZAKZAK(2013/7/26)
「『捏造』発言で名誉毀損」中大教授が維新議員を提訴
「『捏造』発言で名誉毀損」中大教授が維新議員を提訴
日本維新の会の桜内文城衆院議員に著書の内容を「捏造」と指摘され、名誉を傷つけられたとして、「従軍慰安婦」などの著書がある中央大の吉見義明教授が26日、桜内氏を相手取り、1200万円の損害賠償と謝罪広告の掲載などを求める訴えを東京地裁に起こした。
訴状によると、桜内氏は今年5月27日に日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)が日本外国特派員協会で行った記者会見に同席。司会者が吉見教授の著書を紹介した後、「吉見さんという方の本を引用されておりましたけれども、これは既に捏造であるということが、いろんな証拠によって明らかとされております」と発言した。
原告側は「著書『従軍慰安婦』の英訳本を『捏造』と指摘する発言で、原告の名誉と信用を根底から覆すのみならず、研究者としての存在そのものを否定するに等しい行為」と主張。会見の様子は動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」に配信されており「原告の苦痛はこの瞬間も新たに発生している」としている。
桜内氏の事務所は「訴状が届いていないので、コメントは差し控える」としている。
訴状によると、桜内氏は今年5月27日に日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)が日本外国特派員協会で行った記者会見に同席。司会者が吉見教授の著書を紹介した後、「吉見さんという方の本を引用されておりましたけれども、これは既に捏造であるということが、いろんな証拠によって明らかとされております」と発言した。
原告側は「著書『従軍慰安婦』の英訳本を『捏造』と指摘する発言で、原告の名誉と信用を根底から覆すのみならず、研究者としての存在そのものを否定するに等しい行為」と主張。会見の様子は動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」に配信されており「原告の苦痛はこの瞬間も新たに発生している」としている。
桜内氏の事務所は「訴状が届いていないので、コメントは差し控える」としている。
吉見 義明 (よしみ よしあき、1946年 - )は、日本の歴史学者、中央大学商学部教授。専攻は日本史、所属学会は日本史研究会(1977-)、歴史学研究会(1976-)など。日本の戦争責任資料センター代表。日本の戦争責任問題、戦時下の民衆社会やその戦争体験受容の歴史などを研究対象としており、特に従軍慰安婦や、日本軍による毒ガス戦などの研究で知られる。慰安婦問題では慰安婦は日本による性奴隷制度という立場から、積極的な活動を行っている。
【慰安婦についての定義】
2013年6月13日に行われた秦郁彦との対談では「借金を返すまで慰安所に拘束されることが性奴隷制度。借金を返せば解放されるというのであれば、それは人身売買を認めてることになる。」と主張した。(ウィキペディアより)
2013年6月13日に行われた秦郁彦との対談では「借金を返すまで慰安所に拘束されることが性奴隷制度。借金を返せば解放されるというのであれば、それは人身売買を認めてることになる。」と主張した。(ウィキペディアより)
一方、米国では韓国系の住民が主導する「慰安婦の碑」設置の動きが盛んになってきている。
旧日本軍のいわゆる「従軍慰安婦」20万人強制連行という根拠のない韓国側の主張が世界で公認されようとしている。
それは日本人の名誉にかかわる問題であり、先人に対する侮辱であるだけでなく米国に住む日本人あるいは日系子女のイジメという問題が生じている。
旧日本軍のいわゆる「従軍慰安婦」20万人強制連行という根拠のない韓国側の主張が世界で公認されようとしている。
それは日本人の名誉にかかわる問題であり、先人に対する侮辱であるだけでなく米国に住む日本人あるいは日系子女のイジメという問題が生じている。
幸い自民党の保守派山谷えりこ議員が動き始めたようだが、安倍政権は経済政策だけでなく、このような切実な問題にも素早く対応して欲しいものである。
ZAKZAK(2012/7/27)
韓国、米でも暴挙!“慰安婦の碑”設置加速
在米日本人が悲鳴「子供がイジメに…」
韓国、米でも暴挙!“慰安婦の碑”設置加速
在米日本人が悲鳴「子供がイジメに…」
韓国側が全米各地に建てようと目論む「慰安婦の碑」で在米の日本人児童が危険にさらされる
(ZAKZAKより)
米国内の各地で「慰安婦の碑」の設置が進められている。在米韓国系団体が強く後押ししているもので、日本と日本人の名誉を著しく傷つけるものだ。この問題を注視している自民党の山谷えり子参院議員のもとには、在米日本人から「子供たちがイジメられる」といった悲鳴のようなメールが届いているという。
