なでしこりん様のブログ(アメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログのURL: http://ameblo.jp/fuuko-protector/
(以下、転載記事 下のタイトルをクリックして元記事に行けます)
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「文化大革命の真実」を描けば大受け間違いなし!
日本は「過去の善行」をもっと世界発信しなきゃ!
いわゆる「特定アジア」と呼ばれている韓国や中国、北朝鮮の3国では、「学校教育」を通しての「反日教育」が日常的、恒常的に行われています。そして、教育以外のエンタテイメイントの世界でも、「反日宣伝」が日常的、恒常的に行われています。「反日宣伝」は、映画やテレビドラマ、バラエティー番組を通して、「日本人は邪悪な民族である。だから、日本人には何をしてもかまわない。殺してもかまわない」ということを、不特定多数に「刷り込み」続けています。今日は中国からのニュースです。日本のマスゴミは、「特定アジア」3国で行われている「反日宣伝」については一切報道しませんので、中国の実態を知る上では参考になるかもしれません。
2013年5月8日、銭江晩報は横店映画村の抗日戦争ドラマブームが去ったと報じた。 先日来、中国では奇想天外な“キテレツ”抗日戦争ドラマへの批判が高まっている。 武術の達人が素手で日本兵を真っ二つにしたり、 手榴弾を投げて戦闘機を撃墜したりとリアリティーがゼロのドラマが量産され、 中国共産党の「正しい抗日戦争の知識」が広がらないと苦言が呈されてきた。
だが抗日戦争ドラマブームは一段落を告げたようだ。抗日戦争ドラマを量産してきた横店映画村では現在、26本ものドラマが同時に撮影されているが、そのうち抗日戦争ドラマは3本だけ。毎月10本以上撮影されていた昨年と比べると大きく減った。 浙江省長城影視公司の広報担当者・周帥(ジョウ・シュアイ)氏は「抗日戦争ドラマを量産してきましたが、もうネタギレです。いい脚本もありませんし、しばらくやめます」 と話している。同社は昨年、抗日戦争ドラマ「和尚連隊」、「女尼小隊」を撮影している。http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=72123&type=0
抗日戦争ドラマ「和尚連隊」って!ww 日本兵役の中国人俳優が飛んでます。
日本は「過去の善行」をもっと世界発信しなきゃ!
いわゆる「特定アジア」と呼ばれている韓国や中国、北朝鮮の3国では、「学校教育」を通しての「反日教育」が日常的、恒常的に行われています。そして、教育以外のエンタテイメイントの世界でも、「反日宣伝」が日常的、恒常的に行われています。「反日宣伝」は、映画やテレビドラマ、バラエティー番組を通して、「日本人は邪悪な民族である。だから、日本人には何をしてもかまわない。殺してもかまわない」ということを、不特定多数に「刷り込み」続けています。今日は中国からのニュースです。日本のマスゴミは、「特定アジア」3国で行われている「反日宣伝」については一切報道しませんので、中国の実態を知る上では参考になるかもしれません。
2013年5月8日、銭江晩報は横店映画村の抗日戦争ドラマブームが去ったと報じた。 先日来、中国では奇想天外な“キテレツ”抗日戦争ドラマへの批判が高まっている。 武術の達人が素手で日本兵を真っ二つにしたり、 手榴弾を投げて戦闘機を撃墜したりとリアリティーがゼロのドラマが量産され、 中国共産党の「正しい抗日戦争の知識」が広がらないと苦言が呈されてきた。
だが抗日戦争ドラマブームは一段落を告げたようだ。抗日戦争ドラマを量産してきた横店映画村では現在、26本ものドラマが同時に撮影されているが、そのうち抗日戦争ドラマは3本だけ。毎月10本以上撮影されていた昨年と比べると大きく減った。 浙江省長城影視公司の広報担当者・周帥(ジョウ・シュアイ)氏は「抗日戦争ドラマを量産してきましたが、もうネタギレです。いい脚本もありませんし、しばらくやめます」 と話している。同社は昨年、抗日戦争ドラマ「和尚連隊」、「女尼小隊」を撮影している。http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=72123&type=0
抗日戦争ドラマ「和尚連隊」って!ww 日本兵役の中国人俳優が飛んでます。
一日に8回殺された日本兵役の中国人エキストラもいるとかww もうめちゃくちゃ!
実は、私には一つ心配事があります。 今後、アメリカのハリウッド映画が、中国市場を狙って、中国に大迎合した「反日映画」を大量に作り出すのではないかと思うのです。ハリウッド映画での「海外での最大の市場は日本」でしたから、今まで日本を悪意で描く作品は少なかったと思います。(中にはありましたけどね!)
しかし、日本もハリウッド映画離れしてきていますから、アメリカ映画資本が中国市場を意識して、「売れれば何でもよい」と思うのは時間の問題でしょう。アメリカの映画界はユダヤ系資本が強いといいますが、日本人ほど「ユダヤ人を助けた」民族はいないのにね。日本も「過去の善行」を宣伝したほうがいいですね。
もう日本国民も、「自虐史観のうそ」から卒業すべき時です。
By なでしこりん