天皇陛下と沖縄県民、歴史的瞬間
これが沖縄県民の普通の姿です。本土の我々と同じなのです。
テレビで報道される沖縄の人々は、オスプレイ反対や政府批判、日本批判、日本から独立したがってるとか地元マスコミ、反日革新勢力やプロ市民と言われる心無い輩に歪められています。
【沖縄返還の真実とやまと新聞】返還40周年式典で感動の涙
【沖縄返還の真実とやまと新聞】返還40周年式典で感動の涙 仲村俊子さん
沖縄を日本に取り戻す。沖繩教職員会を母体として結成され復帰運動を担った「沖縄県祖国復帰協議会」は愛国者の運動団体ではなく、反日革新勢力の共闘組織であった。この団体の運動を現在引き継いでいるのが、普天間撤去運動や歴史教科書問題で、デモや集会を繰り広げている沖繩の左翼団体なのである。沖縄の日本復帰を願っていた仲村さんは戦うことを決意した。一教員であった仲村さんがどのような活動をしてきたのか、左傾化したマスコミが沖縄復帰反対報道を繰り返す中、やまと新聞は仲村さんたちの活動に付き添い、沖縄返還を求める真実の声を届け続けた。そして、まさに土壇場の強行採決で沖縄は日本に復帰することができた。仲村さんはその時のやまと新聞号外を「大切にとっといています。ありがとう」と語ってくれた。今、沖縄で何が起きているのか、普天間・オスプレイ・・・・真実は何なのか、マスコミ報道が正しいのか。まさに沖縄返還時と同じ状態にあるのではないだろうか。
辺野古地先移設促進名護市民大会2013・2・21我那覇まさ子さん
文字お越し
普天間基地、辺野古移設は緊急の課題であるにも関わらず、17年間も放置のままです。この原因は地元新聞・マスコミを中心とるす反米活動にあります。尖閣諸島そして沖縄を侵略しようとしてるのは中国であり、その尖閣諸島、沖縄を中国の侵略から守っているのが同盟国アメリカであります。沖縄の新聞・マスコミはその報道の中でいくつもの嘘をついています。たとえば11万人も集まったと新聞が報道した県民大会は、実際には1万2、3千人であったことが確かめられています。また県警の犯罪統計資料によれば米軍の犯罪発生率は県民の十分の一です。反米世論を作り出すために大々的に報道するのです。現在の沖縄の新聞・マスコミは中国の手先、間違いないでしょう。一方中国の侵略活動は出来るだけ小さく報道しています。実際に本土から共産主義革命の流れを汲む大量の人々が沖縄のマスコミや大学に大量に流れ込んできている。という情報があります。
つまり反戦、平和運動は反米、共産主義運動の隠れ蓑であるわけです。沖縄の現在の新聞・マスコミはつまり県民の敵です。新聞・マスコミがこれほどまでに酷くなってしまったのは保守の政治家が核心をつく真似をして基地反対をいいだしてからです。政治の取り組みが甘いために無駄に長引いているのです。我が日本国の平和、そして沖縄県の安全、北部地域の振興、発展を共に活動していきましょう。
ここまで
普天間基地、辺野古移設は緊急の課題であるにも関わらず、17年間も放置のままです。この原因は地元新聞・マスコミを中心とるす反米活動にあります。尖閣諸島そして沖縄を侵略しようとしてるのは中国であり、その尖閣諸島、沖縄を中国の侵略から守っているのが同盟国アメリカであります。沖縄の新聞・マスコミはその報道の中でいくつもの嘘をついています。たとえば11万人も集まったと新聞が報道した県民大会は、実際には1万2、3千人であったことが確かめられています。また県警の犯罪統計資料によれば米軍の犯罪発生率は県民の十分の一です。反米世論を作り出すために大々的に報道するのです。現在の沖縄の新聞・マスコミは中国の手先、間違いないでしょう。一方中国の侵略活動は出来るだけ小さく報道しています。実際に本土から共産主義革命の流れを汲む大量の人々が沖縄のマスコミや大学に大量に流れ込んできている。という情報があります。
つまり反戦、平和運動は反米、共産主義運動の隠れ蓑であるわけです。沖縄の現在の新聞・マスコミはつまり県民の敵です。新聞・マスコミがこれほどまでに酷くなってしまったのは保守の政治家が核心をつく真似をして基地反対をいいだしてからです。政治の取り組みが甘いために無駄に長引いているのです。我が日本国の平和、そして沖縄県の安全、北部地域の振興、発展を共に活動していきましょう。
ここまで
さる2月21日の普天間飛行場辺野古移設推進大会では、若い女性が登壇しました。
我那覇真子(まさこ)氏です。
この集会には全ての新聞、テレビの取材者がはいっていました。それにもかかわらず、スピーチの冒頭から、「辺野古移設が17年も棚晒しになった原因はマスコミを中心とする反米活動にある!」とマスコミ批判でスピーチを始めたのです。
