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[転載]公明党の山口代表「(安倍政権が)8月15日にどういう行動を取るかと(中国と韓国は)注目しながら見ている。そこは賢明に対応する必要がある」稲田朋美行政改革相ら4閣僚が「みたままつり」にちょうちんを奉納

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良識ある日本国民の皆様には、公明党の山口代表が安倍首相や閣僚による終戦の日の靖国参拝は見合わせるべきとの考えを示したことはご存知だと考えます。
 
靖国参拝、「賢明に対応する必要」 公明・山口代表

公明党の山口那津男代表は14日、「(安倍政権が)8月15日にどういう行動を取るかと(中国と韓国は)注目しながら見ている。そこは賢明に対応する必要がある」と述べ、安倍晋三首相や閣僚による終戦記念日の靖国神社参拝は見合わせるべきだとの考えを示した。

 名古屋市内での支持者との懇談会で語った。

 山口氏は「選挙が終われば、政権として本腰を入れて関係改善を目指さなければならない」と指摘。党の若手議員団を、参院選後に中国に派遣する計画があることを明かした。
2013年7月14日 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0714/TKY201307140265.html
 
>「(安倍政権が)8月15日にどういう行動を取るかと(中国と韓国は)注目しながら見ている。そこは賢明に対応する必要がある」
 
また公明党の山口か!
 
4月21日から4月23日までの3日間、靖国神社では春季例大祭が行われました。
 
安倍晋三首相は、供え物の「真榊(まさかき)」を靖国神社に奉納し、4月21日に神前に供えられました。
 
4月20日~21日、麻生太郎副総理兼財務相・古屋圭司拉致問題担当相・新藤義孝総務相が靖国神社を参拝しました。
 
新藤義孝総務相は仕事の都合があり、4月20日に前倒しで靖国神社参拝し、「正月には初詣に行った。日ごろから定期的に参っている」と述べました。
 
古屋圭司拉致問題担当相は4月21日、靖国神社参拝後に記者団に「国務大臣古屋圭司として参拝した。国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげるのは国会議員として当然」と述べました。
 
 
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靖国神社参拝を終えた古屋国家公安委員長兼拉致問題相=4月21日午前、東京・九段北
 
4月21日、公明党の山口代表は さいたま市 での記者会見で、「どういう説明をしても外交的な影響が出てくるのは避けられない」と不快感を表明しました。
 
山口代表は今後の政府の対応に関し、「(中韓両国との)関係の改善を損なうことがないような配慮」を要求しました。
 
 
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安倍首相は4月24日の参院予算委員会で、閣僚による靖国参拝に中韓が反発していることについて、「尊い英霊に尊崇の念を表するのは当たり前のことであり、閣僚がどんな脅かしにも屈しない自由は確保している」と述べました。
 
 
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安倍首相は閣僚の靖国神社参拝を容認する考えを示唆したのであり、公明党の山口代表とは考えが違い過ぎます。
 
自民党は参院選後に公明党との連立を解消し、衆参の過半数以上確保のためには保守系議員と手を組むべきです。
 
>党の若手議員団を、参院選後に中国に派遣する計画があることを明かした
 
中共に媚びる政治家は政界から去れ!
 
創価学会の池田大作とその信者は、中共を親と、朝鮮を兄と慕っています。
 
中共は、1972年の日中国交正常化の地ならしを行った創価学会名誉会長の池田大作を、「井戸を掘った功労者」と評価しています。
 
中共は、池田大作を強い力を持った政治家と位置付けて、胡錦濤前国家主席と池田大作は3回も会談をした旧知の仲です。
 
 
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2008年5月8日、池田大作創価学会名誉会長と中共の胡錦濤国家主席
 
尖閣諸島について日本に対し強硬発言を繰り返していた、中共の程永華駐日大使は、「創価大学」のOBです。
 
 
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「池田大作」創価学会名誉会長が中国から貰った「駐日大使」というお年玉 (週刊新潮2010年1月21日号)
 
2012年、創価学会は「中国共産党第18回党大会」の開幕を祝う書簡を送りました。
 
中共の習近平が国家主席に就任した時に、創価学会は祝賀のメッセージを送っています。
 
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7月13日から靖国神社の「みたままつり」が始まりました。
 
 
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2010年「みたままつり」
画像はブログ「アリエスの雑記帳」より。
 
靖国神社の「みたままつり」に、谷垣禎一法相、林芳正農相、根本匠復興相、稲田朋美行政改革相が「ちょうちん」を奉納しました。
 
谷垣法相ら4閣僚、靖国神社の祭りにちょうちん奉納

谷垣禎一法相、林芳正農相、根本匠復興相、稲田朋美行政改革相が13日から始まった靖国神社の「みたままつり」にちょうちんを奉納した。肩書は谷垣氏が「京都府遺族会」、林氏が「参院議員」、稲田氏が「伝統と創造の会 衆院議員」、根本氏は名前のみをそれぞれ墨書きした。

 安倍晋三首相は2007年の第1次安倍内閣の際、みたままつりにちょうちんを奉納した
2013/7/13 日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS13022_T10C13A7PE8000/
 
