[転載]韓国メディア「性奴隷20万人？荒唐無稽だ」日本極右媒体の捏造が深刻、吉田清治が韓国の済州島で十五～十六人の朝鮮人女性を慰安婦狩りし強制連行したも嘘、２０万人は現在世界各国にいる韓国人遠征売春婦のことだ

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良識ある日本国民の皆様には、韓国メディアが「日本極右媒体の捏造が深刻」と報道したことはご存知だと考えます。

「性奴隷20万人？荒唐無稽だ」日本極右媒体の捏造が深刻

日本極右媒体の捏造報道がますます深刻になっている。

日本の週刊誌『ニュースポストセブン』は3日、「現在アメリカに慰安婦記念碑は4ヶ所に設置されているが、今後も約20ヶ所に設置される」と報道しながら、その前に慰安婦問題を捏造する社説を掲載した。

その一部をよく見れば、ニュースポストセブンは、「従軍慰安婦問題は戦争が終わった後、朝日新聞が主導して、当時の政府が具体的な証拠がないまま『軍の強制連行』を認めたが、その後、多い歴史学者の調査でその事実は否定されている」と語った。

▲　日本のポータルもねつ造に同調

また、この媒体は、「性奴隷20万人という数字も荒唐無稽だ。しかしこのような誤った歴史認識をアメリカの地方自治体が認めた事で、『既定事実』として独り歩きしている」とまで語った。

これ以外にもこの媒体は、「日本人の知らない間にアメリカ人が事実認識と慰安婦問題の争点を知る由もなく、自ずと反日感情を抱くように誘導されている事実がそこにはある」と語った。

このような報道は、日本最大のポータルサイトであるInfoseekニュースに、『韓国、反日感情抱くよう学生誘導』というタイトルで公開されるまでになった。

一方、これに接した大部分の日本ネチズンはソーシャルネットワークサービス（SNS）であるTwitterに、「始まりは“朝日新聞”だが、日本も国家として誤りを正す声明を出して欲しい」との反応を見せたりしたが、一部の嫌韓指向を帯びたネチズンは、口では出しづらい悪性コメントで該当の報道に同調している。

▲　日本ネチズンの反応
NAVER/ソウル新聞（韓国語） 2013-04-04

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=081&aid=0002328954

＞日本の週刊誌『ニュースポストセブン』は3日、「現在アメリカに慰安婦記念碑は4ヶ所に設置されているが、今後も約20ヶ所に設置される」と報道しながら、その前に慰安婦問題を捏造する社説を掲載した

慰安婦問題を捏造しているのは韓国だ！

韓国人は日本が嫌いなくせに、日本のテレビや週刊誌を見ています。

週刊ポスト（2013年4月12日号）は、＜米国内の「慰安婦の碑」現在4か所で今後20か所に設置計画＞というタイトルの記事を掲載しました。

米国内の「慰安婦の碑」　現在4か所で今後20か所に設置計画

http://www.news-postseven.com/archives/20130403_179950.html

＞この媒体は、「性奴隷20万人という数字も荒唐無稽だ。しかしこのような誤った歴史認識をアメリカの地方自治体が認めた事で、『既定事実』として独り歩きしている」とまで語った

