31 Crazy Before And After Photos Of Korean Plastic Surgery
In a country with the highest rate of plastic surgery worldwide, anything you want to change is possible — including eyes.
韓国が整形大国であり、整形をすることが全ての人に容認されている「常識」があることを肯定も否定もしない。それはその国を構成する人間たちだけで作られる「常識」であれば、結構である。
整形によって人生を捨て去る事が回避されるなら、その価値はあるだろう。
しかし、私の「常識」の範疇では、最初にこの国は「整形ありき」であることが問題あると考える。外見だけにこだわり、生まれ持った外見を変えることを容認することを多数派が占める国民で構成される国の将来は危ういと考える。
整形してもDNAは変わらないので、子孫にはその外見が継承されて誕生してくる。
そのギャップを埋めるためにも子孫にも整形が必要とされる。
その連鎖は望ましいことなのか。
外見にこだわり外見を変えることが「常識」とされる。それは裏返せば、内面はどうでもいい、内面はどうしても変えることが出来ないからという「常識」に繋がるとも言える。
生まれつきの、天然の美男・美女でも外見にこだわらない人間もいて、
「美女と野獣」と言われるようなカップルも誕生する。
それによって遺伝による継承も変化が起こるであろうが、今の韓国の常識でカップリングが続くと、継承されて誕生する子孫は遺伝子的に「野獣と野獣」のカップルでしかない。
歴史的に誇れることのない韓国という国、経済も全くダメであるし、OECD諸国の中では最悪の自殺大国でもある。
その国の将来を担う次世代も「常識」がこのような現状では先行きは真っ暗だといえるのではないだろうか。