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韓日関係にも「信頼プロセス」が必要=新駐日大使
新駐日大使の李丙ギ氏が30日、来月4日の赴任を前に、韓国記者団と懇談した。
李大使は、日本が正しい歴史認識を持ってこそ信頼が築かれると話した。どうすれば日本の歴史認識を正しくできるか悩んでいるという。
最近問題となっている歴史認識に関する日本の一部政治家の発言に対しては、7月の衆院選(*参院選の間違い)を意識した可能性などに言及しながら、「こうしたことは克服していかなければならない」とした。
また、「長い目でみると、日本を切り離してわれわれは生きられず、韓国なくして日本もありえない。大きな船が未来へ進んで行く中、暗礁のためにぐらついているが、この船が再び未来へと無事進めるよう、最善を尽くす」と強調した。
大使は正しい発言だけをすればよいとした上で、「日本国民の良識を信じ、大きな枠組みで対応する」と説明した。韓日の指導者層、一般国民同士がともに通じ合えるよう、懸け橋の役割を果たしたい考えだ。
政治家の交流について、韓日議員連盟の活動などを通じた対話が必要とした。高官交流に関しても「外交部長官を含め、高官交流を頻繁に行うべき」と述べた。(2013.5.30 聯合ニュース)
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「信頼のプロセス」?
「韓日の指導者層、一般国民同士がともに通じ合えるよう懸け橋の役割を果たしたい」?
まずは、靖国神社へ小便をかけた韓国人の犯人を捕まえて日本に引き渡し、原爆は神の罰や陛下に対しての不敬発言を謝罪し、対馬の仏像を早急に返還すること。信頼はそれからであります。さらに言えば竹島もきれいに元に戻して日本に返還し、謝罪と賠償をすべきであります。
自ら信頼を失うことをして、信頼を築きたいなどというのは通じるわけがないのです。
「どうすれば日本の歴史認識を正しくできるか悩んでいる」
これは我々も悩んでいるところであります。日本の自虐の歴史認識は明らかに間違っていますが、しかしそれ以上に韓国の歴史認識は空想物語のフィクションです。この作り話を日本に押し付けるのはやめて頂きたいものです。
結局、彼らが言いたいのは通貨スワップの延長でありましょう。
「日本を切り離してわれわれは生きられず、韓国なくして日本もありえない」
韓国がなくても日本は何の問題もなく、ない方が日本にとって幸せであります。
しかし、韓国にとって日本の存在は生きるか死ぬかの問題でありましょう。
李氏朝鮮末期の財政破綻寸前であったのを日本が保護国にし、さらに併合して、教育を施し、産業を興し、社会資本整備を行い、暮らしをよくしてきたのは日本人であり日本のお金でありました。
さらに朝鮮戦争後、世界一の極貧国の韓国を救ったのは日本です。アジア通貨危機もその後の数度の経済危機も日本が手を差し伸べてきたからこそ、今の韓国があるのです。
にもかかわらず日本のODAの有利子負債の利息を支払わず、日本のIMFの援助も返済せずにそのままです。それどころか冒頭のようなことは枚挙にいとまがないほど、日本に対しての冒涜は度が過ぎており、今や敵国といえる状態になってしまいました。
敵国に援助する国はありません。助けてその見返りが反日なのです。