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良識ある日本国民の皆様には、マルハンが日本初の「韓流テーマパーク」を来年秋に開業させると発表したことはご存知だと考えます。
パチンコのマルハンが「韓流テーマパーク」 大阪・新世界で来秋開業へhttp://sankei.jp.msn.com/economy/news/130709/biz13070915510011-n1.htm
日本初の「韓流テーマパーク」の再開発事業について、説明するマルハンの韓裕社長=7月9日午後、東京・帝国ホテル
パチンコ国内最大手のマルハンは9日、大阪・新世界の複合商業施設、旧・フェスティバルゲート(大阪市浪速区)の跡地を再開発し、日本初の「韓流テーマパーク」を来年秋に開業させると発表した。日韓両国の関係活性化を狙う。年間目標で売上高50億円、来場者300万人を掲げた。
同社によると、総工費は約100億円で、今年秋に4階建ての建物を着工。韓流スターがプロデュースする衣料、グッズ販売店、飲食店などを集積させるほか、韓国からの輸入食材を扱う食品スーパーを展開。多目的ホール「K-POPホール(仮称)」を併設し、韓流スターのショーなどを楽しめるようにする。
旧フェスティバルゲートは大阪市の第3セクターが展開した遊園地などの複合商業施設の跡地。マルハンが09年に入札で落札し、跡地再開発を検討してきた。
同社の韓昌祐会長は東京都内のホテルで会見し「4年前から何にしようか考えてきた。日本、韓国両国が仲良くしていくための施設としたい」と話した。
マルハンはさきごろ、東京・浅草での大衆娯楽施設の再開発計画に冠スポンサーとしての参画を発表したばかり。第1弾として「マルハン松竹六区タワー」を来年末までに建設する。東京と大阪の下町エリアに目立つ娯楽施設を作ることになる。
2013.7.9産経新聞
>マルハンは9日、大阪・新世界の複合商業施設、旧・フェスティバルゲート( 大阪市浪速区 )の跡地を再開発し、日本初の「韓流テーマパーク」を来年秋に開業させると発表した
韓昌祐の「芸術」とは日本初の「韓流テーマパーク」か!
最大手パチンコグループ「マルハン」(年間売上額2兆1368億円)の韓昌祐会長は、2002年に日本へ帰化した韓国系日本人です。
韓昌祐は、戦後の日本への密入国者で、「戦後のどさくさにまぎれて、日本に密航して来て永住権資格を得た」と自身でも認めています。
彼は、戦後昭和20年10月22日に、ポンポンエンジンの漁船で下関へ上陸したという。先日の脱北9名と同じで、密入国した。
日本にいた義兄がレンガ工で日本で働いていたが、終戦少し前に韓国にもどったが、韓国では勉強もできないし、仕事もないからと、再び日本にもどった。「親から離れるのはさびしいが、日本へ来い」とさそってくれたので、密航業者にたよって、米二升と英語辞書をもって船に乗り込んだ。ところが、船は小さくて、玄界灘は波が大きく、船酔いが激しく、ゲーゲー吐きながら「これなら日本に渡るのではなかった」と悔やんだそうだ。
下関近くの漁港へ着き上陸した。このあたりは、韓国人の知り合いも多く、早速知恵をつけてくれる人がいて、「特別永住者資格」をもらうように教えられて、役所で手続きした。それで、密航がばれないで、日本で暮らす基礎ができた。
一部転載
現在、韓昌祐の総資産は34億ドル(約3400億円)で、民主党の前原誠二の在日韓国人違法献金問題が発覚した際、「カネ儲けは技術、使うのは芸術」を口癖にしていると発言しました。
マルハン会長 在日おばさん10万円寄付に騒ぐ日本に再生なし
市場規模20兆円、パチンコ業界の雄である<マルハン>の韓昌祐(ハン・チャンウ)会長。密航船で下関に着いてから64年、パチンコ界の巨人となったハン会長が、マスコミ初登場でインタビューを受け、日本の現在と将来について語った。作家の山藤章一郎氏が報告する。
――日本はどうなりますか。ハン会長に尋ねてみた。
「ますます年寄り国家になります。考え方もどんどん活力が失せて。在日のおばさんから10万円もらったのもらわないの、それを騒ぎ立てているのがいまの日本です。
社会保障は充実し、交通機関は発達し、法も整備され安全な国になった。その結果、何が起きているか。お金を儲けてどうするのかという空気が蔓延してるんです。
それは、幸せではないですね。その先の哲学を私は口癖にしています。カネ儲けは技術、使うのは芸術とね。イギリスが先に、お金を儲けてどうするのかの道を辿りました。そしてあの国は完全に崩壊した。日本も再生できません」
週刊ポスト2011年11月18日号
>韓流スターがプロデュースする衣料、グッズ販売店、飲食店などを集積させるほか、韓国からの輸入食材を扱う食品スーパーを展開。多目的ホール「K-POPホール(仮称)」を併設し、韓流スターのショーなどを楽しめるようにする
オワコン(終わったコンテンツ)で年間目標売上高が50億円?
