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2016年以降は日本と戦争になる―韓国軍人会諮問委
日本との戦争に備え、十分な対日不足戦力を確保するまで韓米連合司令部の解体を延期することも提案済みだ
日本の挑発は2016年以降になるだろう。
日本との戦争に備え、十分な対日不足戦力を確保するまで韓米連合司令部の解体を延期することも提案済みだ
日本の挑発は2016年以降になるだろう。
韓米連合軍司令部が2015年12月に解体されるからである。敵国(日本)よりも優れた戦力が必要だ。
想定するするシナリオは、日本の右翼勢力が複数隻の船舶に分乗して奇襲的に独島に上陸する。これを保護する目的で、海上保安庁の巡視船と海上自衛隊の艦艇が出動する。しかし、我々の海軍力は日本の1/3レベルであり、空母もない。そして、イージス艦、駆逐艦とフリゲート艦、潜水艦、輸送艦(揚陸艦)、海上哨戒機/ヘリコプターすべて日本に劣勢だ。我々が日本との戦争に備え、戦争に十分な戦力を確保するまで韓米連合司令部の解体を延期することも提案済みだ。
キム・マンソン韓国軍人会諮問委員 (元海軍作戦司令官・現予備役海軍中将)
(2013.7.10 韓国メディア コナスネット)
想定するするシナリオは、日本の右翼勢力が複数隻の船舶に分乗して奇襲的に独島に上陸する。これを保護する目的で、海上保安庁の巡視船と海上自衛隊の艦艇が出動する。しかし、我々の海軍力は日本の1/3レベルであり、空母もない。そして、イージス艦、駆逐艦とフリゲート艦、潜水艦、輸送艦(揚陸艦)、海上哨戒機/ヘリコプターすべて日本に劣勢だ。我々が日本との戦争に備え、戦争に十分な戦力を確保するまで韓米連合司令部の解体を延期することも提案済みだ。
キム・マンソン韓国軍人会諮問委員 (元海軍作戦司令官・現予備役海軍中将)
(2013.7.10 韓国メディア コナスネット)
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ここではっきり日本のことを「敵国(日本)」と言っています。しかし、日本にはまだまだ敵わないため、これから起きるであろう日本との戦争に備えるために戦力を確保する間は韓米連合司令部の有事作戦統制権の移管を遅らせようということです。
今、韓国は自国の経済が行き詰まってきて、国家自体が存続できるかの状況において、日本と戦争するために軍事力を増強しようというのです。まさに無謀であります。
かつて日韓併合では日本によって財政破綻から免れ大きな発展をし、朝鮮戦争後に世界の極貧国家になった韓国を日本が救って“奇跡”を起こさせ、アジア通貨危機でも日本が韓国を助けてきたのです。そして、今また韓国の経済が苦しくなってきたから日本から譲歩を引き出して支援させようと韓国は歴史問題を日本に突きつけています。韓国の朴の娘大統領は口を開けば日本に歴史問題を言うのは「支援して欲しい」ということの裏返しであるのですが、対日でシナに寄っているのはまさに失策であります。
韓国は奪った日本の竹島を、日本が奪還してくることを恐れているのです。そして日本の軍事力には太刀打ちできないから戦争準備をするということなのですが、それには当然お金が必要です。そんな財政的余裕のない韓国は余計経済的に苦しくなるでしょう。
日本としては戦争ではなく、経済的に苦しむ韓国を傍観し、竹島実効支配解除を要求し、一歩も引かない姿勢で奪還していく姿勢が必要なのであります。
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