＞この媒体は、「日本人の知らない間にアメリカ人が事実認識と慰安婦問題の争点を知る由もなく、自ずと反日感情を抱くように誘導されている事実がそこにはある」と語った

全て事実だ！

２０１０年に、在米韓国系ロビー団体「韓国人有権者センター（ＫＡＶＣ）」により、パラセイズ・パーク市の公立図書館に「慰安婦の碑」が設置されました。

碑文には、日本軍が「性的奴隷（Ｓｅｘｕａｌ　Ｓｌａｖｅｒｙ）」にするために、２０万人を超える少女らを強制動員したと捏造しています。

米ニュージャージー州パラセイズ・パーク市公立図書館にある「慰安婦の碑」（キリム碑）

１９３０年代から４５年まで日本帝国主義の軍隊に踏みにじられた２０万人の女性と少女を称える

慰安婦とされた人々は想像することも出来ない残酷な人権侵害にあった

私たちは人類に対するこの残虐な犯罪を決して忘れてはいけない

ＫＡＶＣは、米国内の２０カ所に「慰安婦の碑」を設置すると宣言していました。

現在、米国内には「慰安婦の碑」が４か所に建てられています。

韓国人の嘘により、米国在住の日本人の子供たちは、「無実の韓国人女性をレイプした日本人の子孫」として白眼視されています。

そして、週刊ポストが報道した、「性奴隷２０万人という数字は荒唐無稽」は事実です。

大東亜戦争当時は日本国民であった、朝鮮人の人口は約２千数百万人です。

朝鮮人の人口の約１％もの女性が、日本政府・日本軍により強制的に性奴隷にされれば、その記録や資料が残っているはずです。

それに、朝鮮人女性が強制連行されることを、朝鮮人の親などが黙ってみていたはずもありません。

しかし、そのような記録や資料もなければ、当時の朝鮮人が日本政府に抗議をしたという報道も残っていません。

３月８日の衆院予算委員会で、中山成彬衆議院議員は日本の朝鮮統治について、特に創氏改名と慰安婦問題の質疑を行いました。

・日本の朝鮮統治は朝鮮の近代化に貢献したこと
・創氏改名は自由であったこと
・慰安婦の官憲による強制連行は無かったこと（朝日新聞の捏造）

中山成彬衆議院議員は、「だいたい20万人もの女性をさらっていく、その親たちは黙って見ていたのか」と述べました。

中山議員
「いま慰安婦問題が世界に広まってる。ソウルの日本大使館の前に慰安婦とされる少女の像が。アメリカでも朝鮮人の多いニュージャージー州に像が建てられ、高速道路には大きな看板が出て、日本軍が女性を20万人性奴隷をしたと。日本人にとって屈辱。こういうことをさせてはいけない。だいたい20万人もの女性をさらっていく、その親たちは黙って見ていたのか。まして、日本の兵隊さん、世界一軍律が厳しいと世界から賞賛された。もちろん日本が遅れて列強の仲間入りをしたから良く見られたいこともあったろうが、根底にあるものは武士道だったと思う。立派な戦いをしたのに、こういったことで侮辱されている。看過しがたい。安倍総理のお答えは入れないが、ぜひこういうことを皆で分からないといけない」

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それに、吉田清治が韓国の済州島で、十五～十六人の朝鮮人女性を慰安婦狩りし、強制連行したとういことでさえ嘘だと判明しています。

１９８３年、吉田清治は「私の戦争犯罪 -- 朝鮮人強制連行」を出版しました。

吉田清治は、「韓国の済州島で慰安婦狩り」をして、「泣き叫ぶ女を両側から囲んで腕をつかんでつぎつぎに路地に引きずり出してきた」などと書きました。

１９８９年、吉田清治の「私の戦争犯罪 -- 朝鮮人強制連行」は、韓国で翻訳出版されました。

吉田清治の著書の記述内容に疑問をもった、「済州新聞」の許栄善記者が現地で調査し、１９８９年８月１４日付で同紙に著名入りの記事を書いています。

解放四十四周年を迎え日帝時代に済州島の女性を慰安婦として二〇五名を徴用していたとの記録が刊行され大きな衝撃をあたえている。しかし裏付けの証言がなく波紋を投げている。
　（吉田著の概要を紹介）
しかし、この本に記述されている城山浦の貝ボタン工場で十五～十六人を強制徴発したり、法環里などあちこちの村で行われた慰安婦狩りの話を裏ずづけ証言する人はほとんどいない。

島民たちは「でたらめだ」と一蹴し、この著述の信想性に対して強く疑問を投げかけている。城山浦の住民のチョン・オクタン（八五歳の女性）は「二五〇余の家しかないこの村で、十五人も徴用したとすれば大事件であるが、当時はそんな事実はなかった」と語った。

郷土史家の金奉玉氏は「一九八三年に日本語版が出てから、何年かの間追跡調査した結果、事実でないことを発見した。この本は日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物と思われる」と憤慨している。