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良識ある日本国民の皆様には、カナダ外務省が韓国を日本よりも安全な国に分類したことはご存知だと考えます。
「韓国は最も安全な国」…世界観光危険地図http://japanese.joins.com/article/189/170189.html?servcode=400§code=410
カナダ外務省が韓国を中国や日本よりも安全な国に分類した。
米国の時事月刊誌「The Atlantic」の電子版によると、カナダ外務省は最近、自国民の海外旅行者に提供する目的で「世界観光客危険地図」を公開した。
地図で韓国は最も安心できる段階の「一般的な事前注意が必要な国」に入った。 このグループには米国、豪州、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアなどが含まれている。
中国は2番目に安全な「高い注意が求められる国」に、日本とロシアは3番目の「いくつかの地域は避けるべき国」に分類された。
4番目の「必要がなければ旅行を避けるべき国」にはパキスタン、リビア、ナイジェリアなどが、最も危険な5番目の「旅行全面禁止」地域にはイラク、イラン、シリア、アフガニスタン、スーダン、マリなど中東およびアフリカの一部の紛争地域が含まれた。 北朝鮮も「旅行全面禁止」に分類された。
2013年04月05日中央日報
>カナダ外務省が韓国を中国や日本よりも安全な国に分類した
ハァ?
カナダは、中華系・韓国系住民が激増しているが大丈夫なのか?
米誌「アトランティック」(電子版)は2日、世界の危険な場所が一目で分かる「世界観光危険地図」を掲載しました。
この地図は、カナダ外務省が自国の海外旅行者に向けて制作したもので、海外の安全状況が分かりやすいよう、各国を危険レベルに応じて5段階に色分けしています。
この地図は、カナダ外務省が自国の海外旅行者に向けて制作したもので、海外の安全状況が分かりやすいよう、各国を危険レベルに応じて5段階に色分けしています。
地図によると、韓国は旅行をするのに安全な国で、日本は韓国や中共よりも安全ではなく、一部危険な地域がある国になっています。
青色「高い注意が求められる国」 中共、ベトナム、サウジアラビア、ブラジル、カザフスタンなど
黄色「一部旅行に適さない地域がある国」 日本、ロシア、トルコ、メキシコなど
オレンジ色「必要以外の観光は避けるべき国」リビア、パキスタンなど
赤色「避けるべき国」 北朝鮮、イラン、イラク、アフガニスタンなど
カナダ外務省のサイトでは、「日本当局による除外地帯に指定された福島原子力発電所、周りの地域への旅行を避けてください」としているようです。
しかし、カナダの外務省は、韓国の放射能汚染については問題視していません。
◆ 韓国の秘密 プルトニウムをソウルに廃棄 韓国の放射能汚染は福島の緊急避難区域より深刻
去年から散々韓国は自国の放射能数値について誤魔化し、特に日本には知られまいとマスコミも加担して報道を自粛してきたが、実は韓国の方が放射能汚染が深刻で上の画像の通り、ソウルの道路は毎時3マイクロシーベルト、これは福島の緊急避難区域の線量とほぼ同じである。
日本では国際基準を元に日本政府が避難をするのが望ましいとされる場所の放射線量基準を年間で「20~100ミリシーベルト」と定めている。
毎時3マイクロシーベルトを年間に直すと26ミリシーベルト、韓国は中心街が福島の緊急避難区域と同じ状態、言い換えれば、福島原発の放射能汚染は「人が住めない場所」「チェルノブイリのように奇形の動物がどんどん生まれる場所」とされているが、本当はそれほど深刻ではないことに行き着いてしまう。
そもそも、カナダ外務省は、韓国を日本よりも安全な国に分類したことが間違っています。
朝鮮戦争の休戦協定は、暫定的な休戦の協定で終戦協定ではないのですから、韓国は北朝鮮と同じ戦争当事国です。
しかも北朝鮮は、朝鮮戦争の休戦協定白紙化を表明しています。
朝鮮半島の緊張が高まっていることを受け、フィリピンとタイ当局は、韓国に居住している自国民を避難できるように準備を進めています。
フィリピンとタイ当局、朝鮮半島緊迫で自国民を避難させる準備http://news.livedoor.com/article/detail/7557983/
朝鮮半島の緊張が高まっていることを受けて、フィリピンとタイの当局が自国民の安全を確保するために動き始めた。
フィリピンの現地メディアによると、外務省のエルナンデス報道官は1日、朝鮮半島の情勢が悪化した場合に備えて、韓国に居住する約4万人の自国民を避難させるための準備を進めていることを明かした。
タイ当局も朝鮮半島情勢の緊迫に伴い、有事の際に自国民を退避させる対策を講じていることを、在ソウルのタイ大使館が3月31日に明かした。
2013年04月02日韓フルタイム抜粋
韓国とは、外国人観光客が安心してタクシーに乗車できない国であり、韓国が日本よりも安全な国のはずがありません。
2012年、韓国のタクシーの運転手に日本人女性が、通常の100倍近い料金を支払わせられた「ぼったくりタクシー事件」が起きました。
ソウル中部警察署は2月17日、日本人観光客に法外な料金を要求し、支払うまで車内に監禁したとして、恐喝の疑いでタクシー運転手を摘発したことを明らかにしました。
タクシー運転手は1月29日、ソウル市内で買い物を終えた日本人女性を車に乗せ、ホテルまで約2キロを走り33万ウォン(約2万3千円)を要求しました。
日本人女性が抗議して、タクシーから降りようとすると、約5分間、「金を払うまで降りられない」などと脅し、支払わせました。
