特亜とオカルトとヤクザの果たした役割
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御来訪感謝申し上げます。 昨日はいつものようにチビチビ飲りながら記事の更新をしていたら、急に酔いが廻りまして、酔いが廻った分、頭は逆に廻らなくなり、キーボードを打つ指も動かなくなってしまったので中途で“次回につづく”とさせて頂きました。
普段はそのようなことはほとんどないのですが、ここのところ頭と神経を使う案件が多かったので疲労が出てしまったようです^^;。 早速、昨日のつづきでオジサンの証言を御紹介させていただきます。
戦後の日本は確かに朝鮮動乱やベトナム戦争の特需の追い風も受けて奇跡的な経済成長を遂げるに至ったが、同時に政治的にも本当に慌しかった。 まあ、さっきも言ったように世界が東西に分かれて対立したというのが一番の原因だったが、でも、その根本的な原因を作ったのはアメリカだと俺は思っている。 つまり、アメリカの失敗は共産主義イデオロギーバリバリのソ連の裏工作に操られて、むしろ本来は味方に引き入れるべき日本を徹底的に攻撃して破綻させ、本当の敵であるソ連を利してしまったことなんだよ。 ドイツやイタリアのような独裁主義国家と同じように日本を天皇独裁の全体主義国家と見なしたことを大義名分にして交戦したのが、米国史上最悪な間違いだったと俺は思っている。 アメリカは、同じ白人という人種差別的な観点からも、アジアへの覇権を広げたいソ連の口車にマンマと乗せられたお蔭で、戦争には勝ったがその代償として中国や北朝鮮が共産化し、余計火種を拡大してその後“戦争経済”を主要な生業としなくてはならなくなったのさ。 でも、その陰で日本は軍事以外の“民生部門”で世界的な覇権をモノにすることができたという側面もあるけどね。 そうやって日本が高度経済成長によって国力が天文学的な数字になって行く中で、今度は貧しいアジア諸国の中でも、特に韓国が自立できないという歴史的な背景だけでなく、地の利もあって金持ち日本から金をせびるようになった。
アメリカは馬鹿だから日本の『全体主義』復活を極端に恐れて、戦勝国でもないのに戦勝国気取りでやりたい放題の不良在日朝鮮人を利用しようとしたんだ。 理由は簡単さ。共産国であるロシアとシナや北朝鮮に対する反共の牙城として南朝鮮=韓国を死守するのがアメリカの政策だったわけよ。 アメリカは当初、日本国内に残っている在日や国内の左翼勢力を日本の軍国主義復活の防波堤にしようとしたけど、左翼勢力はマルクス主義に凝り固まり中露を支持する側になってしまったため、反共+反軍国主義の立場で使えるのは韓国系だけになってしまったのよ。
つまり、中露系左翼と反共韓国系の二つだ。 ベトナム戦争でもアメリカが韓国を使ったのも韓国をアジアにおける防共の礎と考えていた証なんだよ。 話を戻すと、日本国内に於いては反共の戦前からの右翼系と在日韓国系をヤクザ、素人問わず反共勢力として日本国内の共産化を防ぐ兵隊としてバックアップして安保闘争などで活躍させたんだ。 そのためには彼らの活動を支えるための利権をアメリカは与えた。 その利権に群がったのが政治権力の立場にある自民党とヤクザと在日の連中だった。 アメリカは結局、東アジア地区において共産勢力に対抗するには日韓が一体となることが必須条件だと考えたんだと思う。 当時のアメリカ人にしてみれば、日本人も韓国人も同じようにしか認識していない。 だから、今の日本のヤクザ社会で在日の占める割合が多いのもそのためさ。 要は東西冷戦構造における、“防共”という大義名分を前面に出しての日韓と在日勢力の癒着ができたということさ。
東亜友愛事業組合は完全に在日組織だし、山口組をはじめとする組織暴力団の何割かは在日が占めているのも、元はといえば“反共”を旗印に集まった烏合の衆の集まりに過ぎないんだよ。 そこに、日本の韓国に対する戦争賠償責任などという根も葉もない国家賠償が発生し、日本人が汗水たらして稼いだ税金を韓国に注ぎ込むという暴挙が生まれたんだよね。 戦争もしていない国に何故賠償金を払わねばならないのか?と素朴に考えれば何ら正当性もないけど、そこにキックバックを求める利権政治屋にとっては 、これほど美味しいものはないということだよ。 さらにその利権に少しでも有りつこうと、政治家のみならず闇の紳士や土建屋、財閥系企業が日韓利権構造を構築して来たんだよ。 益々面白い話に展開して来ましたが、さらに次回に続きます。
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(ねずきちのひとりごと) |