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2012年6月にセブ島で語学研修中の二人の日本人女性がリゾートホテルで二人組の韓国人男性と知り合い、バーでお酒を飲んでいたところ意識を失い、そのまま近隣のモーテルに連れ込まれ、性的暴行を受けたという。
犯行に及んだ二人組はバーで一緒に飲んでいた日本人女性のテキーラに薬物を混入、そのまま意識を失わせ、モーテルへと連れ込んだ。
暴行を受けた二人は、陰部と肛門を裂傷する重傷で、警察が踏み込んだ時にはベッドのシーツが血で真っ赤に染まっていたとの情報も入っている。通報を受けた現地警察は捜査を開始し、すぐさま犯人の逮捕に至った。
この事件、現地のセブ島ではもちろん大きく報じられ、韓国でも「韓国人二人、語学研修の日本人女性集団暴行で大騒ぎ」などと複数のメディアが報じられたという。
しかし、日本の報道では残虐な犯行内容、そして被害者が日本人であるというにも関わらず、新聞各社、テレビ各局はこのニュースを黙殺。事件の情報はネットを通して瞬く間に広がり、日本のメディアの存在意義を改めて問われることになった。
参照：『マスコミが絶対教えてくれない中国・韓国・北朝鮮』
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日本のマスコミは肝心なことを日本人に知らせず、韓国をもてはやし、韓流は魅力的であるかのように報じ、多数の韓流好きが存在して、今もいるようです。まるでマスコミにより民主党政権を選ばされてしまったように、です。
しかし、韓国、つまり朝鮮人とはどういう民族なのか、日本人が過去にされてきたことをしっかり学べば、日本女性の悲惨な強姦事件や統一教会による日本女性の被害は相当数防げたかもしれません。
されど、不用心な日本人女性にも問題はあるはずです。
『竹林遥か遠く 日本人少女ヨーコの戦争体験記』という著書が日本で初めて翻訳されて出版することを以前（6月初旬）記事で書かせて頂きました。
アメリカに住んでいるヨーコ・カワシマ・ワトキンスさんが書いた『ヨーコ物語』という著書があります。ヨーコ・カワシマ・ワトキンスさんは11歳だった時、朝鮮半島で終戦を迎え、家族とともに日本へ引揚げる際に、多くの日本人女性が朝鮮人に襲われ、強姦され、虐殺される場面に行き合い、その事実を書いた本です。
現在、日本では敗戦直後の日本人女性の対しての暴漢の多さはソ連人だと思い込んでいますが、実際は半分以上が朝鮮人であり、日本人に対してソ連軍よりひどいことをしてきたのは朝鮮人であります。
それを日本人に広く知らせるためにもこの本が日本で発売されることは大いに価値あることです。ただ、この著書の発売は当初、6月末、それが7月上旬、今は7月下旬にまで引き延ばされています。
なぜ延ばされているのかはわかりませんが、まさか”あるところ”から圧力がかかり内容を改ざんしている、ということはないと願うばかりです。
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