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[転載]安倍総理の靖国参拝を阻止したい反日勢力。

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  反日敵性国・韓国の報道を流すNHK。敵国なのですから摩擦がなければ日本は取り戻せません
 
 
参議院選が終わって、興味深い報道がありました。
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日中関係、緊迫局面へ=靖国参拝や尖閣国有化1
中国の習近平指導部は、21日の参院選で安倍晋三首相率いる自民党が圧勝したことで、長期政権を前提にした対日戦略の構築を迫られている。
選挙結果は想定内だが、815日の終戦記念日や10月の秋季例大祭に安倍首相が靖国神社に参拝すれば、両国関係がさらに悪化するのは必至
また911日には沖縄県・尖閣諸島国有化1周年を迎え、反日感情が盛り上がる可能性も指摘される。日中関係はまた緊迫局面を迎えたと言えそうだ。
新華社は論評で「安倍の『日本を取り戻す』という夢の本質は結局、日本戦前のあの体制の再建をもくろむことであり、攻め込む準備を進める安倍の照準は平和憲法にある」と報じている。人民日報系の環球時報は安倍首相の靖国参拝のほか、尖閣諸島国有化1周年を挙げ、「中国は1周年の日を静かに過ごすことはあり得ない」と日本をけん制した。(2013.7.22 時事通信)
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シナという国は勝手な報道は出来ません。あくまでシナ共産党の意向に沿った報道を流すこと、それは日本の報道も「記者協定」で拘束されています。ですから流される報道はすべてシナ共産党の意向に沿った「情報戦」の一環であることを理解して読まなければいけません。しかし、日本の親中派と言われる政治家はシナの流す「情報戦」をそのまま鵜呑みして発言します。しかも彼らは歴史観が自虐を信じ込んでいますから、シナの情報戦をすんなり受け入れて、日本に対して非難します。
どこの国の国会議員なんだ、ということであります。
 
自民党と連立を組む公明党の山口代表は安倍首相の815日の靖国神社参拝は見送るように発言しました。それが「賢明な対応だ」とも言いました(NHK)。
これは「中国様を刺激しないように嫌がることはすべきではない。韓国に対しても日本は悪いことをしてきたのだから嫌がることはすべきではない。ましてA級戦犯が祀られているところに行くのは日本の総理として賢明な対応ではない。他国を侵略した悪い連中のお参りなどする必要がない」ということです。安倍体制が戦前の悪かった日本に戻ることはダメだという新華社の意向と同じ考えなのです。
これを報じたのがNHKなのです。
そして、NHKはこのようなことも報じました。
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韓国メディア 警戒感伝える
参議院選挙で自民・公明両党が過半数に必要な63議席を大きく上回る議席の獲得を確実にしたことについて、韓国のメディアは、歴史認識問題や憲法改正の動きを巡って、今後日韓の間で摩擦が強まるおそれもあると警戒感を伝えています。
韓国のテレビ局や通信社は「安倍総理大臣が長期政権の土台を築いた」などと一斉に速報で伝えました。このうち、公共放送のKBSテレビは21日午後9時からのニュースで、「衆参両院を掌握した安倍総理大臣は憲法改正を進めようとしている」としたうえで、「歴史認識問題や領土を巡って、韓国や中国などとの摩擦が強まるとみられる」と伝えました。
また通信社の連合ニュースも、「周辺国との関係は当面冷え込んだ状態が続くと予想される」としたうえで、「平和憲法の改正など日本の右傾化への歩みも進む見通しだ」と伝えるなど、今後の日韓関係の行方に警戒感を示しています。一方、韓国政府はこれまでのところ公式の反応を出していません。選挙結果を受けた安倍政権の動向をまずは見極めたい方針で、憲法改正の論議や来月15日の終戦記念日での靖国神社参拝の動きについて注視しています。(2013.7.22 NHK
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安倍政権圧勝の「日本を取り戻す」がどうしても許せないNHKとシナ、韓国が「情報戦」を行い、日本国民に「安倍自民の圧勝」に警戒感を植え付けようとしているのです。特に参議院選勝利後の間近に迫る「靖国神社参拝」は彼ら反日勢力にとっても注目していることなのです。
 
しかし、多くの日本国民は安倍総理の靖国参拝を期待しているはずです。その期待が圧勝なのです。参院選勝利の直後の今こそ参拝しなければ、多くの国民は「またか」という期待外れと、「本当に日本を取り戻す気があるのか」という気持ちになります。裏切らないでほしい。
 
日本国を残すために命を捧げて戦ってくれた英霊たちに真の感謝を捧げ、今ある日本を本来の日本にすることをしっかり伝えるためにも参拝すべきなのです。
これは日本の総理大臣としての義務なのです。それが出来ない人は総理になるべきではないのです。靖国神社を堂々と参拝できない人が日本を取り戻すことはできないと言い切ってもいいでしょう。なぜなら先人を蔑にする人間がものごとを成就できるわけがないからです。日本とはそういう国であるのです。
 
当然、マスコミや日本の中の反日日本人や周辺国(シナと韓国だけ)は大騒ぎするでしょう。しかし、彼らが大騒ぎするほど日本のために正しいのです。
陛下のように総理も自ら正しいことをしっかり実践して、本来の日本を取り戻すために全力で突き進んでほしい。そうすれば必ずや英霊たちが見守り、多くの日本国民が支持してくれるはずです。
 
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  参院選に圧勝した安倍総理は堂々と靖国参拝すべきである、
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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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