韓国メディアは、安倍内閣の閣僚たちが靖国神社に「ちょうちん」を奉納したことを批判しています。
 
まだ反省できない日本の閣僚たち 靖国にちょうちん奉納

【アンカーコメント】

今日から戦犯らが合祀された日本靖国神社では祭事が予定されています。
ところが、この祭事に安倍内閣の現職大臣たちがちょうちんを奉納して論議になっています。

報道はチュ・ジンヒ記者です。

【記者】

国際軍事裁判で第二次世界大戦の責任者に指定されたA級戦犯14人が合祀された靖国神社。日本では今日(13日)から16日まで彼らを賛える祭事が続きます。

この祭事を控えて安倍内閣の現職閣僚2人が靖国神社にちょうちんを奉納しました。

奉納した閣僚は根本匠復興相、稲田朋美行政改革担当相。特に、稲田行政改革相は平時から神社参拝は全く問題なく慰安婦も合法的であったという妄言を日常的に行ってきました。

韓国政府は個人の資格でしたとしてもA級戦犯を合祀した神社にちょうちんを奉納するのは問題があると反発しました。来月、光復節を控えて日本国内の極右指向議員らが神社参拝を継続すると見られ、我が国との葛藤もより一層大きくなると見られます。

MBNニュース、チュ・ジンヒでした。
2013.07.13 20毎日経済(韓国語)
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000018&year=2013&no=580273
 
 
19<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14() 13:54
>>1
もう少し、盛大に報道しろよw


外務次官が来日するのを韓国人が一斉に非難するくらい派手に頼むw
 
146<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/07/14() 14:33
朝日、毎日が記事を書く


朝鮮日報が騒ぎ出す←まだここ


それを朝日、毎日が記事にする
 
世界各国の共通認識とは、「いかなる国家も、その国家のために命を捧げた国民に対して敬意を払う権利と義務がある」ということです。
 
しかし、中共と韓国にはこの世界共通認識が欠如しているのであり、日本の首相や閣僚の靖国神社参拝に抗議することは明らかな内政干渉です。
 
かっては毎年、大東亜戦争終戦の日に、首相と閣僚が靖国神社に参拝していましたが、中共も韓国も抗議をしていませんでした。
 
現在、中共と韓国は靖国神社を外交問題にして難癖をつけているだけです。
 
本来、首相と閣僚・国会議員は年に3回(春秋の例大祭と8月15日)は、靖国神社を参拝することが慣わしとなっていました。
 
所謂「A級戦犯」合祀後も、首相と閣僚は靖国神社に参拝していたのであり、中共も韓国も抗議をしていませんでした。
 
所謂「A級戦犯」は、1978年(昭和53年)の秋季例大祭に合祀され、翌年の1979年4月に報道されました。
 
●所謂「A戦犯」合祀前後の歴代首相靖国神社参拝回数
 
福田赳夫首相(1977~1978年)4回参拝
1977421日、1978421日・815日・1018日(※A級戦犯合祀翌日)
 
1978年10月17日 A戦犯合祀される
1979年 4月19日 A級戦犯合祀報道
 
大平正芳首相(1979~1980年)3回参拝
1979421日(※A級戦犯合祀報道2日後)・1018日、1980421
 
鈴木善幸首相(1980~1982年)9回参拝
1980
815日・1018日・1121日、1981421日・815日・1017日、1982421日・815日・1018
 
中曽根康弘首相(1983~1985年)10回参拝
1983421日・815日・1018日、198415日・421日・815日・1018日、1985121日・422日・815
 
1979年12月、大平正芳首相は訪中しましたが、中共は大平首相を大歓迎しました。
 
1982年9月、鈴木善幸首相は訪中しましたが、中共は鈴木首相を大歓迎し、日中国交正常化10周年記念講演を行いました。
 
1985年(昭和60年)まで、首相や閣僚が靖国神社を参拝することは、当然の責務とされ、国内でも海外でも問題視はされていませんでした。
 
そもそも、元A級戦犯を含めた「戦犯」という方々とは、国内的にも国際的にも存在しません。
 
1985年、首相や閣僚の靖国神社参拝に抗議をしていなかった中共に火をつけたのは、朝日新聞と旧社会党です。
 
 
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靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋だった!
 
 
歴代首相は戦後58回も参拝して、A級戦犯合祀後も20回以上参拝していた
昭和60年8月7日「朝日新聞」、加藤千洋記者が8月15日に予定している中曽根首相の靖国神社参拝を「中国が問題視」などと批判記事を掲載  ←ココ重要!
昭和60年8月11日「人民日報」、靖国参拝に批判的な朝日新聞を引用する形で、反対運動を開始
8月15日、中曽根首相靖国神社参拝
※中共からの抗議なし

8月26日 社会党田辺総書記長らが訪中

8月27日 中共副首相が初めて靖国神社参拝を批判
 
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1985年以降、中曽根首相が靖国神社参拝を取りやめてしまい、小泉首相が2001年に靖国神社参拝を再開するまで途絶えてしまいました。
 
この空白の15年間は、国際的に見ても非常識な時期であり、小泉政権以降、再び首相の靖国神社参拝がないまま現在に至っています。
 
安倍首相は公明党を切り捨て、尊い英霊に尊崇の念を表することで中韓に屈しないために、首相と全閣僚は8月15日に靖国神社を参拝するべきです。
 
 
良識ある日本国民の皆様、公明党についてご考慮下さい。
 
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転載元: 近野滋之・民族主義者の警鐘


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