現在、米カリフォルニア州ブエナパーク市で、慰安婦の碑の建設計画が持ち上がっている。23日に公聴会が開かれ、市民8人が意見を述べたが、韓国系が6人で、白人と日系が1人ずつと、明らかに偏っていた。
同市には、ヤマハなど日本企業も進出しており、日本人や日系の居住者が多い。韓国系が増えたのは最近のこと。山谷氏は現地に住む日本人の安全を心配する。
「私のところに『夫の仕事に支障が出ないか』『子供がイジメられないか』などと心配する女性たちからメールがきている。このまま放置すれば、事実無根の内容が記された碑文によって、在米日本人や日系の方々に何らかの被害が出ないか危惧しています」
在米韓国系団体による反日活動は年々活発になっている。山谷氏は2012年5月、米国で初めて慰安婦の碑を建てたニュージャージー州パリセイズパーク市に抗議に行ったときの出来事をこう振り返る。
「市長との面会の場に、なぜか韓国系団体が押し掛けてきた。われわれが、『政府で調べたが、日本の軍や警察が強制連行した事実はなかった。20万人を拉致して慰安婦にした事実はない』と、当時の政府文書や新聞記事を英訳して冷静に説明しましたが、彼らは邪魔するように、大声でまくしたてたのです」
同様の慰安婦の碑や像は、カリフォルニア州グレンデール市で9日に設置が決まったほか、同州アーバイン市など、全米20カ所以上で設置が計画されているとされる。
韓国系団体のこうした動きに、外務省の佐藤地報道官は24日の記者会見で「われわれの考えと相いれない」と不快感を示した。だが、公式声明などについては「政治問題にしないというのが国の方針だ」と語った。
山谷氏はいう。
「世界に真実を伝えるために、今一度、日本はきちんと見解を発信すべきでしょう」 (安積明子)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130727/frn1307271451006-n1.htm
現在、米カリフォルニア州ブエナパーク市で、慰安婦の碑の建設計画が持ち上がっている。23日に公聴会が開かれ、市民8人が意見を述べたが、韓国系が6人で、白人と日系が1人ずつと、明らかに偏っていた。
同市には、ヤマハなど日本企業も進出しており、日本人や日系の居住者が多い。韓国系が増えたのは最近のこと。山谷氏は現地に住む日本人の安全を心配する。
「私のところに『夫の仕事に支障が出ないか』『子供がイジメられないか』などと心配する女性たちからメールがきている。このまま放置すれば、事実無根の内容が記された碑文によって、在米日本人や日系の方々に何らかの被害が出ないか危惧しています」
在米韓国系団体による反日活動は年々活発になっている。山谷氏は2012年5月、米国で初めて慰安婦の碑を建てたニュージャージー州パリセイズパーク市に抗議に行ったときの出来事をこう振り返る。
「市長との面会の場に、なぜか韓国系団体が押し掛けてきた。われわれが、『政府で調べたが、日本の軍や警察が強制連行した事実はなかった。20万人を拉致して慰安婦にした事実はない』と、当時の政府文書や新聞記事を英訳して冷静に説明しましたが、彼らは邪魔するように、大声でまくしたてたのです」
同様の慰安婦の碑や像は、カリフォルニア州グレンデール市で9日に設置が決まったほか、同州アーバイン市など、全米20カ所以上で設置が計画されているとされる。
韓国系団体のこうした動きに、外務省の佐藤地報道官は24日の記者会見で「われわれの考えと相いれない」と不快感を示した。だが、公式声明などについては「政治問題にしないというのが国の方針だ」と語った。
山谷氏はいう。
「世界に真実を伝えるために、今一度、日本はきちんと見解を発信すべきでしょう」 (安積明子)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130727/frn1307271451006-n1.htm
産経新聞(2013/7/27)
米に慰安婦像 菅長官が不快感
菅義偉官房長官は26日の記者会見で、米国内でのいわゆる慰安婦を象徴する少女像設置の動きについて「記念碑の設置はわが国の変え方と相いれない。現地で米側関係者に適切な対応を求めている」とのべ、不快感を示した。(中略)菅氏は「政府の立場は、一貫している。政治問題、外交問題とすべきではない」とも述べた。(以下略)
***********************************************************
日本も韓国に負けないロビー活動をすべきだと思う方はクリックを!
『にほんブログ村』政治ブログ
『FC2ブログランキング』
************************************************************