2011年9月27日放送のフジテレビ「笑っていいとも!」に、ゲストとして皆藤愛子が出演しました。
皆藤愛子は、母親と一緒に韓国でタクシーに乗った時に、行き先とは全然違う暗い所へ連れて行かれ「ちょっと怖くて降りました」と発言しました。
※皆藤=皆藤愛子(27)、中居=中居正広(39)
皆藤「外国へ行った時にタクシーに乗ったら、なんか全然違う暗いところへ行っちゃったので、ちょっと怖くて、降りますと言って降りました」
中居「降りますって言っても、でも通じる?」「何処の国だったの?」
皆藤「下ろしてくださいって言ってドアをガチャガチャやったり」「それは韓国でした」
中居「何処へ連れて行かれそうになったの?」
皆藤「なんか暗いところでしたね。雨も降ってたし」
中居「ひとり?ひとり?」
皆藤「母と二人だったんですけど」
中居「お母さんも一緒に」
皆藤「そーなんです、偶々そういうのに乗ってしまったらしくて」
中居「うわぁ怖い、気をつけないとねぇ」
韓国とは、日本と比べられないほどの「性犯罪大国」であり、「暴力犯罪大国」です。
英国警察が2009~10年の凶悪犯罪発生率を国別に分析した資料で、韓国はOECD34カ国のうち、殺人は6位、強姦は11位でした。
一方、日本はOECD34カ国のうち、殺人33位、強姦は34位でした。
OECD34カ国の凶悪犯罪を分析してみると…韓国は殺人6位(2)http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=153010&servcode=400§code=400
経済協力開発機構(OECD)34カ国と北アイルランド・スコットランドを含めて凶悪犯罪は比較した結果、韓国の犯罪率が相対的に高いほうだった。英国警察が09-10年に10万人当たりの凶悪犯罪発生率を国別に分析した資料で、韓国は34カ国のうち殺人は6番目、強姦は11番目に多かった。一方、日本は殺人33位、強姦は34位と安全なほうだった。
2012年06月01日中央日報
2011年、韓国における1年間の強姦発生件数(人口10万人当たり)は、日本の40倍以上でした。
韓国の強姦件数は人口10万人当たり39.2件で日本の40倍以上http://www.news-postseven.com/archives/20121118_154078.html
韓国における昨年1年間の強姦発生件数は1万9498件で年々増えている。人口10万人当たりでは39.2件で、なんと日本(0.9件)の40倍以上である。
2012.11.18 SAPIO2012年12月号抜粋
世界のレイプ発生数ランキング(参考:NATIONMASTER)の1位は南アメリカで、アジアのレイプ発生数ランキング1位は韓国です。
しかし、これは、現行犯・被害届での性犯罪率だと考えられます。
韓国で発生する強姦など性犯罪は、2007年の1年間で人口1万人当たり3・16件発生して、米国は1万人当たり3・09件の発生でした。
韓国は、被害者が周囲を気にして被害届を出すのは米国よりも少ないと予想されるので、実際は米国以上の発生率と考えられます。
韓国最高検査庁が発刊した「2011年犯罪分析」によると、2010年1年間の性犯罪は1日平均54.6件発生しています。
13歳未満の児童が被害に遭った性犯罪は、1日平均3.2件発生しています。
性犯罪事件数がもっとも多い地域は、首都のソウルです。
韓国の検察庁で捜査を受けた性犯罪者は、2010年は2万1116人です。
小中高生による学生間の性犯罪事件は、2010年7月までで90件で、2日に1件発生しています。
親族による親族間性暴行犯罪は、2010年は468件で、1日1件以上発生しています。
韓国警察白書(2011年版)の性暴力犯罪は、2万375件で前年比約11%も増加しています。
2012年10月17日に韓国の国会議員は、2008年からの5年間で性犯罪が全国で9万20件発生したと発表しました。
これは、5年間で30分に1件、1日平均で52件のペースで性犯罪事件が発生して、全国民のうち536人に1人が被害に遭った計算となります。
韓国の暴力発生件数は、2010年基準で米国の2倍、日本の12倍以上も多いのです。
韓国の暴力発生件数は日本の12倍以上、その理由とは?
韓国の暴力発生件数が米国や日本より圧倒的に多く、これは黙認と寛容が原因という発表が出された。
韓国治安行政学会のパク・ドンギュン会長は12日、警察庁で開かれた「暴力から安全な社会実現のための学界-警察懇談会」で、「2010年基準で韓国の人口10万人当たりの暴力発生件数は609.2件で、米国の252.3件の2倍、日本の50.4件の12倍以上多い」と明らかにした。
2012年7月12日中央日報抜粋
2009年に韓国刑事政策研究院は、「韓国社会における暴力文化の構造化に関する報告書」を公表しました。
この中に、「国民の37.5%は対話や法律よりも暴力で問題が解決されると認識している」という報告がありました。
韓国人の10人に4人は、対話や法律よりも暴力が解決手段と考えています。
2011年4月に韓国の法律専門団体が行った調査で、「法律を守ると損をする」という回答は40%でした。
また、「韓国社会で法律が守られていると思うか」との問いで、「そう思わない」の回答が77%でした。
韓国人は、10人に4人は法律を守ると損をする、10人に8人は法律が守られていないと考えています。
カナダ外務省は、韓国を日本よりも安全な国に分類しましたが大きな間違いであり、北朝鮮と同じ「旅行全面禁止」に分類するべきです。
良識ある日本国民の皆様、韓国についてご考慮下さい。
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