「日本人は戦前から差別してきた」という在日朝鮮人もいるが、それは「差別」というよりも「不信感」と言った方が正確であり、また、戦前からあっていたのではなく、終戦後の占領期に見出したものだろう。
第二次大戦の敗戦後、戦勝国人を詐称した朝鮮人(三国人)の暴れぶりはすさまじかったようだ。やりたい放題である同胞の近況を知った者たちが続々と集まり、集団の力も借りて、欲の向くまま無法を楽しんだという。駅前など好立地の場所は彼らに占領され、そこに集まったモノをさばけば闇市となり、景気が上向くにつれ、転がりこんでくる利権も膨れ上がると、傍若無人にますます磨きがかかる。
こうした騒動は「三国人事件」と呼ばれ、当時の国会で取り上げられるほどの問題となった。
いくらお人よしと名が通る日本人であっても、そう都合よく何もかも水に流すとは限らない。在日朝鮮人が感じる「差別」とは、彼ら自身の行動がもたらした「不信感」にその一因があることを理解する日は来るのだろうか。
こういう歴史を消してしまったために、今も被害が絶えないことを知るべきでしょう。
参照:『マスコミが教えてくれない中国・韓国・北朝鮮』(普遊舎)
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