動画を見ていただけると解りますが、切り口鋭い批判の言葉の出るたびに、会場は大きな拍手と「そのとおーり!」という合いの手であふれていました。 沖縄マスコミ、本土の反日マスコミの扇動、偏向報道とそれに踊らされるだけの政治家に憤りを感じている沖縄県民にとっては、おもわず「そのとおり!」という言葉が口からあふれ、「よくぞ、行ってくれた!」と賞賛、この動画は瞬く間に拡散されました。
御身の危険も顧みず、郷土の為立ち上がった我那覇真子氏がいつの日か沖縄を代表して、国政の場で活躍されることを願ってやみません。
そして、邪悪な支那の手先となり、反日行動を繰返す心無い、反日活動家より沖縄を、御国を護らねばなりません。
戦後レジュームの脱却は沖縄から_我那覇真子
戦後レジュームの脱却は沖縄のみならず、わが国全体の問題です。
潮目が変わり、大きなうねりになろうとしています。
今を逃すともはや手遅れになるやも知れません。
大きく目を見開き、歴史を知り、正しい史観を身につけるべきです。
よりよい日本を次の世代に継承する為にも・・・
![イメージ 1]()
沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会告知動画
我那覇真子(まさこ)氏です。
この集会には全ての新聞、テレビの取材者がはいっていました。それにもかかわらず、スピーチの冒頭から、「辺野古移設が17年も棚晒しになった原因はマスコミを中心とする反米活動にある!」とマスコミ批判でスピーチを始めたのです。
動画を見ていただけると解りますが、切り口鋭い批判の言葉の出るたびに、会場は大きな拍手と「そのとおーり!」という合いの手であふれていました。 沖縄マスコミ、本土の反日マスコミの扇動、偏向報道とそれに踊らされるだけの政治家に憤りを感じている沖縄県民にとっては、おもわず「そのとおり!」という言葉が口からあふれ、「よくぞ、行ってくれた!」と賞賛、この動画は瞬く間に拡散されました。
御身の危険も顧みず、郷土の為立ち上がった我那覇真子氏がいつの日か沖縄を代表して、国政の場で活躍されることを願ってやみません。
そして、邪悪な支那の手先となり、反日行動を繰返す心無い、反日活動家より沖縄を、御国を護らねばなりません。
戦後レジュームの脱却は沖縄から_我那覇真子
戦後レジュームの脱却は沖縄のみならず、わが国全体の問題です。
潮目が変わり、大きなうねりになろうとしています。
今を逃すともはや手遅れになるやも知れません。
大きく目を見開き、歴史を知り、正しい史観を身につけるべきです。
よりよい日本を次の世代に継承する為にも・・・
沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会告知動画
5月13日(月)衆議院第一議員会館で「沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会『沖縄県祖国復帰の真実』~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~」が開催される。国会で開催される歴史的な勉強会だ。沖縄県祖国復帰の際、中心的な役割を果たした歴史の証人、初代沖縄防衛協会婦人部長 仲村俊子さんが、沖縄県祖国復帰にあたって現地で何があったのか、真実を語る。
また東京初参戦となる沖縄の愛国ヒロイン我那覇真子さんや昨年尖閣上陸を果たした小坂英二荒川区議、沖縄集団自決の捏造と戦ってきた鈴木正人埼玉県議、元陸自レンジャー部隊教官岡しげお埼玉県議、沖縄対策本部を支援してきた小島健一神奈川県議、
大田実中将のご子息で、自衛隊初の海外派遣となったペルシャ湾掃海派遣部隊を指揮した落合元海将補、領土議連前事務局長長尾たかし前衆議院議員、日本維新の会中山成彬元文科大臣といった錚々たるメンバーが登壇する予定。
(やまと新聞より)
また東京初参戦となる沖縄の愛国ヒロイン我那覇真子さんや昨年尖閣上陸を果たした小坂英二荒川区議、沖縄集団自決の捏造と戦ってきた鈴木正人埼玉県議、元陸自レンジャー部隊教官岡しげお埼玉県議、沖縄対策本部を支援してきた小島健一神奈川県議、
大田実中将のご子息で、自衛隊初の海外派遣となったペルシャ湾掃海派遣部隊を指揮した落合元海将補、領土議連前事務局長長尾たかし前衆議院議員、日本維新の会中山成彬元文科大臣といった錚々たるメンバーが登壇する予定。
(やまと新聞より)