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良識ある日本国民の皆様には、海上自衛隊に救助された辛坊治郎がブログ記事を全削除し疑問の声があがっていることはご存知だと考えます。
【炎上】救出された辛坊治郎さんがブログ全削除で物議 / 出航前に漏水が発覚するも「24時間テレビに間に合わせるため出航したのでは」との声http://rocketnews24.com/2013/06/23/343135/
フリーアナウンサーの辛坊治郎さんと、セーラーの岩本光弘さんが太平洋横断に挑戦。しかし出航から5~6日後に浸水が発生し、救助要請を出して海上自衛隊に救助された。無事に助かってなによりだが、いくつか疑問の声があがっている。
・ブログ記事をすべて削除
救助後、辛坊さんはすべてのブログ記事を削除し、多くの人たちが驚きを隠せずにいる。いままでの経緯がすべてわからなくなってしまうし、そもそも消す理由がないからだ。しかもそのブログ記事のひとつには、大阪から福島の港へヨットを運ぶため回航していた際、ヨット船内に「漏水」があった書かれていたのだが、それも読めなくなっている。以下は、辛坊さんが削除した6月14日のブログ記事である。
・辛坊さんが削除した6月14日のブログ記事
「完璧に整備したと皆が思い込んでいたエオラス号にいくつかの問題点が見つかったんです。まず一つは、船の舳先に突き出ている大きな棒、これをバウスプリットって言うんですが、この根元から少量の漏水が発見されました。エオラス号には既に太平洋横断用の資材をすべて積み込んでいたために相当喫水が下がっていて、台風の余波のうねりに舳先から突っ込んで派手に海水をすくい上げる局面が何回かあったんですが、この時バウスプリットの止水に不具合があって、水が漏れることが分かったんです。当初、この2日間で舳先をすべて解体して、充填剤を入れなおすことも計画されたんですが、様々なリスクを計算した結果、内側からの充填で対処することになりました。余程荒れた海でない限り漏水しませんし、エオラスの設備で簡単に排水できる程度のものですから、これで、まず大丈夫でしょう」(引用ここまで)
・結局は浸水してリタイア
「漏水」と「浸水」の意味は違ってくるかもしれないし、辛坊さん自身は同じ意味として使っているかもしれない。しかし、この点に関して多くの人たちが疑問視。漏水があったにもかかわらず、「余程荒れた海でない限り漏水しません」として問題視せずに出航をしたからだ。結局は浸水してリタイアしている。
・漏水しつつも充填剤を入れる対処はせず
今回の浸水と、回航中の漏水の原因が同じかどうかは不明。しかし、どうして漏水があったにもかかわらず、出発日を遅らせるなどして万全の状態にしなかったのか? 「この2日間で舳先をすべて解体して充填剤を入れなおすことも計画」としながら、どうしてそれをしなかったのか? 太平洋を横断するという命のかかった状況において、あまりにも安易すぎると思われているのも事実である。
・『24時間テレビ』の放送日を考慮して出航?
インターネット上では「24時間テレビに間に合わせるためスケジュール優先で出航したのではないか」という声が出ている。確かに、当初の予定で出航すれば8月に北米に到着する予定だったので、到着するかしないかの時期に『24時間テレビ』の放送日(2013年8月24~25日)となる。
・インターネット上の声「なーんだバリバリの24時間企画だったのか」
「ブログ削除が早かったんでおかしいと思ったら」
「辛坊氏、これはだめだわ。太平洋を横断するには準備を怠り過ぎている」
「寛平ちゃんで成功したから、「ヨット企画の第二段」を立ち上げたんだろうね」
「テレビってホントにイヤらしい」
「太平洋横断をする船の浸水をわかっていたにかかわらずの特段の修理もしなかったということは無謀」
「恥ずかしすぎる偽善番組24時間テレビはいい加減やめてくれ」
「こりゃ酷い すでに浸水しているのに、応急処置で外洋にでるとは」
「整備不良と知りながら出発したんだ」
「プロの登山家でさえ少しでも危ないと思ったら登りはしないというのに」
「海自出動して莫大な国民の税金が使われたそうだけどこれって国民負担なの?」
「24時間TVの為に自衛隊を使うなよ」2013年06月23日ロケットニュース24抜粋
>フリーアナウンサーの辛坊治郎さんと、セーラーの岩本光弘さんが太平洋横断に挑戦。しかし出航から5~6日後に浸水が発生し、救助要請を出して海上自衛隊に救助された
太平洋横断中にヨットが浸水し、遭難したニュースキャスターの辛坊治郎さんと、全盲のセーラー・岩本光弘さんが21日午後、海上自衛隊に救助されました。
21日午前7時35分に、辛坊治郎の太平洋横断をサポートしている運営事務局に辛坊から「右舷から浸水あり、船体放棄しかない」と電話がありました。
午後0時半ごろ、厚木基地から救難飛行艇(US2)が救助に向い、現場に到着し着水地点を確認、しかし悪天候で燃料切れとなり引き返しました。
その後、第2陣の救難飛行艇が救助に向い、午後5時53分に現場に着水、6時14分に2人を救助し機内に収容しました。
尚、人命救助にかかった費用は海上自衛隊が負担(国民の税金)することになっています。
>救助後、辛坊さんはすべてのブログ記事を削除し、多くの人たちが驚きを隠せずにいる
>大阪から福島の港へヨットを運ぶため回航していた際、ヨット船内に「漏水」があった書かれていたのだが、それも読めなくなっている
辛坊治郎は疚しいことがなければすべてのブログ記事を削除しません。
辛坊治郎はヨットに漏水があったにもかかわらず、「余程荒れた海でない限り漏水しません」と出航を強行し、結局は浸水して海上自衛隊に救助されたのです。
辛坊治郎は出航日を遅らせ漏水修理をし、ヨットを万全の状態にして出航していれば、救難飛行艇の自衛隊員は命がけの救助をしなくてすんだのです。
>「この2日間で舳先をすべて解体して充填剤を入れなおすことも計画」としながら、どうしてそれをしなかったのか?