>旧フェスティバルゲートは 大阪市 の第3セクターが展開した遊園地などの複合商業施設の跡地。マルハンが09年に入札で落札し、跡地再開発を検討してきた
1997年7月に開業した「フェスティバルゲート」の総事業費は393億円でした。
しかし、開業からわずか6年半で経営破綻し、負債380億円のうち200億円を 大阪市 (血税)で負担しました。
大阪市浪速区恵美須東。日本最大の労働者の街「あいりん地区」(釜ヶ崎)を目前に控えたアウトロータウン「新世界」の一角に 大阪市 交通局が所有する空き地があった。今は無き市電の霞町車庫があった場所だ。
何を思ったのか、 大阪市 はこの土地を都市型遊園地施設として作り変えた。ビルの中にジェットコースターの線路が走る奇抜な建物だ。往時の新世界界隈に存在した幻の遊園地「ルナパーク」の再来を思わせる、新たな遊園地の登場に、始めは 大阪市 民も物珍しげに訪れ、賑わいを見せていた。
1997年7月に開業した「フェスティバルゲート」は、 大阪市 交通局の土地信託事業「霞町用地土地信託事業」として、第三セクター(株)フェスティバルゲートの運営でスタートした。総事業費は393億円。総面積1.4ヘクタール、地上8階、地下1階建ての巨大な建物だ。
しかしフェスティバルゲートの調子が良かったのも最初の年だけだった。初年度(1997年)の入場者数655万人に対し、4年後(2001年)には半数近くの350万人台まで落ち込んでいた。
2004年2月には、信託銀行3行からの事業撤退を受け、管理会社である三セクは倒産。負債380億円のうち200億円を、結局は 大阪市 が負担することになった。わずか6年半で、それだけ巨額の借金を作ったというのも凄い。
一部抜粋
>韓昌祐会長は東京都内のホテルで会見し「4年前から何にしようか考えてきた。日本、韓国両国が仲良くしていくための施設としたい」と話した
4年前からパチンコ屋出店を考えていたのか?
2009年にマルハンは 大阪市 から「フェスティバルゲート」の跡地を14億2千万円で落札しました。
しかし、市との契約条件で、パチンコ店や風俗店の営業は契約から5年間は禁じられているそうです。
大阪市は30日、市交通局の土地信託事業で04年に経営破綻(はたん)した遊園地「フェスティバルゲート」(浪速区)の施設と土地の条件付き一般競争入札を行い、パチンコ店経営の最大手「マルハン」(本社・京都市)が14億2千万円で落札した。現在の施設は解体し、建て替える予定。市は事業清算時に200億円を負担して施設を引き継いでおり、売却益などを差し引いても約190億円の公費を損失させたことになる。
フェスティバルゲートは地上8階、地下1階建ての複合施設で、建物にからみつくようなジェットコースターが特徴。敷地は1万4千平方メートル。入札は、予定価格8億3千万円の条件付き一般競争入札に3社が応募したが、参加したのはマルハンだけだった。
計画では2階建てのレジャー施設に建て替え、ボウリング場やカラオケ施設、空中公園などを整備する。総事業費55億円で、「ツーテン・ゲート」(仮称)として13年6月オープンする予定。市との契約条件で、パチンコ店や風俗店の営業は契約から5年間は禁じられており、現計画にパチンコ店は含まれていない。
一部抜粋
上記の記事が事実とすると、マルハンは僅か14億2千万円で買った跡地に「韓流テーマパーク」を開業させれば、いつでもパチンコや風俗店の出店が可能ということになります。
それにマルハンは、 大阪市 でも市民の苦情を無視した問題を起こしています。
2012年に、 大阪市 営地下鉄の車両全体を覆うマルハンのラッピング広告について、「射幸心をあおる」と市民が苦情を寄せました。
しかし、広告主側が打ち切らないかぎり自動更新される契約のため、マルハンのラッピング広告車両はまだ数年間は走り続けるということです。
大阪市は、生活保護受給者が生活保護費をパチンコに費やすことも問題になっています。
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日本政府は、パチンコを違法ギャンブルと認定して全廃するべきです。
韓国では、往時にはパチンコ店が1万5千店、売上高は日本円にして約3兆円にのぼったそうです。
しかし、韓国政府はパチンコには多々問題があるとして、2006年にパチンコを全廃しています。
日本でもパチンコが原因の借金苦による自殺や犯罪などが起きていますが、日本政府はパチンコを全廃していません。
公然と行われている「パチンコの換金」は違法行為であり、政府がパチンコを法律で禁止するべきです。
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WHO(世界保健機関)は、「ギャンブル依存症」を治療の必要な精神疾患として認定しています。
2012年に厚生労働省は、アルコールやギャンブルなどの依存症の治療などに関する提言をまとめました。
厚生労働省によると、「病的賭博」は成人男性の9.6%、成人女性の1.6%と推計されています。
2010年に厚労省が発表した統計によると、女性のギャンブル依存患者は推計75万人まで増加をしています。
そのギャンブル依存症の中でも、最も進行性が高く恐ろしい「病的賭博」のひとつがパチンコ依存症です。
公営ギャンブルの競馬・競輪・競艇は、大きなトラブルもなく運営されています。
パチンコは、競馬・競輪・競艇の公営ギャンブルとは根本的に違います。
競輪・競馬などは、レースが開催される日が1ヶ月に数度と限られており、開催場所も数ヶ所に限られています。
つまり、公営ギャンブルは、こうした不便さが「ハードル」となって、ギャンブルにのめり込みがちな心に歯止めをかけているのです。
しかし、パチンコは、駅前や商店街といった身近な場所にあり、連日営業を続け、人々にとって「手軽」なギャンブルとなっています。
さらには、人気のアニメやドラマをキャラクターとした版権パチンコの新台を投入し続け、テレビでCMを流すなど、盛んに射幸心を煽っています。
その結果、パチンコで遊ぶ人たちは心に歯止めが効かず、パチンコ依存症という精神疾患を蔓延させてきたのです。
パチンコ屋と結婚した神田うの、ピアスとペアでデザインした1個4円のパチンコ玉の指輪を披露!
マルハンが違法賭博により日本人から巻き上げた金で「韓流テーマパーク」開業発表をしましたが、パチンコ屋出店の可能性がある計画は潰すべきです。
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