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上薗益雄（上画像）さんは5年ほど前に、地元の飲み屋のおカミから、この深川にもシナ大使館があると言われ、シナ大使館があるのは麻布であるのになぜここに？と不思議に思いました。その後、深川の大使館に行ってみると「教育処」とありました。その近所には、「教育処別館」というものもありました。
最寄りの駅は地下鉄東西線の門前仲町で、駅前の商店から不思議なことを聞きました。シナ人達が毎日「教育処」への行き方を聞いてくると言うのです。
そしてわかったことが、ここは来日したシナ人留学生や企業の研修生などに対するスパイ養成機関であったということです。
この教育処は20年前に建設され、既に1万人以上のスパイを養成して日本中に送り出したということです。
六本木にあるシナ大使館領事部は小さい建物で、本来はこれで充分であるはずです。しかし新潟ではその何十倍もの土地を取得しました。なぜそんな大きな土地が必要なのでしょうか。上薗さんが言うには今後、日本でスパイ養成するために大きな施設が必要なのだというのです。
「教育処とはスパイ養成機関で、大規模土地取得をするのは人民解放軍の司令部と兵器補給廠設置」というものでした。
こういう活動をしてから上薗さんにはわかるようにシナ人の尾行がついているとのことです。これは監視していることを知らしめて恐怖感を覚えさせるためとのことです。
上薗さんは決して屈しないと覚悟を決め、「教育処」や意味不明の「領事館」なるものの廃絶に至るまで闘うと覚悟を決めているのです。
今日本中にシナ人のスパイが跋扈しています。
朝日新聞のコラムニストであった陸忠偉。
彼は実はシナ諜報機関の国家安全保安部次官でありました。
彼の秘書が昨（2012）年スパイ容疑でアメリカで逮捕されて発覚しました。
スパイであった陸忠偉は朝日新聞のコラムニストを行い、外務省の新日中友好21世紀委員会のメンバーでもあり、日中友好を掲げる日本におけるスパイのトップであったのです。
NHKの中にはシナ中央電子台（CCTV) 日本支社があることが広く知られてきました。しかし朝6時にはシナの国歌『義勇軍進行曲』が2分ほど流される事は知られていません。この「義勇軍行進曲」は、支那で昭和10年に作られた抗日映画「風雲児女」の主題歌であります。国民の受信料による公共放送NHKの内部にいて「抗日」から始まるのです。
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