>「24時間テレビに間に合わせるためスケジュール優先で出航したのではないか」という声
>当初の予定で出航すれば8月に北米に到着する予定だったので、到着するかしないかの時期に『24時間テレビ』の放送日(2013年8月24~25日)
ネットの掲示板では、辛坊治郎と全盲の岩本光弘さんが海上自衛隊に救助されたという報道があると、「『24時間テレビ』の企画」という声があがっていました。
47 :名無しさん@13周年:2013/06/22(土) 07:06
>>12
> これ24時間テレビ?
ヨットの持ち主坂本・比企が24時間マラソンの企画をしています
8月に太平洋横断に成功したら24時間テレビの中で特番にするつもりでした
盲人ヨットという企画がいかにも24時間テレビらしいです
>>12
> これ24時間テレビ?
ヨットの持ち主坂本・比企が24時間マラソンの企画をしています
8月に太平洋横断に成功したら24時間テレビの中で特番にするつもりでした
盲人ヨットという企画がいかにも24時間テレビらしいです
日本テレビの『24時間テレビ』とは、チャリティー番組ではなくエセチャリティー番組です。
「日本テレビは障害者を探して金儲けしている」という批判の声もあり、チャリティーマラソンも、チャリティーでもなければマラソンでもありません。
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辛坊治郎が『24時間テレビ』の放送日に間に合わせるために整備不良のヨットで出航したということが事実なら、明らかに重大なる過失です。
『24時間テレビ』のメイン出演者にはギャラが支払われているので、辛坊治郎も放送に間に合えば日本テレビよりの成功報酬(ギャラ)があったはずです。
辛坊治郎の救助には莫大な費用がかかっており、税金による国民負担ではなく、辛坊治郎と日本テレビが支払うべきです。
これまで辛坊治郎は他人を誹謗中傷し続け、数々の暴言を吐いてきました。
私は一民族主義者で、自民党支持者ではありません。
しかし、2009年10月3日に亡くなられた中川昭一氏は、数少ない日本を愛する政治家として当ブログで取り上げてきました。
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イタリアで開かれた主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の終了後の記者会見で、中川昭一の「ろれつ」が回らない様子を、マスコミは国辱ものだと批判をしました。
中川昭一はG7会議で、米国製品の調達を義務付ける「バイ・アメリカン条項」について、「日本のみならず世界も懸念している」と米国の保護主義を先導して批判をしました。
イタリアのメディアは、「このような中川財務相の活躍・功績を称賛する」という報道をしました。
しかし日本のマスコミだけが中川昭一会見を「泥酔会見」「酩酊会見」と捏造し、中川昭一に対する批判を繰り返し報道しました。
海外メディアは、日本のマスコミの中川批判について、「日本だけが馬鹿げた騒ぎをしている」という報道をしました。
2009年放送の「たかじんのそこまで言って委員会」で司会の辛坊治郎は、中川昭一について「あんなモンは、自殺すればいい」と暴言を吐きました。
■ 動画
「たかじんのそこまで言って委員会」司会の辛坊治郎発言
「お父さんも自殺されているし、ああいうこと(酩酊会見)を何回も何回もTVで放送すると、本人は自殺の恐れがあるから、もうこの辺で止めといてやろうやないかという話になるじゃないですか。とんでもない話だと思います。
あんなモンはね●●●『自殺すればいい』と思いますよ。
あんだけ国際社会に恥かいてね、オメオメねぇ。オメオメ有権者の前にもういっぺん出るなと!もう二度と再びたぶん出られないと思う。出てきたら必ずあのVTRを流されますからね」
安倍総理、総理は中川昭一葬儀の弔辞で述べた「昭一さん」との約束を遵守するべきです。
■動画
中川昭一先生の葬儀にて 弔辞・安倍晋三議員
民団(在日韓国人)と癒着があり、日本の国士を貶め、愛国者を脅迫する読売テレビの辛坊治郎
▼辛坊治郎の妄言・暴言・国賊行為▼
▼辛坊治郎の妄言・暴言・国賊行為▼
平成21年(2009年)2月
1.中川昭一について「あんなモンは、自殺すればいい」と発言!
平成23年(2011年)7月
2.韓国大阪青年会議所の認准40周年記念「辛坊治郎氏講演会」
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平成23年(2011年)8月
3.辛坊治郎は、視察目的で韓国の鬱陵島を訪れようとした自民党3議員が韓国によって入国拒否されたことについて、「中途半端なことをして韓国との外交関係を壊すのは本当にアホだなと思った。アホ!馬鹿!腰抜けども!」と暴言を吐いた!
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平成23年(2011年)9月
4.「公安警察はフジデモ参加者を撮影し身元調査する。ある意味デモ参加者はエライ」と脅迫。
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平成23年(2011年)11月
5.TPPに大声上げて反対しているのは補助金目当てで性質が悪い。
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平成24年(2012年)5月11日
6.辛坊治郎は、反日企業ロート製薬を訪問して逮捕された西村斉らをぼろ糞に非難した。
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辛坊治郎は記者会見を開き、ヨットに漏水があったのに『24時間テレビ』の企画(ギャラ目的)に出航を強行した疑惑について真実を明らかにするべきです。
良識ある日本国民の皆様、辛坊治郎についてご考慮下さい。
ふざけるな辛坊治郎!
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